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ああ無情、無常に流れる時

新聞にジックリ目を通す暇が無い。大した仕事もしていないのに、時間が足りない。夏場になると冬季と違ってどうしても外にいる時間が長くなる。まともに散歩もしていないのになぜ時間がないのであろう。

やはり外を歩き廻っているようではあまり勉強は出来ない。閉じ篭っていれば出来るものではないが、少なくともより長い時間は取れる。

益々、夏至に向けて日は長くなる。色々としたいこともあるのだが、夏も終わる頃にはなにも出来ていないかも知れ無い。殆ど無常に時が過ぎそうである。
by pfaelzerwein | 2010-05-27 01:09 | 生活 | Trackback
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