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DNSサーヴァーを調べる

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本来ならば頂上まで駆け上がるところだった。腰の張りもあり、断念するが、少し雨も降り、気温も下がっていたので、天候が回復しても諦めがつく。総計すると週を亘っての走行距離や標高差は全く落ちてはいない。無理することはない。気が向けば週明けに峠攻めとしよう。土曜日にはまたまた自己記録を更新してしまった。僅か一秒でも自己公式記録である。スピードコースを14分48秒で、登りに7分弱は仕方がなかった。あれだけ枯葉が乗って湿っているとグリップが悪くて空回りが大きい。それでもこれならばまだ年内に更新の可能性もあるかもしれない。降りは150mの助走で巡航速度に至り最後まで飛ばす。今回は降りでも呼吸を整える意識をした。一番辛い登りから降りへと切り替えるところがの速度を上げるためである。つまり息を整えると同時に加速する方法を考えた。十分な効果が出たようで、加速も良くなり、前回喘いでいたのを今回は呼吸に変えた。これで最後まで飛ばせた。それを頂上からの降りでも試したいと考えていたのだった。

歯がぐらぐらしている。こうなればもう駄目かとも思うが、なぜか六月にも同じような状態に至ってここまで引っ張ってきているので、慎重に観察してみよう。歯間からの出血は最近は減少してきていることであり、痛みの位置が変わることと充血は繋がっているようだ。歯がぐらぐらするというのはその域が根元に近づいているということだろうか。直ぐにでも自身で抜歯が出来てしまうのではないかと思うが、食事中に抜けるような様子でもない。痛みの場所が特定されて末端の方に行く限りそれほど問題ではないだろう。歯が抜けてしまったらどうしようと思うだけである。

このところ就寝前はLINUXを弄っていることが多い。VCNで遠隔操作が完備して、またドッキングステーション化で、複数画面で多くのPCなどを一挙に扱うことが特に冬場は寝室から可能になって、電気代を考えなければ絶えず複数機をオぺーレーション可能となった。とても快適であり、ネットで情報を入れながら他機を調整可能なので作業が効率化している。お陰で眠気に打ち勝てないで、ヒーターを切ってベットに潜り込む日が続いて、朝までぐっすりと就寝している。

懸案のネット接続の出来ないLINUXもPINGを送るうちにDNS問題と分かって来たので、追々問題解決する筈だ。具体的には、PINGを外にも送ることが可能で、有名な8.8.8.8だけでなくて、インターネットと交信可能と分かった。それでも名前のアドレスもブラウザーでも全く開けない。だからそれを仲介するDNSサーヴァーを手動で入れたのだ。それでも読み込めないとすると?まあ、時間を掛けて勉強しながらで丁度良いだろう。

この作業で見つけたDNSの所謂ネームサーヴァーのリストなどから、スピードやその差異などを試してみている。プロヴァイダーのいう通りのDNSサーヴァーでなくても4.3msなどのテレコムよりも早いものもあって、底との距離感などをはかってマニュアルで入れ替えてみる。所謂アドレスと呼称を合わせてくれるサーヴァーだが、中にはフィルターの掛かっているものもあるようで、なるほどグーグルだけでなくて、至る所でネット規制が可能なのだと悟る。

新聞にステュッツガルトのエシュリンゲンで60歳の不法コピー男が逮捕されたと第一面に載っていて、続報も小さく国内国際欄に載っていた。読んでみると、レコード産業の告発で、長く調査していた結果、この男が大量に本格的なコピーを製作していたことが分かったようで、六千箱のダムボールが年初に続いて押収されている。シナの出来事ではなく、連邦共和国の事件として驚く。この男はネットで配布するだけでなく印刷も整えたコピーを広く販売していたとある。勿論真面な業者は扱わないだろうが蚤の市などにはこの手のものが出ているのではなかろうか?ポーランドのプレス工場などを使っていることから、単独犯ではないと見られていて捜査チーム「」は数珠繋ぎの摘発を目論んでいるようだ。可成り売り上げも上げているようで、五年以下の懲役以上にGEMAを含めた音楽産業からの賠償請求額はかなりの額に上がるのではなかろうか?悪銭身に着かずどころかいい年をして大変な負債を背負い込むのではなかろうか?



参照:
筋肉が焼けそうな睡眠 2016-11-03 | 生活
見た目よりも本当の実力 2016-10-29 | 女
by pfaelzerwein | 2016-11-20 22:49 | テクニック | Trackback
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