LEKIの皿留め部品を入手

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シュヴァルツヴァルトに発注していたLEKIの部品を入手した。早速ストックに嵌めてみる。先ずは一番細い内径10ミリの留めを差し込んだ。予想に反して、恐らく力を掛けて差し込んでも3㎝ほどしか刺さらないようで、皿から下がそれだけ短いと雪渓でも使い難いのではないかと思った。勿論冬のスキーには口径の大きな皿を付ける予定なので、これではほとんど役立たずで、雪面に先端だ刺さらない。

次に一番大きな11ミリ径のを差し込んでみる。これは予想通り、8㎝ほど上で固定されて、皿から先端までがあまりに長過ぎて、これまた先端が刺さり過ぎる若しくは皿が殆んど用をなさないことになる。

そこで真ん中の10.5ミリ径を差し込むと、先日購入した先端付きのものとほぼ同じ先端から5㎝ほどのところに皿が固定されることになる。また、以前使っていたものもほぼその位の位置に皿が付いていたので、先ずはこれで良いだろうと思った。

意外な結果で、最初からこの大きさだけを選定することは不可能だった。三つを同時に発注したのは正解だった。さて、同時に発注した夏のアルプス用の皿は62ミリ径で、以前アルパインスキーで使っていたものに近い。普通の山靴で歩くような積雪ならばこれでも充分だと思う。

さて肝心の重量は、留めプラスティックが約2グラム、皿が約6グラムで、想定を可成り下回り、ストック共々240グラムにしかならない。つまりLEKIの通常のものよりは軽く、今まで使っていたものよりも6グラム軽量化している。

更に良いのは皿が回転しないので、立ちながらで、皿を使って作業が出来ることだろう。勿論冬のツアーになると、そこで締め具の登行補正角度を変え易くなる。今までは面倒だからあまり変えられなかった。そして深雪の為に大きな皿に付け替えられる。重量も軽量化が果たせるので、投資の価値は充分にあったと思う。

新品を購入すればそれで終わったのだが、カーボン素材の方が折れるときは折れやすく、それほど目立った大きな傷がないアルミ製は簡単には折れ難いと考えた。先ずは夏山で思う存分使いたい。



参照:
ストックの石突きを購入 2017-04-30 | 生活
スキー場をかすめるツアー 2017-02-27 | アウトドーア・環境
小屋から出でて小屋に入る 2017-02-06 | アウトドーア・環境
ドロミテ行備忘録四日 2006-07-25 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2017-05-05 18:45 | アウトドーア・環境 | Trackback
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