DOTでゴムの耐久を確認

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タイヤが届いた。半額で、最も安くアマゾンで購入した。調べると売り手はドイツ最大の自動車部品販売業者らしく、ワイン街道でもノイシュタットに支店がある。本店の倉庫は軍事基地があるオバープファルツの東ドイツのと旧国境近くの町である。水曜日に発注して金曜日に配達となった。

ContinentalのContiPremiumContact 5というヒット製品で、ここ暫くはこれを使っている。それでも開発から大分経っているので、燃費はCクラス、タイヤ音も71dbと比較的高めで、エンジン音を相殺する感じになっている。但し雨降りでのグリップはAクラスで、コーナリングも厚さの割には悪くはない。直線安定性も優れているので現行モデルであり続けているのだろう。

早速セロファンを捲って、製品を確認すると同時にDOT番号を確認した。今回の発注で唯一気掛かりだったのは、配達されるタイヤの製造年月日だった。棚卸とはいっても、今年の夏タイヤとは限らないからである。販売店や卸業者は皆同じように三年以上古いものは売らないとしている。しかし時々は古いものを売りつけられたとの苦情もある。

ゴムであるから新しい方がその性能は良いには違いないが、業者が確り保管していれば五年ぐらいはなんでもないという。劣化を極力抑えれるということだろう。しかし十年以上も経てば廃棄しなければいけないことには変わりない。だから出来るだけ新しいタイヤを安く購入したいのだ。そして今回のオファーは底値だった。そこが知りたくなるのは当然だろう。

DOTが書いている場所を調べてフォイルを破った。見えたのは1917である。つまり17年の19週目である。五月の第二週目である。二つ目も同じだ。これならば充分な新品である。現在使用しているのが1313、1413なので四年使用となる。パンクなどしなければこれが後輪の最後の夏タイヤになるだろう。

これで10日ほど後に取り換えて問題なければ万々歳である。森に走りに行って、濡れた坂道を下りてくるとやはりグリップが弱いような気がする。もう少し我慢して走らなければ、事故でも起こしてしまえば無駄になってしまう。ブレーキの利きも比較すると落ちているのだと思う。もう少しの我慢である。

2014年シリーズからゲリュムペルを開けた。通常のこの価格帯からするとGGに近いように熟成も瓶詰め時期もGGに近いので二年にはまだやや早いかもしれないが開けてみた。ペトロール臭が若干あって、色も若干黄色味を帯びている。通常ならばあり得ないのだが、飲んでみると2014年としてはトップクラスの酸が効いていて、まだまだ新鮮過ぎる。それでもそのミネラルの複雑さは恐らく開けた2014年の中でピカイチだ。だからデリカテッセンにも楽しめて、高級感は強いが、もう少し熟成してしまう方が単体でも果実風味などが楽しめるようになるだろう。2013年産と比較すると、ミネラルと酸で大熟成する傾向はあるが、熟成させないとつまらないかもしれない。



参照:
秋雨で10月のような気配 2017-08-12 | 雑感
Coffee or Tea? 2016-06-21 | ワイン
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by pfaelzerwein | 2017-08-12 19:27 | テクニック | Trackback
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