ボールダーで新技術習得

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最低気温摂氏15度ということでぐっすり寝るつもりだった。久しぶりにボールダーで体を動かしたからである。それが五回も二時間おきに小用に立つとは思てもみなかった。水分補給量もヴァイツェンビールを入れてそれほどではなかったが、なるほど汗を掻いていなかった。ボールダーの森の気温は摂氏25度ぐらいと、特に木陰は気持ちよかったのだ。こうなると神経の問題ではなく水分量の問題である。

それでも寝起きは快調だ。屋根が朝露で湿っている。涼しくても晩夏の朝の雰囲気は夏を惜しむ雰囲気で、暗い冬を想うと憂鬱にさせるほどである。本日は当初は摂氏35度とかが予想されていたが、そこまではいかないだろう。だから予定を変更して床屋に行くようにした。

前日も気持ちの良い日だった。朝まではお湿りだったがそして比較的乾燥した空気に、予想される雷雲が綺麗に浮かんでいた。この機会を逃してはと思い思い切ってボールダーに出かけた。前回は三月中旬でこれで今年三回目のようである。この一月はアルプスから帰って来て踵の皮の捲れがあってクレッターシュ―を履くのを躊躇っていて、気候も暑すぎたりで機会を逃していた。それでもここに来てストレス性の胃炎や歯茎の鬱血感などを感じたので思い切って出かけた。やはりマットの上で転がって鼻をかんでいると右の奥から若干出血していた。左の歯茎も右の鼻も親不知を抜いてから問題になっているところなのだが、やはり炎症の起こり方はよく似ている。

先ずは誰も居ないのでいつものように簡単なところから始める。「ロコモティフ」も最初をやり直しただけで通せた。ただ息が上がり、手が痺れそうになった。暫く筋肉を使っていないからだ。そういえば最近急に肩などに違和感を感じるようになっていたのも気温が下がったからか?次に「ウォーミングアップ」をやるが繋がらない。力がもう一つと左へのバランスがうまく取れなかった。次に「ミクロブロー」に左カンテ、その右、そしてロッホムスターを登る。全て簡単な課題であるが、最後のものは今までになく完璧に登れた。傾斜も弱いが、腰を落とし気味に、引くことなしに手掛かりに荷重できたのが大きい。もう一つの技術が身に着いた感じである。機嫌をよくして他も回ったが、斜面下部では湿り化があって手が滑る手掛かりが多く、状態は悪かった。

そろそろ冬篭りの計画を練っている。なによりも寝室のモニターが気になるところだ。HDMI端子付きのスピーカー付きが欲しい。HDMIが付いているとラズベリーを使って遠隔で使えるようになるからだ。つまりドッキングステーションのノートブックはどこにあってもモニターだけで仕事が出来るようになる。測ってみると机の奥の窓枠が49㎝幅しかないので現在使っている21Zoll52㎝幅ではそこに納まらないことが分かった。勿論アームで自由自在に使うので、縦にすればPDFやA4などの原稿もスクロールせずに見やすくなる。つまり動画などを見るときにはアームで引き出して、横位置にして見るということになる。それ以外は縦位置で、窓枠に押し込んで使うならば可能だ。そもそも動画といっても広げてみるとなるとHD動画なのでネットで観れるものが必ずしもそれほどの高品質であることは多くは無い。

若しくは19Zollを購入すると窓枠に綺麗に収まるのでそれも良いかなと思って、適当なモニターがないかと調べると、従来の正方形もあったがワイドを縦に使えば最早その狭い幅以外に利点は無い。またBenQを調べてもスピーカー付きが見つからない。そもそもスピーカーがついているモニターはあまりない。理由は全く分からないが、どのような使われ方にしてもスピーカーが付いているととっても便利であり、HDMI端子付きでスピーカー内蔵しない方が不思議である。恐らくPCのスピーカーとの比較で性能が期待できないということなのだろうが、モニターに内蔵していることほど使い易いことは無いのである。どうせ高音質は再生はDACにクロームキャストで飛ばさなければいけない。結局最も使い易そうなのが現在使っている21ZollのBenQであり、それは購入した一年前よも5ユーロ高価になっている。先ずはスタンドにするアームを購入してモニターを移動させて試して見るしかないのかもしれない。そのうちに安売りになるのを期待しようか。



参照:
否応なしの動機付け 2017-03-19 | 生活
ボールダーリング事始め 2017-03-17 | アウトドーア・環境
三つの穴を埋めた気持 2016-09-01 | テクニック
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by pfaelzerwein | 2017-08-15 19:01 | アウトドーア・環境 | Trackback
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