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何とか目星としたいところ

二回目のIH炊飯器の使用は少量モードであった。本来はこれで炊くことで、いつも炊く一合はもっとも上手く炊きあがるはずだった。炊きあがりは、前回を上回っていたことを確認した。しかし厳密に比較にならないのは、今回は米を洗ってからボールダーリングに出かけていて、約二時間ほど水に浸していたからだ。それでもその差の大きな違いは熱が入りすぎていない印象で、米がより表面が瑞々しかった。膨らみ感は同じような感じだが、表面が違う。炊き時間は変わらないのでより熱が入らないように炊いているに違いない。早めに水が乾くのであるから、無駄に追い炊きする必要はないはずだ。

日本の標準米の十分の一ほどで、恐らく日本の標準米の程度まで炊きあがるのを経験すると、日本の米作どころか、水田自体の文化的価値を考えざるを得ない。要するに陸稲でも十分な米が収穫可能で、最終的な出来上がりに殆ど差がないとするならば、これは日本にとっては大きな文化環境的な大変革となるはずだ。

週明けにエコモードを試して、その後に混ぜ飯を炊いてみる心算だ。更なる早炊きモードは今回のように二時間も前に水に浸しておけばあまり変わらないだろう。最後のは多めに炊くので翌日まで残してみて、その違いを検証したい。万が一、現在使用の米で翌日も日本の標準米とあまり変わらないとすれば、知らぬうちに米食の大革命が起きていたことになるのだ。

今までにスペインやキャリフォリア米を試しているが、それらのジャポニカ米から日本のそれに匹敵するような日本食向きの炊きあがりの結果は一度も確認したことがない。しかしここに来て、炊き方次第で可也迫れるのではないかと感じるようになった。なにも日本の米が旨いとはい思わないが、日本人の食生活を見ればその日本食に向いた米と言うのが世界で唯一無二のものであることは認識している。

問題の電源であるが、少々目的地が感じられるようになってきた。今回炊くときに、いつものようにブレーカーを飛ばして気が付いたのは、同じ回路で冷蔵庫を使用していることで、前回は気が付かなかったがこれならば最初だけでなく、冷蔵庫と本格的な炊飯で過電流になってしまう可能性を察知した。そこで違う差し込むを使ってみることにした。全く使っていない単独のブレーカーを使っている食器洗い機用の差し込み機である。試しにそこで延長タップを使ってみたが、期待はずれでやはりブレーカーが飛んだ。

それでもこの差込を専用に使うことでブレーカーを飛ばしてもあまり問題がないことから、今後その場所を使いこなすために違う延長コードを客室から持ってきて試してみると、ブレーカーが落ちることはなかった。その延長コードは所謂安全設計のもので、差込も火花が散りにくくなっているようだ。これで可能性が高まった。同じように過電流防止のスイッチなどを使いこなして、問題なく使えるようにする目星が付いてきた。

つまり今後、食器洗い機の設置場所、つまり流しの皿を乾かせるシンクの下に変圧器と炊飯器を設置することになる。そのための小机を探した。ワゴンとして使えるタイプにしたが、高さなどの問題があるので先ずは設置して見ないと、使い勝手はよく分らない。価格も安いものであるから損はしないので先ずは試してみよう。

ボールダーは、前の晩の疲れからか、簡単に解決できた場所が中々出来ない。違う課題も試してみるが、こちらの方は徐々に先に進んでいる。足場さえ決まれば、左手を上の手掛かりに掛けて終了の筈だ。兎に角指先のトレーニングである。

さて、もう一つの三つの白樺壁の課題は、上に抜けきるときだったので、上の木ににシュリンゲを延長して最後の手掛かりまで伸ばしておいた。今回は其処まで容易に上がれないのだ、小雨がばらついて期待するので諦めて、帰宅前に上部の掃除を蹲弄りのようにする。羊歯の二三本を抜いて、掃除するともう一つ手掛かりが発掘できた。それでもそれは最終的な解決とはならない。それからもう一度最後に挑戦すると、今度は初めてシュリンゲまで手が伸びたが、そこから怖くて手がでなかった。走行しているうちに足場を一つ壊してしまう。シュリンゲがないときに必死で見つけた穴のところの足場に気が付かなかった。それでも困難なことは確認したが、解決策として右手で掴んでいる手掛かりにマントル登りで上から押し付ける方法である。十分に肘が返る場所ならば何とかなる筈だ。左手は薄い窪みに入っている。それが前回は滑って落ちそうになったのだった。



参照:
試してみたい様々な対処法 2014-08-31 | 文化一般 
懸案のIH炊飯器、その成果 2014-08-30 | テクニック
背中を打ちつけそうになる 2014-08-23 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2014-08-31 21:24 | 料理 | Trackback

索引 2014年8月


試してみたい様々な対処法 2014-08-31 | 文化一般 TB0,COM0
懸案のIH炊飯器、その成果 2014-08-30 | テクニック TB0,COM2
二時間ほどのライン両岸への旅 2014-08-29 | 生活 TB0,COM0
ああ、それでも交流電流 2014-08-28 | 生活 TB0,COM0
指の感覚の選択能力 2014-08-26 | テクニック TB0,COM0
飲まず食わずのIT労働 2014-08-25 | 生活 TB0,COM0
真面過ぎると困ることも 2014-08-24 | 雑感 TB0,COM0
背中を打ちつけそうになる 2014-08-23 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
恐怖感と闘争心に火をつける 2014-08-22 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
リコーダーを吹いたヒッピー 2014-08-21 | 雑感TB0,COM0
貴重なワインのお詰め合わせ 2014-08-20 | ワインTB0,COM4
五十日後の月曜日の決算 2014-08-19 | 暦TB0,COM0
硫黄臭を燻らして走る 2014-08-18 | ワイン TB0,COM2
科学技術発展のイタチゴッコ 2014-08-17 | テクニック TB0,COM0
豊かさの証明の衣替え 2014-08-16 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
ピクニックにタブレット 2014-08-15 | 生活 TB0,COM2
ナーヘの谷へ戻る旅 2014-08-14 | 試飲百景 TB0,COM2
比較的良いヨガの初印象 2014-08-13 | テクニック TB0,COM0
熟成の可能性を探る 2014-08-12 | ワイン TB0,COM0
パン屋の夏休みに合わせて 2014-08-11 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
石灰が効いた引き分け試合 2014-08-10 | ワイン TB0,COM2
不可能が可能になるのは 2014-08-09 | アウトドーア・環境TB0,COM0
原音再生を意識させるCD 2014-08-08 | テクニック TB0,COM2
5.13を登るフランケンの家族 2014-08-07 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
意味ある大喝采の意味 2014-08-06 | 文化一般)
フランケンのオーバーハング 2014-08-05 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
阿呆のギャグを深読みする阿呆 2014-08-04 | 音 TB0,COM0
フランケンの神戸ビーフ? 2014-08-03 | 料理 TB0,COM2
正統なアレクサンダープラッツ 2014-08-02 | 文化一般 TB0,COM0

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by pfaelzerwein | 2014-08-31 19:52 | INDEX | Trackback

試してみたい様々な対処法

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石切り場で約束していた農民つまりBASFの電気屋に早速尋ねた。変圧器の問題である。彼は直ぐに回答を出した。彼に言わせるとそれは、スイチィングの初期に起こる過電流の現象となる。特にモーターなどを動かす機械だと工場でも二十年前までは頻繁に起きた問題で、初期の電流量は定量の五倍から七倍も見込んで、ヒューズを入れるのだという。なるほど、変圧器コイルを電気が直ぐに流れて、磁気化して変圧していまうのだから、当然なのかもしれない。

シナ製だからと言って仕事は完璧でなくても、その後に使えているから漏電では無いと言うのだ。結局構造の問題となるが、他の変圧器を見ても同じような単純構造になっている。対処策としては、上手くスイッチングしてやれば、初期のピークを避けることができると言うのである。もしくは長いケーブルを挟むことで抵抗を上げると言うのもあった。スイッチングに関しては自分自身でも考えていたが、一度手元にある蛸足用のスイッチで試してみる。最初位置にどの切り替えは上手く行ったが、その後は難度繰り返しても駄目だ。結局手動で差し込む方が上手く行った。

なるほどブレーカーの容量は16Aであるから、飛んで普通かもしれない。この手のスイッチや超過電圧防御用の中間差込は沢山出ている。以前は無用と思えた商品であるが、スタンバイの機械を指したままにして節電のため、もしくは火災の危険性のあるような機器を指したままにするために多く使われている。この際、たいした価格ではないので幾つか購入してみようと思う。上の目的に使えなくても使える場所は結構あるのだ。

DVDのコピーが上手く行っていないものを序があったので二枚ほどコピーし直した。片方は十年以上前の日本の製品で、もう一つのドイツの製品である。それでも後者の方は十分に使えていたのだが、更にもう一つは欧州製品だが問題なくコピー出来ていた。今回コピーソフトをDLしてやってみると必要なデータがコピー出来た。オートプレーにしておくと最初の見出しから終わりまで再生される。最初からDVDプレーヤーと呼ばれるものは使ったことがないのだが、コピーまで完璧に出来てしまうとコピー防止なんて必要なのかと思われる。そもそも地域ごとのコードを入れたような時点から全く機能していなかった。DVDなどは映画の販促のために開発されたと言うが、メディアをデジタル化する時点でコピー問題の決着は分っていた。

そうした影響もありブラウザーオペラにとんでもなくCMが付く様になって、それらを一掃するのに時間を要した。結局はエクステンションを消してしまわなければいけなかったが、漸く綺麗になった。出来る限り新しいプラグインなどを使わないで、CMを締め出す一方、使えるフリーソフトウェアーで遣りたいことを遣るのが理想である。

これで、DVDの内容をタブレットにコピーしてゆっくりと楽しむことが可能となった。PCの前では面倒であってもタブレットに入れておけば徐々に観る。特にフランス語の映画はとても勉強になる。タブレットのよさは、映画館の大画面に匹敵するようなクローズアップ・アウト効果を至近にある小さな画面で行うことにある。フランス語といえばキンドルの無料のフランス語のラシーヌの書籍をDLして、試している。タブレットでは辞書機能の指の押さえ方や操作性がまだ会得できていないが、フランス語からドイツ語もしくは英語へのデューデンもしくはオックスフォード辞書を使えば懲りずに読み進めることが出来る。今のところはキンドルフォアPCでマウスを使った方が遣りやすいが、よい方法が見つかるに違いない。

窓の外が明るいのに気づいて、のぞいてみると遥か20キロ先のBASFの炎であった。火災かと思ったが操業事故のようで、明らかに問題になる大きさの炎が揺らめいていた。これだけ明るく光っていたことはないので、あまりない程度の事故であろう。もちろん被害などは出ていないのだろうが、明らかに燃えるガスの調整が間違っていたのだろう。



参照:
懸案のIH炊飯器、その成果 2014-08-30 | テクニック
指の感覚の選択能力 2014-08-26 | テクニック
電子書籍の近未来 (時空を超えて Beyond Time and Space)
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by pfaelzerwein | 2014-08-30 23:41 | 文化一般 | Trackback

懸案のIH炊飯器、その成果

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懸案の炊飯器、その成果は?既に書いている二十年以上前の経験を活かすべく、慎重に慎重を期して、実際に火を入れる前に十分の準備をした。だからボールダーもお休みにして集中した。送料や引取り経費だけならず、SAARWEINEさんに態々持って来て貰ったのであるから、簡単に壊して無駄にしたくはないのだ。

先ずは使用中の三菱製の炊飯器を掃除を兼ねて、お湯を沸かしたりして、変圧器の慣らし運転並びに試運転をする。問題なく作動して、嘗て壊したマイコンも吹っ飛ぶようなことは無かった。皆が思うように日本の会社の製品だとしてもシナ製であるから、それぐらいは疑心暗鬼に使わないと、保障以上の労力と金が掛かるのだ。

それで一安心して、全ての場合を想定して、炊飯器に電流を流す。何事も起こらずに、ここで初めて中欧の標準時に時計を合わせる。今までは日本時刻を刻んでいたのである。

その前には立派な銅製の内側が綺麗にコーティングしてある内釜に安物の米を入れて洗う。これが出来るだけでも嬉しい。そして、最初から銀シャリプログラムを試してみることにして、マイコンをその通りにインプットする。ここまで行けば、炊き上がりまでの時間を考えて、時間が余ったのでボールダーリングに出かけようかと思ったが、差込コードのアダプターが余りにも緩々なので、テープで貼り付けることにする。あらゆる電気ショックを避けるためだ。

そして満を持して、再びコードを差し込むと、そこに火花が飛び散った。炊飯器を差し込んだままにしているので、これで万事休すと思った。ディスプレーは活きているが、炊飯器のプログラムが全く反応しなくなった。二十年前のあのときが蘇る。せめて一度だけでも米を炊いてから壊せばよかったと思った。落ち着いて、古い炊飯器を繋ぐと電気が通じていない。これはもしかすると変圧器の問題で、ヒューズが飛んだかと思って調べると、導通していた。そこで古い変圧器を繋げるとやはり駄目だった。ブレーカーが飛んだのだった。過重電流が流れてショートしたのだろう。もしかするとこの様子なら最高出力のときにまた飛ぶかもしれないと思った。

全てが活きていることを確認して、炊飯器を外して差込の抜き差しを繰り返してみる。色々と遣ってみるが、飛ばないときもあれば、飛ぶときもあって、最終的に差し込むときの火花が問題と分る。その後、絶縁具合などを見るために中を開けて見るが、なるほど仕事振りはシナ製そのものだが、これと言った問題点は見つからない。そのそもあの巻き具合ならこのようになるのも仕方が無いのかもしれない。アースを取るようにもなっていない。ネットでも同じようなことが書かれているので個体差であるよりも東京の町工場の技術程度なのだろう。税関士が言うようにシナ製の品質というよりも日本の中小企業の技術力と言えるのかも知れない。到底EUで許可が下りるような製品でもなく、ドイツの中小企業ではありえない貧弱さである。

とても外出している場合ではない。ひやひやしながら銀シャリコースで炊くが、本格的な火が入ったときに飛ぶかもしれないので、その時の対応などを先に考えた。それにしても炊飯に入ると空調がまわりだして、始めは変圧器かと思った。IHを今まで使ったことが無いので、理論的には兎も角、実感として分かっていなかったのだ。そして驚くことに最後までプログラムは進んで、ピープトーンが鳴ったときには海老の中華炒めの準備万端だった。説明書にあるように急いで米を解すとにっちゃりとした音がして、これならば握り飯が握れると感じた。

今までは水の量を増やして炊いていた米で、一号の標準水量でこの出来である。殆ど間違いないと思った。実際にその米を試食してみると、今まで味わったことの無い米の味がした。そのお陰で中華にも、ワインにも味覚が敏感になってとてもよい食事となった。

何よりも前の炊飯器で炊きあがりの表面がパサパサするようなことも無く、直ぐに膜が内釜に張りつくことも無く簡単に米を解すことが出来るので、とても保温もし易くなった。子供のときの家庭科の時間の電気炊飯器から色々見てきたが、これだけの炊飯器が出来ていると知って驚いた。これならばガス炊飯器よりも制御が細かく出来るので、炊きあがりも上回っているのかもしれない。



参照:
二時間ほどのライン両岸への旅 二時間ほどのライン両岸への旅
豊かさの証明の衣替え 2014-08-16 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2014-08-29 18:59 | テクニック | Trackback

二時間ほどのライン両岸への旅

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二時間ほど時間を掛けた。税関に変圧器を取りに行くのにである。序に当地の港で番いの白鳥を撮影して、マンハイムで用を足して帰ってきた。90KMほど走ったろうか。

結論からすると関税は払わずに済んだ。もちろん連絡では必要な領収書などをもってこいと言うのだが、期限があることであり早速取りに行って、税関士と一緒に荷物を開けた。何処から見ても売買するものではないのは明らかで、ざっと価格を告げる。そして申請の価格を示すが、「大抵は信用できない」と若い税関士は言う。

それはそうかもしれないが郵便の保険のこともありそれほどいい加減な申告は出来ないと思うのだが、いつもの役人との会話であるからあまり無駄口が叩かないようにする。但し、「送料を入れて、ここまで取りに来たのでは合わない」と自分自身に責任がある訳ではなく、送り主の意向について説明する。

その送料ともで計算しようとするが、経験のある同僚がそれは違うと言うことで、結局一緒に入っていたものとも含めて贈り物で無関税とする。しかし、変圧器にCEマークがついていないといちゃもんを付け出す。正式に許可を得ているような商品ならばなにも取り寄せなくてもよいのである。そして日本製だからと言うと「メードインチャイナ」となっているではないかとケチをつけるのだ。そして同僚が「別に個人で使うなら構わないのだが、爆発するかもしれないな」などと若いのに呟く。

これもいつもの役人の遣り方である。現場の裁量権を持っていて、結局無駄足のようになってもこちらに文句を言わせないだけのケチをつけておくのだ。これでこちらの方も向こうの気が変わらぬうちに要らぬことをこぼすまでも無く退散すると言う按配なのだ。

態々フィリップスブルク原発下流の港のコンテナ埠頭脇の税関に寄ったので、ライン河を見に行く。昼休みに着ていた親爺が座っていたので、波頭の位置などを聞いてみた。その通りそこから少し行くとスポーツ戦の波止場の向こうにコンテナ波止場が見えた。ライン河には結構至る所にあるがマンハイム・ルートヴィッヒスハーフェンの上流の次の大きな波止場のようだ。ここからならば、ボーイング社に部品を出しているようなスパイヤーにある世界的な中小企業も原材料などを安定して運べるに違いない。大阪湾などとは違って長閑な波止場であるがここからアムステルダムを通って北海に開かれていると思うと世界の輸出超大国ドイツの力を感じさせずにはおかない。それにしても波の打ち寄せる音が聞こえるなんと静かな光景なのだろう。



参照:
ああ、それでも交流電流 2014-08-28 | 生活
阿呆のギャグを深読みする阿呆 2014-08-04 | 音
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by pfaelzerwein | 2014-08-28 23:40 | 生活 | Trackback

ああ、それでも交流電流

日本からの変圧器が税関で止まっているようだ。トラッキングではそのようになっている。価格以上に重いものなのでそのまま通過とは行かないのだろう。十キロの荷物となると中味が気になるのだ。恐らく領収書をもって取りに来いと連絡をよこすのだろうが、そんなものはない。申請に書いてある価格の通り払うしかないのだろう。何割ほどの関税を取るかは知らないが、幾らかは仕方が無い。

今後日本製の電化製品を購入することはないだろうが、今回のように出力の大きな製品に対する変圧器を持っていなかったので、一台あると簡単に壊れるものではないので助かるのだ。そもそもこちらではなかなか入手困難なので、手元に余っている600W以下のものは売り渡してもよいかと考えている。

最近は事務機を中心に直流電流で動く電化製品が増えていて、その影響は家庭電化に及んでいる。そうなれば変圧器と言うようなものは時代遅れの代物となる。限られた市場がますます小さくなれば、今でも非常に高い価格は更に上がる可能性すらある。

今回は管轄の税関に取りに行くことになるのだろう。一度訪ねたことがあるが、何をしに行ったか覚えていない。ルートヴィッヒスハーフェンのBASF敷地の距離的に近い場所にも行ったことがある。引取りと、送り出しの両方である。最も酷かったのは手荷物が大き過ぎてチッキにしたカセットデッキプレーヤーで、その節は空港横の保税倉庫に取りに行った。

其処に来ているおっさん連中は、偽ペルシャ絨毯を扱っているトルコ人やその他のややこしい人種で、税関と交渉をしているような按配だった。偽者として通関して、本物として売るようなそういった人たちばかりだった。そこで旅行カバンに入れたカセットデッキを開けて、使い古しかどうかまで確認して、ただで通した。ガソリン代だけでも往復30ユーロぐらいだったろう。さて、今回は一体幾らになるだろうか?

一週間空いてパン屋が再会したので、今週は出来るだけ小まめに走りたい。天気も悪く時間の都合もつきにくいので、月曜日の沢沿いを足慣らし、水曜日は沢の奥まで走る。往路よりも復路が早くなる傾向は傾斜にも拘らず、始めちょろちょろで最後に大またで結構走るような、健康を考えた朝の走りをしているからだろう。そして少々の登りはとてもよく走れるようになってきた。



参照:
豊かさの証明の衣替え 2014-08-16 | アウトドーア・環境
我が町のエネルギーミックス 2014-02-15 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2014-08-27 20:07 | 生活 | Trackback

USBデバックで可能になる

Javaの開発用ソフトをダウンロードする。USBとPCを接続してアンドロイドを読み込むためには欠かせない。そして次にアンドロイドの開発環境を整えるAndroid SDKをダウンロードする。これによってUSB接続でタブレットの中身を思うように扱える。そもそもWIN8に最初につないだ時には読み込めていたのだが、その後読めなくなった。その前後で、初期化する必要があって、YOGAのヴォリュームボタンと電源を同時に長押しする必要があった。先ずこれが最初の関門であった。ネットで調べるしかないからである。

その後アンドロイドのアプリケーションなどをインストールしているうちに、PCとの接続はWiFiでしか出来なくなり、一度見かけた開発者向けの操作の項目が無くなっていた。アプリケーションが災いしたのか、皆目わからないが、今更初期化するつもりはないので、まずはその項目を表示させる方法を探した。ビルド番号を七回タップするというもので、これもネット情報がなければ見つけられなかった。そうしてUSBデバックを可にして違う二つのシステムの接続が可能となる。

そのようにしてUSBドライヴァーの接続が上手くいっているXPのワークステーションで、タブレットを扱えるようになった。ここまで行けばあまり好かないJavaを駆使して思い通りのプログラミングが可能な状態となった。急いで焦ってやっても上手くいかなかっただろうが、暇な時間を見つけて集中してインストールなどをしたので間違いがなかったようだ。

さて、懸案のWIN8の方も同じようにもう一度試してみる。やはり同じUSBドライヴァーがインストールできない。色々とやって数時間掛かった。結局、INFファイルがないと変数などが設定できないようだった。以前ならダイレクトリーを変えなければいけなかったのだろうが、今WIN8ではスタートアップで正しいINFを読み込んでくれるようだ。ネットで色々と調べるとこれに困っている人が少なくないようで、ここで躓いている人も少なくないようである。LENOVOにとっては、上の七回タップすることも含めて、あまりタブレットを弄って欲しく無いと言うのが本音だから、扱い難くしているのだろう。

なにも特別なことはしていないのだが、ここまで至るに大分の時間が経過している。もう少しまともにインターフェースの勉強をしておけば良かったと思う。仕事でこのようなことをやるのも厭で今日に至るが、趣味でITを遣るのはもっと厭である。思い通りコムピューターを使いこなすのは楽しみであるが、そのためには何倍もの時間を消費するのも確かである。

ボールダーで問題を解決する喜びと征服感はここには無いのだが、少なくとも壊れたソフトを修正するのとは違って、遣れば遣るだけ克服できることは間違いないので、もう少しタブレットを弄ってみよう。目がしょぼしょぼする。



参照:
飲まず食わずのIT労働 2014-08-25 | 生活
遠隔操作真犯人の二面性 2014-05-21 | テクニック
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by pfaelzerwein | 2014-08-27 04:29 | テクニック | Trackback

指の感覚の選択能力

OSアンドロイドを弄るには至っていない。だからそのシステムについてまだ十分に把握できていないが、それでもタブレットを使い出して、使用前に感じていた印象とは幾つか違う面を感じるようになってきた。

使用前の印象は、キーボードも無く、画面も小さく、仕事をするにはあまりにも中途半端でありながら、手軽に持ち運べることから、アイフォンでは不都合な提示などのプレゼンテーションなどの機能性のある端末機器としての存在価値といったところだった。

その印象は大分違っていた。なによりもノートブックではありえない操作感や使い道が拓く光景が予想外であったのだ。例えば、WEBCAMなどが中継されているUストリームを開くと、世界中のそれが上から下までヒラルヒー無しに並んでいるのである。使用言語やGPSの情報によってアルゴリズムが作用していることでそのプログラムを感じさせるのも面白い。
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なるほど通常のホームページでもそうしたものが並んでいるサイトはあるのだが、ページを捲ると言う作業、つまりウィンドーズのデーターシステムではないが、そうしたヒラルヒーの存在は否定できない。それが伊丹空港の管制の声が流れる管制塔からの光景から、夜中の密林の獣の鳴き声までが一緒に並んで、けたたましい騒音を上げる博多駅前のセミの鳴き声の通勤風景などが、これまた「スタートレック」のオリジナル音声でのDVD放映などと並んでいるのだ。

だからと言って、タブレットでの世界が決して個人主義的な世界ではなくて、むしろクラウドを代表とするような情報の集中とその傘下にある無名性の世界が其処に広がっているのである。要するにタブレットの世界にはプライヴァシーというようなものが存在しない。その点、如何にノートブックの世界は如何に個人的であるかが分る。

そこでは、明確な目的を持った検索と情報の収集があって、反対にタブレットでは集中した情報の洪水の中で瞬時の判断で情報を選択していく決断に迫られる。社会生活において、前者よりも後者が重要視されるその能力である。それはクリックの操作感ではなくて、指の動きの感覚的な選択として行われる。

ノートブックではあまり経験しなかった、例えば動画の一部拡大などは、明らかに新しい映像表現の契機であり、アイフォンなどでは便利上使われている機能が可也表現などに与える影響が大きいとも感じた。ペーパーホワイトほどではなくても文字を読むのに手に持って見易い角度で読めるのはやはりノートブックでは不可能なのだ。

先週東京で若い学生を教えている人が、「最近のコミュニケーション」に言及して、本来は科学技術で広いがるはずのそれが、むしろ狭い世界に閉じ篭る傾向があるというのである。そのことと関連するかどうかは分らないが、路上でTV電話を掛けている人を見たことが無い。技術的になんら問題の無い通話方法であるが、殆どの場合は室内などで落ち着いてスカイプなどでなされているようだ。理由は分らないが其処には社会的な影響と言うものが深く関わっていることだけは分る。

昨晩初めて気がついた。キンドルもYOGAも実は、耳にたこが出来るほどネットでCMやっていた。後者に関してはLENOVOしか分らなかったのだが、タブレットの宣伝だったようだ。無意識のうちに消費行動が影響されている広告の鑑のようなものかもしれない。



参照:
飲まず食わずのIT労働 2014-08-25 | 生活
へロー、タブレットと釜 2014-07-27 | 雑感
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by pfaelzerwein | 2014-08-25 20:47 | テクニック | Trackback

飲まず食わずのIT労働

パン親方とアルザスに登りには結局行かなかった。準備はしていたが、若干寝不足でもあった。そこで山登りにも走れず、終日部屋で過ごした。勿論引き続き、アンドロイドと首っきりで、つかれた。書き換えや入れ替えを含めて編集プログラムの準備もしたが、弄るだけの価値があるかどうかはまだ分らない。少なくともコムピューターシステムが壊れての修復作業ではないから日常業務には支障をきたす事はないので、じっくりと考えながらやればよい。

兎に角毎度のことであるが独自の新しいシステムを使いこなすには不眠不休のような日々を経験しないとなかなか身につかない。アンドロイドは携帯電話にも使われていることでもあり、使いこなせるようになれば将来的にも価値はあるだろうかと思うがどうだろう。

年に何回かは行うような作業である。その都度食事も喉を通らないようになり、篭りがちになるのだが、あまり体重は落ちない。幾ら頭を使っても身体を動かすのとは全くカロリー量の消費が違うようだ。最も頭を使うと言っても、ITの頭の使い方は学術的なそれとは違って、血の巡りが良くなるようなことない。情報労働者と言われる所以だろうか?



参照:
真面過ぎると困ることも 2014-08-24 | 雑感
背中を打ちつけそうになる 2014-08-23 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2014-08-25 04:34 | 生活 | Trackback

真面過ぎると困ることも

ブルースタックスと称するフリーソフトをノートブックのWIN8にインストールした。ウインドーズなどでアンドロイドをインストールするソフトである。最初に試そうと思ったときは電話番号などを問われたのでやめたが、結局一切申請しないでも使用できることが分かった。誰も書いていないことである。そして比較的まともなソフトで、アマゾンでもアンドロイドマシーンとして認識される。これがあればタブロイドやアイフォンやキンドルなどがなくてもキンドル書籍などがダウンロードできる。

若干タッチスクリーンではないので使い勝手は異なるが、タブレットと同じように必要なアプリケーションをインストールすれば使いやすくなってくる。だからキンドルフォアウィンドーズよりも自由度が大きいようで印象は悪くはない。まだまだ使ってみなければ分からないが、ウィンドーズの中で作業ができるのでアンドロイドを弄るには都合がよい。ベータ版から本格的な版になってバグなどもなくなっているようだ。因みにXPの方にはインストールできなかったが、有線で使っているのでどうせそのマシーンでは使いこなせない事が分かった。

先日購入したヴァッヘンハイマー「レッヒベッヒェル」の20013年物を開けた。やはり、干しぶどうの風味等がありほかの辛口よりは果実風味がある。それがテロワーであって、雑食砂岩のミネラル感は香ばしさとして表れている。女性向という按配が、個人的にはのど越し感に繋がらないので、食事に合わせるには柔らかすぎるような気がする。そのあと、下のクラスのオルツリースリング「ヴァッヘンハイマーリースリング」を開けた。これは正反対にのど越しが楽しめ過ぎて、酒量が増えてしまう。要するに食事をワインで流し込んでしまうのだ。結局六割ぐらいの価格でも、それぐらい余計に飲んでしまうので経済的に有利ではない。単品で飲んでもミネラル風味を楽しめるリースリングなので、こうした消費の仕方がいちばん勿体ないと思うようになってきた。要するに、食中ワインとしては美味すぎるのだ。



参照:
科学技術発展のイタチゴッコ 2014-08-17 | テクニック
もう一つ、2007年産 2014-01-11 | ワイン
リースリングの賞味期限 2014-05-29 | ワイン
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by pfaelzerwein | 2014-08-24 14:21 | 雑感 | Trackback