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索引 2015年8月


評価可能になってきた 2015-08-31 | 暦
記念日か、祝杯を挙げよう 2015-08-30 | 歴史・時事
夢だにしなかった愉悦 2015-08-29 | 文化一般
裏切り者とどやされる首相 2015-08-28 | 雑感
一足先に秋枯れの市場 2015-08-27 | 雑感
久しぶりの新鮮な食感 2015-08-26 | テクニック
UNIX譲りのLINUXの特性 2015-08-25 | テクニック
閉じ籠りの週末の総決算 2015-08-24 | 生活
バランスが考慮される事例 2015-08-23 | 雑感
記憶をめぐる血の巡り 2015-08-21 | 雑感
LINUXの初再インストール 2015-08-20 | テクニック
夏の終わりの体の洗濯 2015-08-19 | 生活
全曲を無事エアーチェック 2015-08-18 | 生活
浴室のカビ取りのあじ 2015-08-17 | 生活
天皇の「悔恨」の意を酌む 2015-08-16 | 歴史・時事
高みの環境への至福の処 2015-08-15 | 音
地元の西瓜が美味かった 2015-08-14 | 生活  
そこが味噌なのですよ! 2015-08-13 | 音  
まだまだ固いが再稼動 2015-08-12 | アウトドーア・環境
創作の時をなぞる面白み 2015-08-11 | 音
不特定要素である凡庸さ 2015-08-10 | 文化一般
若い仲間たちへのエレジー 2015-08-09 | 雑感 
記録的な高気温になる予感 2015-08-08 | アウトドーア・環境
被害者意識からの覚醒 2015-08-07 | 歴史・時事
身構えてしまう猛暑の前に 2015-08-06 | 生活
初めての蕁麻疹らしき 2015-08-05 | アウトドーア・環境
おそろしや商業ジャーナル 2015-08-04 | マスメディア批評
帆を揚げろ、全力前進! 2015-08-03 | アウトドーア・環境
疲れるなりの価値もある 2015-08-02 | アウトドーア・環境
ただほどたかいものはなし 2015-08-01 | テクニック

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by pfaelzerwein | 2015-08-31 21:55 | INDEX | Trackback

評価可能になってきた

追記:ネットには既にFAZ東京からの短報があったので書き加えておこう。大規模抗議が、東京都その他の地域で繰り広げられ、「安保法案反対「と「安倍退陣」が明白に表明されたとある。どうしてもコソヴォ派兵の時の連邦共和国と比較してしまうが、今日本で行われている抗議活動は当時の緑の党関連の反対抗議よりもはるかにポピュラーである。反戦のパシフィズムを支持するもしくは左翼勢力はその後左派党に合流したことでも、その徹底的な抗議の態度は一部の国民に限られていたのであった。しかし、今日本で行われているのは全く事情が異なり、国民の半数以上が反対しているという事で、もしこれが当時のシュレーダー政権ならば退陣、もしくはメルケル首相ならば逆方向へと方針変更していただろう。

パン屋が開く前に、沢沿いを走った。本来ならば峠登だったが、帰りがけにパン屋によって、自宅に戻ると遅くなるので、短めのコースを選んだ。往路で前から戻ってくる男とすれ違った。大男だったが、ジョギング程度で余裕のある走りだった。どうも自宅から走ってきているようで長めの距離を走っているようだ。自分なら短い距離ながらその位置まで帰ってくると結構フラフラしている。

急いでパンをとって自宅に戻ると、国会前の決壊以後平穏無事に抗議活動が行われていた。これほど平和利に行われる国民にとってはパシフィズムの日本国憲法がよく似合う。残念ながらこうした国民文化には国民皆兵や重武装政策はあまり似合わない。

国会前だけで十二万人規模と言われる。日本にはどこにも凱旋するような道路もなければ抗議するような道路もない。歴史的になされた不自然な形でさなされた立憲国成立だったからだろう。どこの国の首都でもそこを開放することで大規模な抗議行動が容易に行われるのだが、その裏側では警備車両が燃やされたり、商店が略奪される。そうした意味からも日本のこうした抗議に集まり群衆の意識がとても高いことが伺われる。

それでも前日に新宿南口前での街頭宣伝の情景を見ていると、チラシすら受け取らない人がほとんどだった。今回の一連の抗議ではチラシを受け取る人が多いという事でその関心の強さが知られていたが、本当はどうなんだろう?せめて国民の百人に一人ぐらいは強い関心を持っていなければ百万人なる数字は出てこないのである。

多くの有権者それも生活に困窮することの無いような中産階層の日本人は唯生かされている豚でしかないのだろうか?そうした輩の責任は大きい。彼らにとっては、自己意思を実現させる弛まない運動よりも、与えられた環境を生き抜くことこそが彼らの人生なのだろうか。これも通じる日本文化の特徴であろう。

なんとか記念日と称して、国会まえを戦車が行進するような国民文化よりも、こうした文化のほうがマシなのかもしれない。だから無理をする必要はないのである、ただし立憲制度や民主主義的な制度や機構が正しく作動するような前提に留意する必要がある。そうした学術的な仕事を十分に果たして来なかった社会科学者にすべて責任があるように思われて仕方がない。

パン屋のおばさんがいったように、今日は暑くなりそうなので、夏本番の準備をした。今日は閉めきった室内で、一日開放の街道筋を通る自転車の流れを差し置いて、「神々の黄昏」にようやく集中できそうだ。一昨晩、昨晩とデーノッフ醸造所で今年購入した最後の瓶を開けた。ようやく味が出てきたリースリング「トンシーファー」2014年である。もう少しすると完全に開いてくるようだが、グローセスゲヴェックスを回収に行く時にためしてみよう。ただし、酸はかなり厳しいかった。ようやく、2014年産の評価が可能になってきた。昨日に続き本日も完全にLINUXを使っての投稿である。



参照:
記念日か、祝杯を挙げよう 2015-08-30 | 歴史・時事
ヴァージョンアップ準備完了 2015-06-15 | テクニック
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by pfaelzerwein | 2015-08-30 20:29 | | Trackback

記念日か、祝杯を挙げよう

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何の記念日?LINUX記念日である。あわせて10日ほど掛かったが、これでWINDOWS離れが完成した。マイクロソフトが、アップルが今後どのような戦略に打って出ようが、自分はそこから距離を置ける。これ程嬉しいことはない。そしてカネがかからない。例えば次に購入するノートブックもWIN10なしで安くできる。

動画などの機能を見て、これでいけると確信した。XPのサーヴィス終了で大きな転機を迎えたが、LINUXへの乗り換えはなかなか自分自身難しかった。そして、命綱を外すような、臍の尾を切るような親離れ子離れの丁度大海に投げ込まれたような切っ掛けが必要だった。

今回は偶々LINUXを壊したことで、XPまで壊してしまったことからシステムの再構築が必要となったのだが、最終的にXPから手を離すことで、LINUXを把握できるようになったのだ。なかなか仕事にならないのにPCの前に座り続けることは難しいが、結果からするととんでもない価値はあったと思う。この自らの手足で泳げる気持ちとしか表現できないような喜びゆえである。

思い起こせば日常茶飯でPCを使うようになったのはウィンドーズのお陰で、それもWIN95の影響は大きかったが、同時に日本語環境をWIN95で構築する難しさからまたネット接続環境整備ゆえに眠れぬ夜を過ごしたものである。UNIXなどの環境とは異なる手軽な環境を謳歌すると同時に、そこから逃げられなくなってしまった状況がある。マッキントッシュとは違って、特に弄りたがりには それなりの面白みがあったのかもしれない?

LAN環境も一先ず構築したので、あとはコムパイラーなどをもう少し実践してみたい。その前にLANもLINUXの特性があるようで、俄然興味深くなってきた。今回は最終的にはLINUXのパッケージであるopenSuse12.3を使うことで、メディア問題を解決したが、プレーヤーを埋め込むなどで、ある程度実践的に慣れてきた。それよりもなによりもインストールを繰り返すことでシステムの構造が大分実感できるようになった。

日曜日は、日本中で大規模の抗議活動が繰り広げられるという。土曜日もIWJの中継を見ると各地で盛り上がりを見せていたので、何百万規模になるかどうかは分からないがとても期待が膨らむ。学生の運動の盛り上がりに言及されることが多いが、弁護士の活躍は見逃せない。逮捕者のでるような抗議活動になっていないのも弁護士の秩序作りが大きいのだろう。日本を横断するように前線が横渡るようだが、雨の甲子園よりも人々を感動させてくれるような熱い抗議活動が繰り広げられるのではないだろうか。まさしく、近代日本にとって、其の「戦後レジーム」をひっくり返してくれるほどの歴史に残るような記念日になるのかもしれない。



参照:
サポート無しの孤独な試み 2005-06-15 | 雑感
春一番の地響きのような音 2010-03-01 | 暦
生の流れに流されたのか 2011-04-28 | 雑感
ハードの問題、ソフトの問題 2011-05-09 | 雑感
脱WIN95は可能か? 2013-05-28 | 生活
真夏のど派手な花火 2013-06-08 | 生活
新品PCのような軽やかさ 2014-03-16 | テクニック
肩が重い、コムパイラ  2014-04-07 | テクニック
成果を出すまで我慢の為所 2014-04-11 | 雑感
LINUXの初再インストール 2015-08-20 | テクニック
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by pfaelzerwein | 2015-08-30 01:24 | 歴史・時事 | Trackback

夢だにしなかった愉悦

今回発注したCDはなかなかよさそうだ。まだ全部は流していないが、クレディットなどを読むと興味深い。演奏時間はどれも短めだが、バロックオペラ二種類のうちのヘンデルは予想以上に面白く、質が高い。確かクリスティー指揮の同じ演奏団体のヘンデルは生で聞いている筈だが、その演奏の絶妙さには驚かされる。

もう一つ気がつくのは、アバド指揮のベルリンの交響楽団のサウンドで、あの当時のカラヤンサウンドの管弦楽団の演奏からもこの指揮者がその後にやろうとしたことが窺い知れるのだが、とてもとても客演程度の録音でしかないのは致し方が無いのであろう。なるほどあの当時のあの交響楽団の演奏を思い出すと三十年も経過しているので古色蒼然としていて、たとえ録音が当時のデジタル最新録音でも致し方が無い。ある意味、当時のドイツェグラモフォンの録音の評判の悪さのようなものが分かる。

そのポルリーニの録音はベルンの音楽大学ホールを使っているようだが、これはSACDにしても可也良い録音ではないのだろうか。1981年の録音であるからPCMの最初期の録音だろう。大きな機材を使っているのだろうか?LPは、これとアラベスクが入っていたようだが、CD初発売はどのようになっていたのだろう。全く記憶に無い。シューマンの協奏曲の方は、シェーンベルクと組み合わされていて、それも狙っていたのだが、いつの間にか無くなっていた。同じ時期にベルリンで録音したものだろう。今回のCD価格は8ユーロ弱と高価だったが、収集している初期PCM録音としてその内容とも満足した。

一緒に発注したSACDは最新の録音であり聴き応えがあるが、さて両者を比べながら本質的なところで録音の質を考えなければいけない。ブラジル出身のスポーティーでテニスをする女流ピアニストとして昔の写真はガーシュインを弾いたLPに載っているが、今回のブックレットには載せていない。女流の音楽家としては珍しい。それにしてもぶかぶかした楽器の鳴りであるが、スタインウェーでもなくヤマハでもないので、ベッヒシュタインとも違うとなると、ベーゼンドルファーなのだろうか?この手の制作は大抵楽器に付いての言及があるのだがどこにも記載されていない。

さらっと流したが、ハッセのオペラはとても音楽的に興味深い。ネットでの評判はもう一つであったが、なるほど通常の価格で趣味で購入すれば文句も出るのかもしれないが、資料的な価値も含めて、近頃接した中ではとてもよい制作である。ブックレットも必要最小限の情報とテキストが載っていて、装丁ともども落ち度が少ないようだ。ドィツェハルモニアムンディーとしては録音も優れていているが、その累計演奏時間が明記されていないようにCD二枚で90分強と大変短い。その意味から9ユーロのセールはとても理に適っていた。そしてよく見るとソニーエンターティメントはポーランドにあって、そこから欧州に出しているようだ。今まで知らなかった。

それにしてもデジタル録音が出てきた当時、CDでこれほど素晴らしい音楽が楽しめるなどとは思っても見なかったのである。それどころか、熱心な音楽ファンはデジタル録音に嫌気がして、新たに投資したオーディオ機器やCDなどを売り払ってしまったという話も1990年代初頭に聞いた。今から見るとお笑いなのだが、当時の音響機器も十分に対応できておらず、スタジオの音響を知らしめるほどにはならなかったのだろう。



参照:
一足先に秋枯れの市場 2015-08-27 | 雑感
おどる阿呆にみる阿呆 2015-07-19 | 文化一般
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by pfaelzerwein | 2015-08-29 01:34 | 文化一般 | Trackback

裏切り者とどやされる首相

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ボールダーに向かう途上、ラディオが伝えていた。メルケル首相とガウク大統領が、其々難民救護施設を激励行脚の一環として訪れたようだ。特に酷かったのはザクセンを訪れた首相で、「売国奴呼ばわり」され、その街の声がインタヴューで流れた。難民問題がギリシャ問題よりも重要な課題とする連邦政府にとっては、それでなくても現実的でない難民が押し寄せて頭が痛いのだが、このところの宿舎の焼き討ち騒動など特に東ドイツ人の動向が気になる。

第二市民と自嘲する東ドイツ人であるが、たかが四半世紀ほどで、旧社会民主共和国民のその意識が変わらないのは仕方が無い。しかし、援助を受けている自分たちが、今度は難民たちを援助しようとする人がそれほど多くは無いことに失望させられる。まさしく大統領が指す、連邦共和国の影の部分が多過ぎるのだ。「あまりにも経済力の差があり過ぎる難民」ほどには社会主義国の人民は貧しくなかったというせめてもの自負なのだろうか。

前回のボールダーからはまた日数があいてしまったが、結果からすると確実に肩の故障から回復しつつあって、以前よりも実力がついてきているような気配があった。一つは、ヒールフックが上手く出来るようになっている。ポッペルブロックの6cの課題での二つ目の核心部になるが、今回初めて二度目で克服できた。理由はVIDEOで踵の場所を確認したからで、とても開き方からして難しいかと思っていたが、逆に小柄の人間の方が足を十分に開いているので踵に力が入るのかも知れない。そして、帰宅してもう一度それを確認すると違うことをしている。もう一度試してみよう。どうもその箇所は7aのものらしい。どちらにしても先日までは一向に解決方法が見つからなかった場所なので可能性が見えてきただけでも素晴らしい。その他も課題を三つほど試したが、まだ体が重いと感じる反面、大分良くなってきた。短パンで膝を打ったのでサポーターが必要かもしれない。

足元の靴を見ると、左足の小指の付け根の更に踵側に穴が開いている。驚いてもう一方を見ると同じ穴が開いている。どこかに引っ掛けたわけではなくて、走る運動をしているうちに曲がって磨耗したようだ。そうでなければ両足が同じように同じ時期に破れない。昨年の一月の購入で、今年の四月には新しいものを購入して二足体制となったので、一年半はもたなかったことになるだろう。丁度ソールのプロフィールも限界であり、日本車のように全てが同じような耐久するように計算されているようだ。その間一度はアルプス登山もしているので、95ユーロほどで、大満足である。



参照:
成果を挙げて摩耗する 2014-11-14 | 生活
やったと思う体の浮揚感 2014-06-05 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2015-08-27 16:08 | 雑感 | Trackback

一足先に秋枯れの市場

恒例の落穂拾いのCDを発注した。明らかに業界の状況が変わってきている。指揮者キリル・ペトレンコのような才能が録音を開始するまで業界がもつのかどうか、とても疑わしくなってきた。新譜の種類や量だけでなくて、市場の影響を最も受ける安売り物が出なくなった。この一年間での変わりようは偶然では無いだろう。勿論八月を挟んだこの四半期は最も薄い市場であるのだが、割引を受ける最低金額30ユーロ相当分のCDを集めるのにこれほど苦労したことはなかった。

通常ならば八枚や九枚は簡単に集まっていたのが、この半年ほどは苦労している。一番に興味が向かったのはヨハン・アドルフ・ハッセ作曲のバロックオペラ「マルクアントニオとクレオパトラ」である。この作曲家の宗教曲をウィッシュリストにあげていたので、見逃せなかった。彼の虚勢の名歌手ファリネリがナポリで初演したとなると、断然興味が湧く。なぜ六割引きにもなっているのかは分からないが、バロックオペラは数が売れる可能性がある市場なのだろう。

序に、LPで持っている作品ながら、同じバロックのヘンデルのオペラ「アシスとガラテア」を発注した。クリスティー指揮の音楽も録音もよさそうで、LPのガーディナー指揮のものとは大分印象が異なる。これも以前から安売りになっていたが今まではフランスものしか興味がなくて手を出さなかった夏の火鉢であった。

もう一つはそれほど安くは無いが、マウリツィオ・ポリーニ演奏のシューマン曲集の一曲をフォン・カラヤン時代のベルリンの交響楽団をクラウディオ・アバード指揮で伴奏しているものである。交響的練習曲は当時このピアニストが頻繁に演奏していたもので名までは聞いていないがエアーチェクでお馴染みのものである。最近のこのピアニストの録音などと比べると遥かに永久保存版だと思わせる録音がこの当時は多い。

それでも30ユーロに達さなかったので、以前から籠に入れていたSACDのスタジオ録音で、クリスティーナ・オルティーズがベートーヴェンの名曲ソナタ三曲を入れたものを発注した。それで漸く30ユーロを超えて、割引すると六枚で26ユーロ程度にしかならなかった。一枚辺りでは決してそれほど安くは無いのだが、それ以上急いで購入すべき商品は見つからなかった。

野外は陽射しが戻って気持ちよいが、市場の方は一足先に秋枯れである。クリスマス商戦に向けて、次の四半期に期待したいが、もはやそれほど期待できなくなったのが現実である。



参照:
増設しなければいけないのは 2015-06-06 | テクニック
久しぶりの新鮮な食感 2015-08-26 | テクニック
ヘンデルの収支決算 2005-03-20 | 歴史・時事
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by pfaelzerwein | 2015-08-26 22:53 | 雑感 | Trackback

久しぶりの新鮮な食感

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パン屋の夏休みが終わった。久しぶりの新鮮なパンが美味い。前日は雨がちで行けなかったが、これでやっと平素の生活に戻れる。パンにつられて一っ走りした。GPSががたがたで一体どれぐらいの速さで走ったのかも一時間も走ったことになっている。訳が分からないが、バッテリー不足も関係しているようだ。充電である。

前夜から朝まで外付けHDに入っているデータをLINUXでコピーした。幾つかはコピー出来なかったようだが、比較的問題なくバックアップできたようだ。しかしUBS経由で十時間掛かっていた。予定では夜中に終わっている筈だったが、パン屋から帰ってきても動き続けていた。

さて、LINUXのアップデートをすると、インターネットに接続できなくなったので、アップデートのパッケージを吟味して、最後の最後まで危なそうなものを残した。そして最後の一つのデータのインストールで、案の定元の木阿弥になった。予想通りDHCPクリエントファイルが悪さをしていた。通信のプロトコールだからLANに接続できてもその後のインターネットでに接続できない稀な例を演出したのである。もう少し研究すれば回避の方法が浮かぶかもしれないが、先ずはアップデートしないで事足りる。それにしても百を超えるような数のパッケージからこれに目星をつけた自分を誉めてやりたい。

ともかく、これであとのシステム整備はじっくりと時間を掛けながら、LINUXを勉強しながら思う通りのシステムを構築したい。主要な機能は、LAN機能とマルティメディア再生だろうか。データーベースをウィンドーズから乗り換えるにはまだまだ時間が必要だろう。

2015年バイロイト音楽祭の「神々の黄昏」の放送録音の再生はまだ終わっていない。これもぼちぼちかと思う。大作なのでどうしても構えてしまったのである。そしてそれだけの価値のある仕事だろう。

またそろ、今期のCD落穂ひろいをしなければいけない。前回購入した中では、ヴィヴァルディーの歌劇がなかなか良かった。詳しくは聞いていないが、とても自然な音楽で、おまけのDVDは観ていないが、とてもよい録音をしている。やはりこうした珍しいレパートリーでもあんちょこなライヴや制作ではその作品の真価などは分からない好例だ。改めて詳しく書いてみたい。

隣の壁の写真を上げておく。七月の暑いときの仕事だ。まだまだその白さが眩しい。そして樋の赤銅もまだ輝いている。これで冬も明るくなるだろう。南向きの壁であるからその効果は大きい。



参照:
UNIX譲りのLINUXの特性 2015-08-25 | テクニック
地元の西瓜が美味かった 2015-08-14 | 生活
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by pfaelzerwein | 2015-08-25 22:53 | 生活 | Trackback

UNIX譲りのLINUXの特性

LINUXへ乗り換えた。そもそもデュアルブーティングシステムと称する二種類のOSを使う方法は二種類のHDであってこそ価値がある。一枚のHDでは、今回のように片方を壊すと手のつけようがなくなってしまうからである。それでも色々と試してみたが、今回は本当にウィンドーズに嫌気がさした。今までお世話になり、今後とも使い続けるものはあるが、将来的には使わないと思う。

今回試しているうちに自分のXPビジネスを使えば上手くいったのだが、30日間条項でその後は許可がないと使えなくなってしまうのだ。それも別料金で支払ったOSで、機械が壊れれば使えなくなるようなものの所持権まで犯されるの許せない。マイクロソフト商法は様々な批判があったが、まるで日本のソニーのようなコピー防止までしてつまらないものを売ろうとするなら非買運動をするしかないだろう。

そこで、ストレージにはウィンドーズを使わないでLINUXだけで構築することに腹を括った。使い慣れていないので不安があったのだが、こうして色々と試行錯誤しているうちに何とかする覚悟が出来た。そしてLINUXは無料なのだ。そして拡張性も高いので、WIN10程度なら追いかけることもそれほど困難ではない。

それでも念のために1TGBの900GB以上は、ウィンドーズのアクセスを考えてフォーマットしていたのだが、いざそこに600GB近いデータを移し替えようとしたら、そこにはLINUXから書き込めなかった。そこで、先ずLINUXの拡張性を生かして、パーティション機能からNTFSフォーマットの場所をFATでフォーマットして、その領域にLINUXに関連付けた。そしてLINUXのデーターマネージャーを使って、外付けしたHDからの600GBのデータをコピーする。流石にUNIX譲りなのだろう、これならばHDなどを増強しても使いやすいに違いない。

USBの速度で時間は掛かりそうだが、全部で十五万以上のデータをコピーする。フォルダの数が二万二千個である。フォルダを準備するだけで数分以上掛かっていたが、ウィンドーズでは感じられない計算機らしさというか、理路整然とした仕事振りはとても好感が持て、そして信頼感が高まる。特にウィンドーズでは、データの移送時に曖昧な動きしかしないのでいつも不安なのだ。その点でもLIINUXは優れているのかもしれない。



参照:
閉じ籠りの週末の総決算 2015-08-24 | 生活
ただほどたかいものはなし 2015-08-01 | テクニック
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by pfaelzerwein | 2015-08-25 07:30 | テクニック | Trackback

閉じ籠りの週末の総決算

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土曜日は閉じ籠りであった。新聞さえ取りに出たのは日が暮れてからだった。結局、XPホームとはお別れをした。ハードディスクのMBRと称するマスターブートレコードを弄っているうちに壊してしまったからだ。そして初期化してXP無しでLINUXのセットアップが上手くいった。その後、XPをセットアップするとやはり上手くいかない。どうもこのXPホームのMBRの書き方に問題があったようで、最初から完璧にLINUXがインストール出来なかった原因のようだ。

そこで、成り済ましで富士通ジーメンスのノートブックのXPビジネスをインストールしてみると上手くいった。これは嬉しかったが、今更XPでは喜んで入られない。それでもLINUXもダブルブーティングとして殆ど上手くインストールできた。そこで上の推測が成り立ったが、勿論LINUX用に領域も25GBほどに抑えた。

ここまでで見通しがついて、就寝した。夜中の三時を過ぎていた。早起きして覚悟どおり「山登り」コースを走った。木曜日の疲れもあり、四時間に満たない就寝時間から、抑えて走った。そして頭の中は、ハードディスクのパーティションや初期化のことで一杯だ。

そこで、作業前に先ずは方針を纏める。ダブルブーティングシステムは本来ならば二つの別個のハードディスクを使うことで今回のような事は防げたのだが、ストレージ用に特化するということで、序にウインドーズとLINUXの併用はそれほど悪いアイデアではなかったのだ。そして先ずは、LINUXのDLしたパッケージの新しいものを上書きしてみて壊れるかどうか試してみる。そして、次にもはや色々な領域が潰れてしまって100GBほど小さくなってしまったハードディスクをDOSぐらいで初期化して新品同様に戻す。

そこから、マザーボード特有の制限があったウィンドーズのインストールをXPビジネスだけでなくて、富士通のノートブックのためにあるWIN7で試みてみる。もしこれが成功すればウィンドーズも使えるようになる。NTFSで準備する領域は40GBぐらいか。そして、大きなストレージ領域は900GB以上取れればしめたものだ。これもウィンドーズでのアクセスが主になるのでNTFSでよいだろう。MACやその他を考えるとFATでも良いのかもしれないが、転送速度なども重要になる。そして残りのLINUX用の領域が30GBもあれば十分だろう。もしかするともう少し絞った方が安全なのかもしれない。

さて、先ずはLINUXの上書き、そしてハードディスクの完全初期化の準備からだ。 しかし実際には週末の結果は大分違ったものになるのだった。一先ず、本日のリースリングの生育具合の写真でもお慰めに出しておこう。大分軟らかくなっているが小粒でなかなかよさそうだ。



参照:
バランスが考慮される事例 2015-08-23 | 雑感
地元の西瓜が美味かった 2015-08-14 | 生活
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by pfaelzerwein | 2015-08-24 02:08 | 生活 | Trackback

バランスが考慮される事例

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ヴィリー・ブラント政権の外交顧問でシュミット元首相と並ぶ社会民主党の重鎮エゴン・バールが亡くなった。昨年ハイデルベルクで講演会があったが、いけなかったのでその生の声を聞く機会はなくなった。日本ではNHKで制作された、日本政府の核保有政策のドイツ側の相談相手として、そのインタヴューから有名であった。昨年もその件について質問できそうな内容ならば出かけたのだが、演題からして到底無理だと考え断念したのだった。

夏の終わりに再び暑さが戻ってきそうなので若干嫌気がさしている。朝晩の温度差が激しいので、なかなか体がついていかない。木曜日に走った疲れが残っているのもそのような気候にもよるのだろうと考えている。買い物も取り止めて、冷蔵庫にある野菜などで何とか不精しよう。

LINUXの整理をしている。大分壊れていたPCでのそのシステムを掃除しようと思い、再インストールしようとしたらバグが見つかったということでインストールできなくなった。インストールどころか、消去も上手くいかなくなったので、新しいヴァージョンをダウンロードしてもう一度再インストールしてみるつもりだ。

不思議なこともあるもので、どうもブートローダーのGRUBだけでなくて、ウィンドーズのMBRにも問題があるようで、XPも読み込まなくなってしまった。こうなれば、もう一度LINUXを再インストールして、そこで考えるしかなさそうである。もう少しMBRについて調べてみると、良い解決法が見つかるかもしれない。要は、LINUXを綺麗に消去可能ならそれもよし、もしくは新しいLINUXを使いこなして、ストレージにはもう一つ1TBのハードディスクを増強するかである。

いつものことで、一度弄り出すと、次々へと課題がでてきて、なかなか満足のいく状態で終了宣言が出来ないのである。時間は消費するが、その作業で学ぶことがあるのも事実で、その時間対学習内容のバランスが問われることになる。



参照:
記憶をめぐる血の巡り 2015-08-21 | 雑感
恥を知るべき市民層 2013-07-04 | 歴史・時事
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by pfaelzerwein | 2015-08-22 21:17 | 雑感 | Trackback