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索引 2016年6月


2015年度暖房費をチェック 2016-06-30 | 歴史・時事
石鹸を長持ちさせる方法 2016-06-29 | テクニック
ユーロ圏拡大にアクセル 2016-06-28 | 生活 
とてもあつい選挙フェス 2016-06-27 | 雑感 TB0,COM2
ジョーンズの後の祭りの金曜日 2016-06-26 | 暦
英国EU離脱を観察する 2016-06-25 | 歴史・時事 TB0,COM2
なんとも云えぬむずむず感 2016-06-24 | 雑感 TB0,COM2
激痛のはしらない一日 2016-06-23 | 生活 TB0,COM3
PCオーディオの吟味  2016-06-22 | テクニック
Coffee or Tea? 2016-06-21 | ワイン
英国離脱後の構造脱却 2016-06-20 | 歴史・時事 TB0,COM2
音楽体験の機会を奪う動画 2016-06-19 | 音
離脱後を計るバンクの反応 2016-06-18 | 歴史・時事
英国のEU離脱を見据える 2016-06-17 | 歴史・時事
歯が痛む日々の生活 2016-06-16 | 生活
トスリンクケーブルの差? 2016-06-15 | テクニック
コールマンならずクールマン 2016-06-14 | アウトドーア・環境 TB0,COM2
魂をえぐる天国的響きに 2016-06-13 | 雑感
己を映す馬鹿の鏡 2016-06-12 | 雑感
朝食パンのかたさ加減 2016-06-11 | 料理
縫合したゴムベルトで駆動 2016-06-10 | テクニック
シャワーの喜びに濡れる 2016-06-09 | 生活
中共やペルーに関する報道 2016-06-08 | マスメディア批評
幾つあっても邪魔にならない 2016-06-07 | 生活
ナイスプロポーション! 2016-06-28 | 生活 2016-06-06 | 女
月2500スイスフランの魅力 2016-06-05 | マスメディア批評
モンサントの息の音を止める 2016-06-04 | アウトドーア・環境
シャワーにフライパン? 2016-06-03 | 生活
天候不順な中を往復 2016-06-02 | 生活
社会的情念の暴力と公共 2016-06-01 | 音

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by pfaelzerwein | 2016-06-30 23:59 | INDEX | Trackback

つまらない音楽家たち

ヴァイオリニストのシュテファン・アルツベルガ―がドイツに戻ってくるようだ。ラディオの朝のニュースのトップで伝えていた。昨年ニューヨークのホテルで強姦殺人未遂の疑いで訴えられていて、保釈後旅券を押収されていた。そして今回旅券が返却されたというのである。

実はこの事件のことは忘れていた。もともとライプチィヒ弦楽四重奏団を聞く様な聴衆ではなかったからだろう。なるほど現連邦共和国の弦楽四重奏団として所謂古典的な意味での最高の技能を誇っていた団体で、その名の示す通り世界で最も古い交響楽団の聴衆とも重なるところである。要するに、なんらかの芸術的な新たな興味を刺激するような音楽家たちではないということだ。

彼が四重奏団の第一ヴァイオリンとしていわせていたのを知らなかったのである。要するにラディオぐらいでしか聞いたことが無く、いつも期待に違わぬ痛く美しい怠惰は、それ以外では恐らく借りたCDぐらいでしか聞いたことが無い。つまらない音楽家たちだったのだ ― そういえば東北震災復興に逸早く現地に入っていたのではなかろうか。

そして今真実は闇の中にあるものの、この楽師さんは、四重奏団のニューヨークツアーの音楽会後の夜のホテルで、未知の裸の女に暴力を振るったことを認めた。本人は最初から、KOカクテルを飲まされて意識が無かったと言及していた。であるから、彼が本物の性的犯罪者なのか、殺人鬼なのかは分からない。それでもはっきりしているのはそういう傾向のある人格であるということだ。

我々は、演奏家を評価するときに、それがたとえソリストであろうとも、指揮者であろうとも、楽団の一員であろうとも、音楽をどのように考えてどのように表現しようとしているかに注目する。まさしくプロフェッショナルな音楽家にとってはそれは全ての人格なのである。これはオフィシャルとプライヴェートとの差異とかそうしたものではなくて、まさしく最高の人格表現としての音楽活動なのである。

今回の事件を思うと、自分自身の判断基準は正しかったと再認識する。なにも犯罪者だから真面な音楽を出来ないとかは言わない。勿論個人的な性癖などは創作家ではない演奏家には全く関係ないとも言える。しかし、経験を積んだ耳のある人たちにはそこが分かるのである。

弦楽四重奏は上手な演奏家が四人集まっただけで奏でられるものではなく、その活動が長く続かないとものにならない。その意味からは稀に成功した四重奏団であったのだが、そのレパートリーや活動を具に観察していると、この人たちには芸術的な価値は薄いと考えていた。つまり、我々とは真面に話せるような音楽家ならばあのような活動にはならないと思っていたからである。

昨年の逮捕から新しい第一ヴァイオリンが入っているようだが、恐らく四重奏団の活動も朽ちていくと思われる。そして数多くの録音がある。それらメディアを所持している人はじっくりと彼らの音楽に耳を傾けてみると良い。一体彼らが何を考えてベートーヴェンを、リームの新曲を演奏解釈しているか。写真を見ると如何にも暴力的な男である。暴力が非芸術的なことは全くないが、そこに真面な思考や認知や感性を以て表現されているのかどうかである。



参照:
彼らの勇気と行動を讃えよう 2011-06-27 | BLOG研究
観想するベテラン芸術家 2005-11-16 | 文化一般
小恥ずかしい音楽劇仕分け法 2010-06-06 | 音
正しく共有されない情報 2015-09-08 | 雑感
待降節景気の街並み 2015-12-20 | 暦
ペトレンコ指揮に音をあげる 2016-04-04 | 音
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by pfaelzerwein | 2016-06-30 18:35 | 文化一般 | Trackback

2015年度暖房費をチェック

フランスのヴァルス首相は、英国離脱を受けてTTIP交渉は中止すると語った。「EUの利益に配慮しないものは提携されない」と、現在進行中で年末までに終えられるべき交渉は誤った方向に進んでおり、締結されることはないとした。EUはハードに貫くという教訓らしい。これで先進国では、合衆国もヒラリー大統領誕生以外には成立不可で、これを推し進めようとしているのは日本の傀儡政治家と官僚組織のみになったようである。

日本の選挙に合わせてネットにあった政党との相性テストを試してみた。記憶では前回はみんなの党であったが、今回は90%の同意で日本共産党だった。個人的にはなんら思想信条に変わりは無い筈で、自由主義者に違いない。それでもこの結果には驚くと同時に、如何に日本の政界がおかしな公約をしているかということになるのだろう ― 如何に二大政党制とかいうようなものには到底遠いかが分かる。

昨年度の光熱費をチェックした。暖房代は引き続き縮小しているが、ここニ三年は微減である。つまり冬籠り体制をとるようになって、半分に減少して以降の傾向は変わらない。今年の冬は暖かったので、その分このままいけば今年の暮れまでは暖房費は下げれる可能性がある。バスのヒーターを使わないことにした効果はそれほど出ていないのは何故だろうか?それでもお湯の消費量は引き続き落ちていっている。風呂桶にお湯を張る消費が大きいかもしれないが、蛇口やシャワーなどの温度を上げ過ぎないことも重要かもしれない。今後はもう少し温度を下げるように工夫してみよう。

そして今年増えていて驚かされたのが水の使用量である。理由は分からないが、シャワーを流しながら温度の調整などをする無駄が多かったかもしれない。もしかすると、お湯を節約するために水を合わせる量を増やしたからだろうか。そういう意味では交換したシャワーのノズルの圧力が強くなったので、湯水とももう少し元栓でヴァルヴを閉めて置いた方が無駄が出ないかもしれない。しかし最大の問題は便器を流した時に、シャワーのお湯の温度が上がるので、水をより多く供給しつつ、お湯をもう少し絞るべきだろうか。なんといってもお湯は水よりも明らかに高価である。

そうすることで、他で水を使っていてもそれほど熱くないシャワーを出せて、水を止めるとシャワーが温くなるようになる。そこで必要ならばお湯の混ぜ方を手元で増やせば最も倹約が出来るだろうか。要するにシャワーに関しては水の圧力がお湯の圧力に負けそうになることがあって、もとで絞り過ぎていたのかもしれない。

兎に角、無駄に湯水を使わないことが肝心である。台所仕事しながら皿洗い機導入を考えることが最近もあった。特に最近洗いものが増えている訳ではないのだが、なぜか水を使い過ぎている感じがする。この間に洗い場に壊れた水切り器をバケツ代わりに使っているのだが、あまり効果を出しているような気がしない。皿は洗わなくても野菜の泥落としなどにはどうしても豊富な水が必要だ。それでも最近は以前ほどには洗い残しの洗剤の水流しにあまり拘らないように努力している。勿論洗剤があまりに残り過ぎるようになれば、健康に悪い。

健康が一番である。歯の調子はどんどん良くなったが、引き続き服用しようと思っていた抗生物質が手元にはもう残っていなかった。もう一種類も最初の投与の半量しかない。これは駄目だと思ったが、今のところはぶり返してはいない。このまま回復してくれれば、それでいうことが無い。



参照:
ネット相性診断を試す 2014-12-08 | 生活
公約相性度試験で遊ぶ  2009-08-23 | 歴史・時事
初めて暖房をいれる北半球 2016-04-28 | 雑感
窓拭き終わり暖かくなった 2015-10-29 | 生活
スキャンダラスでないお話し 2015-10-15 | マスメディア批評
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by pfaelzerwein | 2016-06-29 23:22 | アウトドーア・環境 | Trackback

石鹸を長持ちさせる方法

沢沿いに走った節に再び水が流れていた。都合片道三回ほど流れを渡らなければいけなかった。先週は一度乾いていたので、その後の天候を想い返す。俄雨は確かにあったのだが、それほどの雨量があったのかどうか疑問である。考えられるのは既に飽和状態になっているということだろうか。そのこと自体は植生にとっても決して悪いことではない。

マニキュア落としを発注した。マニキュアはしていないが、汚れ落としは頻繁に使っている。今まではブラウンの髭剃りのクリーナー液を使っていたのだが、壊れたクリーナーの残り液体で、残量も少なくなり、中の汚れが凝縮してき出していた。その辺りのリモコンの清掃ぐらいならば構わないが、流石にこれを使って精密機器類を清掃するには使えないと感じるようになった。そこでアルコール系のものを探してみた。

理想的にはピュアーなエチルアルコールが何かと役になって、人畜無害なのでよいのだが、流石に価格が張り過ぎる。そこでベンジン系とか色々とネットで探し行き当たったのが、イソプロパノールである。これならば製品の清掃には印字が落ちるなどして強過ぎるかもしれないが、金属部のグリース落としにはとてもよさそうである。

もう一度グリースを落として、そこに新たに塗るグリースも探した。現在使っているものは若干粘度が高めでスピンドルなど回転部分には少し厳しそうであり、先日購入した普通の機械油では足りないので、その中間らしき高速回転部に都合のよいグリースを見つけた。クラス2で液体と固いグリースとの中間ぐらいになるが高速回転向きであるから分速33.3回転ぐらいには丁度ではないのだろうか?

レコードプレーヤーの最大の問題点は気温が高くモーターが温まり過ぎると回転機構からの雑音が増えて、SN比を悪くしてしまうことである。そのように若干モーターへの負荷が掛かり過ぎるのは回転させるターンテーブルの回転が少しばかり必要以上にトルクが掛かっているのではないかと感じたからである。グリースを塗り替えてみないと分からないが、軟膏状とあるので少なくとも今まで使っているものよりは粘度が低いと思っている。色も少し黄色味が掛かった程度で比較的透明らしい。

それで思い出したのが先日シャワーセットに設置した石鹸置きの効用である。シャワーの水吹き出し口がついているバーの下にあるので水に晒されて直ぐに溶けてしまうような心配をしていた。それがどうだろう以前頭上にステンレスの網においておいた時よりも長持ちするようになっている感じだ。今までの経験からは水に溶けて直ぐに消耗してしまうので石鹸箱などに入れて置いた筈だ。それが逆の結果になっている。鹸化の特性からあまり乾いてしまうと今度は水で濡らしてやらないと使い始められずそこで消耗してしまうことも多い。それに比較すると、勿論上手に水を流すような受け皿にはなっているのだが、石鹸の下面がそこに触れているところは湿って適当に準備万端整っているのである。丁度肌が石鹸の使い過ぎで洗われて荒れた感じになっているのとは違い適当に湿っているのだ。どうもこれが効率を良くしているらしい。なるほど皿のところには幾らかは白く石鹸が残るのだがくっついてしまって困るようなことにはならない。どうもこれが良いらしい。現在使用している石鹸は堅めのものなので価格は高めでも溶けにくく薬用になっているのがよいのだ。通常の安い石鹸でも恐らくくっついてしまうことはないように思う。



参照:
シャワーの喜びに濡れる 2016-06-09 | 生活
己を映す馬鹿の鏡 2016-06-12 | 雑感
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by pfaelzerwein | 2016-06-28 23:39 | テクニック | Trackback

ユーロ圏拡大にアクセル

週明けの早朝の森は清々しかった。気温摂氏18度快晴、空気が軽く、走るのにも理想的だった。残念ながら記録的なスピードは出ないが、なによりも体調が回復して喜ばしい。就寝前の抗生物質を飲み忘れたが、今のところ悪い影響は出ていない。違和感も殆どなくなってきているが、左頭頂部を叩くと左顎の冠の被った歯茎のところに響く。これが直ならなければ脳腫瘍になりそうで怖い。しかし流石に医薬品はよく効く。炎症域が可成り拡大していたことを思い知って、歯医者に行っていたらかなり大変なことになっていたような気がする。少なくとも半年前に続いて再度のレントゲンをかけるので被曝する。こうした被曝が更なる危険性を呼び起こすことにほかならず、よく言われるように親知らずの抜歯などが癌を発生されることもあるのだ。実際に今回の炎症も抜歯とそれほど無関係でないのは確かで、その辺りの虫歯治療の尾も引いている。反対側の右側ばかり使っていたので、パンを噛むときにガックと来た。否応なしに左側を使うことになる。

英国離脱を受けて、ユーロ拡大のスピードを上げるとユンカー筋が語っている。加盟27ヵ国中19国しか加盟が済んでいないが、英国以外にもデンマークとスェーデンが条件を満たしているのにも拘らず同一貨幣になっていない。英国の離脱で統一を速めるという。その他のポーランド、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、クロアチアに関しては経済条件を満たしていないとされる。ポーランド、チェコなどはもう一息だと思うがどれぐらいかかるのだろうか?

一方投資家ソロスは、今後の展開に警告をしているが、リーマンショックぐらいには混乱する可能性はあるだろう。独株指数DAXは丁度調整局面に入っているようだが、比較的落ち着いた推移をしている。銀行関連ではヴェツラーなど非上場の大手銀行が今回の離脱で大きな影響を受けると言われている。

ロンドンの保守党はシナの人権問題に言及し出したが、そもそも離脱自体が香港の実業筋などに失望感が大きいようだが、これは独自の対中共政策となるのだろうか?恐らく、大筋では独中関係の拡大は予想されるものの英中関係の拡大とはならないだろう。先日のメルケルの訪中団においても特にBASFをはじめとする大きな投資環境の問題が苦情されたが、そもそもおかしな期待をしていたからであって、中共の政権下での事業には必ず限界があることは初めから分かっている。それ故に現実的対応をとったメルケル首相が示すように独中の関係は経済的な必要によって制御される。兎に角、シナにとっては、今後は尚更投資先は英国ではなくてEUであり、高く保たれるポンドのもとでは英国からのシナへの輸出では全く国際競争力が無くなる。

労働党のジェレミー・コービン党首の党内基盤は崩壊したようだ。党としてEU残留を押し出せなかった責任は大きい。予想される英国内の混乱の責任を取るのは当然であろう。そもそも政治的発言が典型的な左派ポピュリズムであったから、こうした政治家に何かを期待する方が間違っている。こうしたところに病んでいる英国の社会と政治を見る。

早朝から週明けを始めたので時間的に余裕が生まれて気持ちが良い。それにしても空気が軽いと体が軽やかになって快適である。真夏は南ドイツよりもイングランドの方が快適であるが、今年のように暑くならないならば、乾燥している分圧倒的に過ごしやすい。



参照:
ジョーンズの後の祭りの金曜日 2016-06-26 | 暦
英国EU離脱を観察する 2016-06-25 | 歴史・時事
英国のEU離脱を見据える 2016-06-17 | 歴史・時事 
英国離脱後の構造脱却 2016-06-20 | 歴史・時事
離脱後を計るバンクの反応 2016-06-18 | 歴史・時事
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by pfaelzerwein | 2016-06-27 19:22 | 生活 | Trackback

とてもあつい選挙フェス

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前日から三四錠ほど飲んだ痛み止めが効いた。副作用は便秘だったかもしれない。明らかな全身症状なので先ずは服用を止めた。抗生物質ならばある程度続けなければいけないのかもしれないが、これまでそれほど続けて飲んだ記憶も無い。痛み止めは感覚的に状況が分からなくなって逆に不安なので止めて、代わりに前々日の抗生物質を就寝前に再び投与した。

違和感は顎の付け根などになんとなく残っているのだが、懸案の冠の被っている歯がしっかりとしてきた。痛み止めが切れた頃なので、朝のランニングのあとが恐ろしかった。駐車場には誰も居なかった。この週は夏至・ヨハネ祭と夏の頂点だった。そして木曜日、金曜日が暑さのピークで、軒並み摂氏30度超えて、夜中も窓を開け放った。今年二度目か?バーゼルへと向かうアウトバーンでも20時までは最高速度が80Kmに規制されて、路面割れに備えられた。

それでも金曜日の夜半には降雨があり予想通り気温は急降下した。これで月曜日のジーベンシュレーファーの天気がこの夏の天気を予想すると言われている。比較的乾燥して、涼しい夏となりそうで何よりも嬉しい。仕事が捗り、アウトドーアでも活動できる。

パン屋から駐車場に向かうと誰も居なかった。これほど清々しい朝だが少し早めに出たのが良かったのだろうか。準備運動をしているうちにライヴァルの婆さんがやってきた。先方が準備しているうちに走り出した。今週はブリクセットなどもあって余分には走れていないので、締めは峠登りである。直ぐに通じが無く体が重いことに気がついたが、歯痛が無いので走り易い。そして便意を感じながらも20分30秒ととても中庸なタイムで峠に着く。下りは腹具合を考えながらの走りとなる。森の中で鈍い音がするのでイノシシだと思った。バムビとは異なり無粋な足音は鈍く響く。そしてそれらしき獣臭が周りに漂っていた。ゆっくりと降りてきて汗を拭って帰宅する。歯痛も無く、コーヒーもたっぷり楽しめた。これで週明けも好転するようならば投与を止めて歯をもう少し使っていこう。

窓を閉め切ってぐっすりと就寝した。前夜は夜中に雷雨で窓を閉め、バルコンの日除けをなどを片付けていたので熟睡は叶わなかった。そして、あまりさえない土曜日を過ごしたのだった。

ネットでは、参議院選挙東京選挙区の三宅洋平候補が話題になっている。いつものBLOGの関係先だけでもボランティア参加とかリンクとかが張られているので、十分な話題性はあるのだろう。但し組織が無いことから60万票といわれる当選ラインに至るかどうかは分からないとされている。前回の落選時に全国区で18万票を獲得したということだから三倍以上は当選に必要になる。それでも前回とは違ってより広範な支持層を掘り出すことはその選挙フェスの動画を見ても明らかで、ターゲットがしっかり定められている。世代は異なっても小林教授のグループも三宅陣営も働きかけるのは棄権をするような層にである。双方とも知名度、浸透度で足りないが、三宅陣営の場合はボランティアがとても動いていて、話題性を話題とすることで選挙期間中により加速度的に浸透していく可能性はあるだろう。そもそもターゲットはTVではなくネットで情報を得る層ではないだろうか。

恐らく今後支援の山本太郎だけでなく各界の有名人が応援に入ってくるようなことになるのだろうか?ネットの演説動画でも候補者自身のタレント性に関してはピカイチで、そこにさらに話題性が加われば、浸透性も十分に上昇するかもしれない。



参照:
20160625 一色紗英が応援!三宅洋平 選挙フェスDay4 渋谷ハチ公前〜トーク後半、 
三宅洋平 選挙フェス 新橋駅SL広場
三宅洋平 選挙フェス JR高円寺駅北口 (Lignponto)
マラドーナに例えて、東京選挙区で「三宅洋平の6人抜き」を! (猫のひとりごと)
山本太郎よりも厄介な天皇 2013-11-06 | マスメディア批評
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by pfaelzerwein | 2016-06-26 20:10 | 雑感 | Trackback

ジョーンズの後の祭りの金曜日

英国をみて感じることは国民投票の怖さである。なるほど民主的な決断であるのは間違いないが、今回の結果の地理的、年代的、社会階層的な差異の激しさは有権者間での大きな乖離を生まないかという危惧がある。スコットランドや北アイルランド、ロンドンシティーなどが独立しようという声を出すのは痛く分かる。最初の二つは現実的だろうが、ロンドンシティーなどが独自の立場をとることなどはどう考えても不可能である。それと同様に不可能と思わせるのが、労働党の離脱派の言い分で、大英帝国の名残りの社会のもとでの労働階級の底上げの限界を感じるからである。勿論英国の独自の政策とやらに注目したいが、そこには社会的な不安定・安定要因が横たわっているので微妙である。

新聞には24日金曜日のヨハネ祭に株価を下げた銀行のリストが載っている。バンクオブアイルランドやソシエテジェネラル、エルガシアスなど外国の銀行が自らの四分の一ほどの市場価値を失っている。バークレーが18%なのでそれに比較して30%以上は大きい。ダウジョンーズやDAX以上にNIKKEIが8%以上急落しているのにはそれぞれの国の企業の活動条件があるのかもしれない。

ソロスは「ブラックフライデー」を予測したとして動いたらしいが、少なくともここまではそれほどの兆候は無かった。週明けの市場の動向が注視されるところである。一時的には協調介入などへの言及でバランスがとられるのだろうが、最終的にはまだまだ本波がまだ訪れていないとするのが本道だろう。金曜日の午後には日本円も売られるなどの利益確保が見られたようであるが、当分はリスク回避への動きは避けられないのではなかろうか?やはり政治的な力で今後の展望をロンドンの政府が早く示さない限り不安要素は収まりそうにない。

離脱によってWTOとの交渉から始めなければいけない英国政府は多難で、方々でカナダモデルが囁かれるようになっているが、そこに離脱支持者たちの本望があるのかどうか。そもそも英国は輸出よりも輸入が多いということで、財力が許す限り消費し続けることは可能だろう。

日本も「自由民主主義社会」脱退への参議院選が始まったようである。所謂改憲勢力というのが参議院で非改選議員と合わせて三分の二以上の議席を獲得することで、新憲法への提議がされて、国民投票まで一挙に押し進むとされている。そして大阪のやくざ集団が囁く様な「最終的な決断」は充分な議論のもとではなされないのは明らかだ。日本よりも遥かに古い民主主義の大国英国での今回の経過や結果を見てもそれはよく分かる。国を二分するような結果になって、崩壊状態になれば、新たに発議される緊急事態条項のもとで非常事態宣言されれば無血クーデタが合法的に完成することになる。

英国においても当分大きな混乱は続くかもしれないが、議員殺害の様なテロ行為が今後とも続かなければ、それほど政治社会状況が悪化するとは思わない。しかし日本においては、共同体からの脱退ではなく、我々の価値観からの逸脱ということになりそうでとても恐ろしい。

二者択一となるとその結果の差の大小はあっても社会を二分化することには他ならない。物事によっては代議員制が優れていると感じる反面、今回の様な有権者層間での差異が顕著に表れない限りにおいては、国民投票にも一理あるのも事実だろう。



参照:
英国EU離脱を観察する 2016-06-25 | 歴史・時事
英国のEU離脱を見据える 2016-06-17 | 歴史・時事 
英国離脱後の構造脱却 2016-06-20 | 歴史・時事
離脱後を計るバンクの反応 2016-06-18 | 歴史・時事
ヨハネの日のそわそわ感 2016-05-11 | 音
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by pfaelzerwein | 2016-06-26 00:34 | | Trackback

英国EU離脱を観察する

夜中三時過ぎからBBCを観ていた。朝五時前まではEU残留が僅か乍らでも優位だったが、情勢は変わってきた。なるほどロンドン周辺の出方も少しおかしかった。スコットランドと北アイルランドでバランスを取っていると言っても大きな都市周辺でも離脱が優位に立つと情勢は決まった。

開票結果が出るたびに訪れたことのある街の風景やその町の人々の顔を浮かべて、あの人ならどちらに入れただろうかと考える。大体の印象は今回の結果の数字と同じ感じである。その人々がどのような言い訳をするかもなんとなく想像出来る。

良き古き英国を堪能する旅行者にとってとそのような生活の彼らとの意識の差はそれほどないのだろう。そうしたものを護るためには離脱しかないと思ったのかもしれない。昨日のラディオでもボーンマスのクッションを作る会社の女性オーナーが「手作りで良いものを作っていく」とか話していた。結構なことである。そうした経済が今後も健在であれば素晴らしいと思う。しかし、工賃とか原料費とかを考えると、EU化が進むうちにそうした経済は崩壊することは間違いない。それでも離脱することでより長く生きながらえるかどうかはとても疑問である。それでも多くの英国人はそれを信じているのかもしれない。

まだこちらの方は理解可能だが、ジェレミー・コービンなど左翼ポピュリストらには呆れ果てる。一体連中はなにをしようというのだろう?ああした経済感覚がオピニオンとなるようでは英国人の知的水準を疑わざるえを得ない。なにも金融関係だけでなくて多くの失業者が出るというのが脅迫だと言われていたが、それを承知の決断ということである。まさしくポピュリズムが席巻したとしか思われない。ジェレミー・コービンは、結果を受けて外為を含めた対処への予算を求めるが、10月の新首相誕生までに大きな決断が可能な筈がない。サマーホリデーである!

イーストアングリアなどを見てもケムブリッジ周辺からロンドンへと通う層を除いては、ノーリッチしか残留多数となっていない。要するに一寸街を外れたところでは離脱が優位となっていて、都会と田舎では大分意識が違うことが分かる。その中で不思議に思っのがレークディストレクトの拠点でもあるケンデールなどで残留が完全勝利していることで、反対にリヴァープールなどの労働者は離脱だと思えば残留が優位となっていることである。そこで分からないのがバーミンガムの離脱優位である。この辺りは町の経済状況が分からないと想像つかない。

バイエルン出身の労働党のギゼラ・シュテュワートがBBC中継で民主主義に興奮していると語っていたが、彼女の選挙区がバーミンガムと知ってなるほどと思う。オピニオンリーダーによって国民投票の結果も変わってくるのかもしれない。

前日の新聞にスイスの政治学者が書いている。離脱派をポピュリストと呼びたがるが、実は現実派ではないかと言うことだ。見出ししか読んではいないが、EUのアイデア自体が理想主義であって、ユーロによって貧しい国が苦しんでいるというのは事実であろう。ユーログローバリズムとローカリズムということにもなるが、スコットランドや北アイルランドを見るとまた異なる視野が得られる。

既にシンフェインは今回の結果で再び難しくなることを表明していて、またまた北アイルランドが不安定になるのだろうか?同時にスコットランドはもう一度独立の国民投票となるのだろうか?



参照:
なんとも云えぬむずむず感 2016-06-24 | 雑感
英国のEU離脱を見据える 2016-06-17 | 歴史・時事
英国離脱後の構造脱却 2016-06-20 | 歴史・時事
離脱後を計るバンクの反応 2016-06-18 | 歴史・時事
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by pfaelzerwein | 2016-06-24 17:08 | 歴史・時事 | Trackback

なんとも云えぬむずむず感

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朝の車中のラディオは英国の国民投票について伝える。22時まで続くので、こちらの23時である。接戦であろうから、最終的には金曜日早朝のニュースを待たなければいけないということらしい。もしブリクセットとなれば得するのは合衆国ぐらいだろうか?それはトラムプ大統領でもクリントン大統領でも同じだろうか。それでもトラムプ大統領となると世界の政治地図は完全に変わりそうである。またEUに残留したとすると保守派の動き次第ではキャメローン首相の辞任など英国ではあとをひきそうである。政治的には不安定になるだろうが、経済的にはどうだろうか?ジェレミー・コービンなども左翼ポピュリストとしての素顔が暴かれてくるのではなかろうか?

離脱となるとドイツ企業ではBMWなどの英国に生産拠点を持っていたりする会社が既に株式市場では影響を受けているが、残留となったときはこうした企業はどうなるのだろう。外国為替市場でのポンドの問題があったり、そもそもユーロ圏でないだけに複雑である。場合によってはEUが一連の後始末で何らかの役割を果たすのではなかろうか?

そうこうしているうちに発注したケーブルが英国から届いた。送料込みで3.50ユーロの製品である。じっくり見ると結構丁寧な仕事をしていて、半田付け部分も綺麗にゴムが貼ってあって、特にステレオミニプラグなどの細かな部分は丈夫そうだ。但し50CMの表示が、どうのように引っ張ってもそれには至らない。しかし目的には敵っている。

カセットデッキに繋いで実際に音出ししてみると今までのミニプラグの印象とは大分違う。流石に金具も立派だが、ケーブル自体も充分過ぎる太さがあって、HiFi用途として、見た目だけでないのは間違いない。またこちらが使うミニプラグジャックもケーブルの長さ同様に比較的有利に働いている可能性がある。先日から使いだしたアナログのハイビットデジタル化の再生音とは大分異なるピュア―アナログの音である。比較試聴は改めてしてみたいが、明確なのはデジタル化のそれは細部を聞き分ける再生音になるということで、ピュア―アナログの方は全体の印象を云々する再生音であるということだろうか。なるほど制作録音の場合は前者のデジタル音の方に利があるが、こうしたエアーチェックと称する放送生録音のような録音の場合は後者のアナログの方が自然に感じ、またその時の印象が甦りやすい。

前夜は、炎症止めを飲んで落ち着いていたので、就寝前に徹底的に歯を掃除をして敢えて幾らかの物理的ストレスを掛けた。するとやはりむずむず感が戻って来て、起床後も続いた。痛みではなく冠をした治療痕のところのそれなので、これは冠が破れるか、外れるかしないと駄目かなとも感じた。

懸念していたランニング後の激痛も来なかった。炎症は薬で押さえられたのだろう。そしてコーヒーも問題なく飲めるようになり、食事に左側も使うようにした。むずむず感を抑えられないからであり、よくなった訳ではないが、これで歯科的問題に収斂されてきた。まるで歯が生えかけのリスかなんかになったような気持ちだ。自然に元通りになるとは思わないが、これで歯医者の予約を取り易くなるだろう。いずれにしても問題の歯を使うようになれば結論は早く出る。



参照:
激痛のはしらない一日 2016-06-23 | 生活
英国のEU離脱を見据える 2016-06-17 | 歴史・時事
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by pfaelzerwein | 2016-06-23 21:33 | 雑感 | Trackback

激痛のはしらない一日

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モーニングコーヒーの一撃を避けた。朝一番の激痛は側頭部まで駈け上りその一日を決めてしまっていた。アールグレーのモーンニングティーにしてこれを逃れ、結局一日中激痛から免れた。但し歯茎の炎症で数本の歯が浮いた感じになっていることには変わりなかった。しかし症状が落ち着いているのでここで抗生物質を投与してみた。

昨今は医薬品についての細かな情報がそれも信頼可能な情報がネットで得られるようになった。自己責任である程度の投与の判断が出来るようになってきているのだ。勿論本格的な投与治療や継続的な投与は危険なので、ここぞというときのワンポイントでは使える。とは言いながらその辺りに転がっている古い錠剤なのでこれも結構危険なのである。

投与後数時間のうちに効果が表れてきた。先ずは、ここ暫くご無沙汰していた、夜中の尿意である。そして小水が匂った。どのような成分かは分からなかったが夕食の材料にはそれらしきものが無かったので薬品の影響と分かった。そして少し喉が渇いていた。副作用があるということは効果も何かがある筈だ。

起床すると歯の浮いた感じが大分収まっていて、噛み合わせに違和感が無くなった。前日までは全体的に浮いていた感じなので好転している。暑くなりそうなので、先に汗を掻きにパン屋に向かった。森の中は摂氏18度まで上がっていて、不思議なことに地面が大分濡れていた。最後に沢沿い走ったのは日曜日だったので、足元が悪いことを予想してコースを変えようかとも思ったが、週間の計画を考えてその道を柔軟体操の後に走り出した。通常以上に辛く感じたのは薬の影響だろうか?足元はなんと驚くことに、ここ数週間の湧き水は完全に止まっていて、元凶の脇の谷からの合流点は元の覆水に戻っていた。

陽射しが当たると汗が噴き出すようになってきて、益々辛い。全くスピードが出ていないにも拘わらず厳しかったのだ。それでも上顎に違和感が殆どないのは嬉しい。そして注目のランニング後の激痛を待ち構えた。車を出すまでも余裕をもって血流が留まらないように願った。そもそも走ってみたのも、薬で押さえられているうちに、一度血圧を上げてみて様子を観察しようと思ったからである。幸い運動後の激痛は訪れなかった。

朝食のコーヒー再開も可能性としてはあったが、抗生物質をもう二三錠服用してみる判断をしたので、モーニングティーに蜂蜜とレモンとした。兎に角、痛み無しで二三日推移すれば炎症していた歯茎の方も確りして来る筈だ。それまでは食事も右側だけを使うことになるが、それで歯が元通りになれば、原因は細菌が傷から入って全体を炎症させていたことになるだろうか。

元凶である筈の歯間の出血が止まったことと細菌が入ったことの関係は分からないのだが、逆にこれで好転しないようならばやはりほかに原因があるとなる。先ずはどれぐらい回復するか様子見としよう。午後になるとコーヒーが飲みたくなってきて淹れた。何ともなかった。

先日のゲリュムペルに続けて、2013年のガンツホルンを開けた。蜂蜜香のある貴腐がついて健康度に問題のある年だったので、三本の一本を早めに開けた。味筋はとても似ていて、果実風味もよく似ているが、残糖が少なめなのですっきり感はある。それでも複雑さと健康さは10ユーロ以上安いゲリュンペルに完敗している。残念ながらこの年に関しては、ビュルクリン・ヴォルフ醸造所とレープホルツ醸造所の質の差が甚だしく出た。それでも独特の旨みがあるので、損したとまでは思わない。只瓶熟成も期待できないので割高過ぎる。



参照:
Coffee or Tea? 2016-06-21 | ワイン
歯が痛む日々の生活 2016-06-16 | 生活
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by pfaelzerwein | 2016-06-22 20:24 | 生活 | Trackback