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辺りをふらついてみる

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久しぶりにワインの地所を歩いた。パン屋に行ったが前日の足の疲れが抜けきっておらず膝も違和感があるので、葡萄の写真を撮りに歩いた。緑が輝いて如何にも最乗の風情が遠目にも分かったからだ。病気を避けるために粉の汁などが撒かれていたようだが。若干実が密集しているかというだけで、現在柔らかくなっている葡萄以外は全く問題がないと思われる。寧ろ例年に比較して実りが良いようだ。

前日はステーキまで食して、窓を閉め切って就寝して様子を見た。お陰で運動も足りていて夜中に一度目が覚めたが、小用に立つことも無く一時間ほどして再び眠りについたので、比較的よく熟睡した。それでも週四日目の走りとなると総合してハーフマラソンの距離になり高度差も大分になるので二週連続は負担が掛かり過ぎそうだった。

夜中に放射冷却したように天気が良く日蔭と日向の温度差は激しかったがとても気持ちの良い朝のサム歩になった。ワイン地所の木陰に虫箱が吊るされていた。ミツバチのためのようでもありその他のためなのかよく分からなかった。このような光景は一生懸命走っているとどうしても目がいかない。先日森の中で「ご精が出ますね」と言われたが、確かに熱心に走っている。ボールーダにも通いたいのだが天候が変わるのでどうもうまく時間が合わない。

ミュンヘンの劇場のサイトに先日のarteの「タンホイザー」ヴィデオがオンデマンドになっていると知って覗いてみた。全く同じヴァージョン3で、劇場が中継したものではない。三者の協調関係がはっきりしているようだ。本来ならばarteが出てくるとZDFであるからARDは関与しないのだが、劇場との関係からバイエルン放送協会と協調している。更にこれに合わせて日本公演の券の安売りが行われるなど販促体制が整っているので驚いた。序に「オベロン」のヴィデオまでオンデマンドにあったので落としておいた。これはとても興味深い。

ネットサーフィンしていると、以前は見つからなかったキリル・ペトレンコのシカゴ交響楽団デビュ演奏会の録音が見つかった。この四月にアップされていた。最初のムソルグスキー以外はソリスツのインタヴューぐらいしかない様だが、世界最高の管弦楽団を世紀の指揮者が振るとどうなるかのとても貴重な記録だと思う。2013年3月の忙しい時期のデビュー公演の週末二日の為の僅か二回のリハーサルだったということだが、2015年にベルリンの監督に推挙されたときに最も大きな反応を示していたのがシカゴだった。ラフマニノフの三番交響曲、ショスタコーヴィッチをアムランと合わせる前に「ホヴァンシチーナ」から小さな二曲がそれもショスタコーヴィッチの管弦楽版で演奏されている。これがまたとても面白い。我々はこういうのを聞くとどうしてもムラヴィンスキーの指揮を思い出してしまう。



参照:
疑問を投げ掛ける認識 2008-09-24 | アウトドーア・環境
とても魅力的な管弦楽 2017-01-30 | 音
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by pfaelzerwein | 2017-08-06 22:48 | 生活 | Trackback