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時間の無駄にならないように

週末は天候が悪く、重い空気の中で汗を掻いた。相変わらず調子が出ない。毎年この時期は運動能力が落ちている。理由は分からない。

キーボードを発注した。25鍵盤のMIDI鍵盤である。二オクターヴで和音を鳴らすには充分だろう。従来使っていたROLANDのシンセサイザーにMIDI変換ケーブルで繋げるかどうかは分からないが、ブルーテュース仕様なのでUSB以外にも電池で電源を取っている。

ケーブルが無く、膝の上に乗せても音が出せるのは嬉しい。PCのソフトシンセサイザーを使ったことが無いので真面にハモるような音が出るのかどうかは分からない。それほど時間的なずれはないということなのでストレス無しに使えるのではなかろうか?なによりも紐付きではないので、必要な時だけ手元に引き寄せるような使い方に向いているのではなかろうか。

もう一つ良さそうなのがLINUXでも使えるということで、将来性もあるような気がした。

音楽のお勉強もこれで再び歌劇「タンホイザー」に戻ることになる。初日まで二週間を切ったが、まだ公式のお知らせが出てこない。産みの苦しみがあるのだろうか。

ハムブルクのエルブフィルハーモニーの来シーズンのカレンダーが発表された。結局昨シーズンと変わらず態々出かけるまでのものは、ニューヨークに飛ぶ前のキリル・ペトレンコ指揮のコンサートしかなかった。そしてそれも、忘れていたが、バーデン・バーデンでの舞台神聖劇「パルシファル」の初日が重なっている。あとは態々遠くまで出かける必要のあるそうなものは皆無だった。精々クリーヴランドの交響楽団演奏会ぐらいである。フランクフルトのアルテオパーのカレンダーを見ると殆んど同じようなもので、如何に非芸術的な興業こそが商売になるかということしか感じさせない。ケント・ナガノは盛んにコンサートを振る機会が与えられているようだが、座付き管弦楽団を幾ら振っても詮無いことである。

お陰で無駄な交通費も掛からない、動かないことで環境も守れるので助かる。なによりも時間が無い。年に三回ミュンヘンに出かけて、バーデンバーデンに数日出かけるだけでも、お勉強している時間が無い。なんら準備せずに出かけていたものの多くが忘却の彼方に行ってしまっていて、プログラムなどを発見しない限りすっかり忘れてしまっているものが多いのである。如何に無駄な時間と金を費やしたことだろうと反省するのである。

以前はそれにアルコールなどをオペラや音楽会前に引っ掛けていたものだから、まさに娯楽つまり時間の無駄でしかなかったのだ。そのような時間があるぐらいならば生産的ではなくとももっと快い時を過ごしたいものである。



参照:
復活祭音楽祭のあとで 2017-04-13 | 生活
復活祭音楽祭の記録 2017-01-21 | 文化一般
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by pfaelzerwein | 2017-05-08 22:36 | 文化一般 | Trackback