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ブレーキを踏み込まなかった一年

漸くの思いでブレーキディスク交換の手配をした。一年前の車検で指摘されてから、その後の冬タイヤ装着、フォグライト交換時にも指摘された。警告が出るまでは使えるということでそのままにしていたのだ。二月頃の交換かと思っていたら、結局冬タイヤ時期を乗り越えてしまった。それでも通常の使い方からすると距離が伸びないのか、未だに警告が出ていない。

そして夏タイヤ交換時には今度は後輪のタイヤの擦り減りが指摘された。夏まではもたないだろうといわれ、警察に罰金取られるぞと驚かされながらも、ブレーキ交換時期までと引き延ばしてきた。タイヤ交換前に一本180ユーロのオファーを受けたのだが、ネットで調べてみると遥かに安く買えることが分かったので断った。古い車になると如何にランニングコストを落としながらも、道端で立ち往生することなく長く乗るかが課題になる。

しかし、ここに来て夏タイヤも底値の一本90ユーロとなっている。これを買えば、二本で180ユーロの節約となる。半額である。そうなるとタイヤに関する作業とレンタカー費用もこの差額で賄えて更に余る。あとは肝心の前輪のディスクとパッドの費用と交換作業費である。作業費は押さえて貰うようになっているので、純正品の価格が問題となるだろうか。

ネットで見ると数十ユーロからあるが、少なくと二組で300ユーロは覚悟しておかないといけないだろう。全費用で1000ユーロは超えることはないと願っているが、数百ユーロのどのあたりになるかだ。まあ、交換を止めてから少なくとも一万キロは乗ったとして、キロ当たり数十セントは浮かしたことになる。決して小さくはない額である。

そのように坂道でもどちらかというとエンジンブレーキを掛けるようにして、ブレーキを深く踏み込むことなどはなかった。ミュンヘンを往復するのにも時間を掛けて長目のブレーキ距離を心掛けた。上手な走り方をすれば安全性も燃費も高まり、何一つ不便はなかった。

勿論最初の考え通りに警告が出てから全てを手配しても良かったのだが、今年の夏タイヤもそろそろ棚卸であり、うろうろして九月に入ってしまうと、新たに夏タイヤを交換するのもばからしい。とはいいながら早めに冬タイヤに履き替えるとランニングコストが上がり、冬タイヤ購入が早まる。そこまで警告が出ないなどは考え難い。

九月になると車が使えないのでは不都合になる。予定が月末まで入っていない時に合わせて、思い切った。タイヤも発注した。遅くとも来週明けには着くだろう。もし問題があってもまだ対応できる。

夜は冷えた、森のなかも摂氏14度ぐらいで走るのが大分楽になって来た。兎に角、上手く冷却が出来ないとパワーが上げられないので、涼しくなると大変助かる。お陰で下りもある程度のスピードが出せた。これで前夜のように夜中に起きずに今夜は涼しい中でぐっすり眠れるだろう。



参照:
鑑定士による査定の程 2017-07-23 | 雑感
昇天祭のミュンヘン行 2017-05-26 | 暦
夏タイヤについてのファクト 2017-02-24 | 雑感
驚愕ラズベリーパイ3 2016-10-22 | テクニック
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by pfaelzerwein | 2017-08-09 20:38 | 生活 | Trackback