タグ:女が乳の谷を見せるようにしてゲラゲラと笑う悪質下劣なショー ( 1 ) タグの人気記事

核廃棄物最終処分の戯けた法制化

土曜日にはアーモンドが咲いていた。来週にはギメルディンゲンのアーモンド祭り開催で間違いないだろう。森の中はまだ摂氏5度だったが、陽射しに誘われてパンツを脱いでTシャツでと全く真夏と同然の姿で沢沿いを走った。それでも奥に入ると空気が冷たくて手足が凍り付くような感じになった。木材を運び出すトラックや車など往復三台の車をやり過ごしたためか、往路11分20秒、往復24分56秒で、全く気持ちほど早くは走れなかった。やはり足元が気になるようになってきたので逸早くせめて送料分ぐらいの安売りで新シューズを購入したいのだ。

先週の新聞にはドイツ連邦共和国においても漸く高濃度核廃棄物最終処分が今月中に法律化されるとあった。最終処理とは十万年を指し、五百年後に埋めかえるのだ。このような戯けた法案が現実主義のドイツでも通るのは、如何に原子力発電というものが合理的なエネルギー政策からはかけ離れた、軍事的な目的をもって稼働されたかということかの証明ではないか。2031年までに全原子力発電所は停止されるがそれまでは新たに核廃棄物を増産することになる。

そしてそれらが中間貯蔵されて、長期保存されるところが定められることになる。これまでの塩岩土壌での試験結果から、もはやその土壌の特性は限られる必要が無いことが分かり、今まで挙がっていた候補地よりも広範囲に最終貯蔵地が探されることになるという。全く馬鹿げた廃棄処分であり、五百年先の高度な科学技術に期待するというのだから話にならない。原子力発電自体が非科学的な手段であったことが歴史的に確定される。

福島県におけるホールボディーカウンターの結果の話が日本のネットに載っていた。そこでは子供などにはもはやセシウムの影響が検出されないということだった。なるほどグラフを見ると、春先と秋に大人を中心として検出されている。当初はプルームによる直接の吸入があったようだが、それは半減期の三年も待たずに落ちていて、土壌などに定着してしまっていたのがそのグラフで想像出来る。そして、季節時には茸や森の食料から一部の人が強い内部汚染を繰り返していたのが想像できた。子供たちはそうした野趣あふれるものを口に入れることも少なかったのだろう。聞くところによると汚染地域ほど食料への配慮などがされていると聞くので、福島県の中で小売りされている飲食物は比較的安全なのだろうと思う。それでもその規制値は決して金を出すような代物に相当する値ではない。

沖縄やマイノリティーを中傷、嘲笑する番組の検証番組とかをネットでやっていた。問題の核心は分かっているつもりだったが、実際に見て驚いた。検証番組ではなくて更に中傷誹謗を強化していたようだ。なによりも若い女が乳の谷を見せるようにしてゲラゲラと笑う悪質下劣なショー番組で、あれをアメリカナイズというのだろうか - 「性の悦びを知りやがって、何がグラドルだ!」。それも有線放送のアングラ番組程度であった。流石に世界のメディアの中での後進国日本の姿をまざまざと見る思いだった。嘗てはお色気番組の11PMでもなんでも遥かに高尚だったと思う。兎に角、同じ人が出ていてもチャンネル桜の方が遥かに真面で為になるネット放送である。要するにサプリメントを購入して、TVなど観ている市民は三級市民ということなのだろう。

それにしても数少ない許認可を受けた放送局が正々堂々とドイツでいえばAfDのような政治思想をジャーナリズム顔をして、メディア批判を含めて、少数派弱者批判を放送するのを許しておけば、いづればユーゴスラヴィアなどと同じように民族浄化へと突き進むことは間違いない。もし日本がEUに存在していたならばもはやこれを看過しておくことはないだろう。



参照:
Endgültiger Lagerplatz für Atommüll gesucht, FAZ vom 9.3.2017
三段論法で評価する 2017-02-28 | 文化一般
廃炉、最終処分の費用分担 2016-05-05 | アウトドーア・環境
[PR]
by pfaelzerwein | 2017-03-14 00:16 | アウトドーア・環境 | Trackback