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秘められた恋の温もり

漸く走れるようになってきた。峠攻めで、上り20分15秒、下りて来て33分15秒は中々だ。気温摂氏3.5度でパンツを脱いでとはいかなかったが、この数字は今年になってからの記録だと思われる。上りで20分をありそうになったが残念だった。それでもまた希望が見えてきた。理由は分からない、着けていた心拍計も順調な数字になっているので、気管支炎が治まったからだろうか?それでも足元は靴底がちびって来ているので若干不安定だ。陽射しがあったので汗をしっかり掻いて、計量はそれでも70㎏を超えていた。

最近は早寝するので二度寝が普通になってきていて、その分たっぷりと夢を見るようになった。彼女が掃除をしている。皆で後片付けだ。トイレ掃除までを受け持っている。終わったら、ゆっくりとさせてやりたいと思った。片付けが済んで、皆が集まって憩っていた。長椅子に彼女が座っていて、そこにやって来た掃除の小母さんが端に腰を下ろした。私は彼女を挟むようにして小母さんと反対側に腰を下ろした。話しを聞くと、小母さんの旦那が病気かなんかで帰宅時刻をそれに合わさないといけないので、片づけものの仕事をして連絡が入り次第急いで帰宅するので、彼女が車で送っていくというのだ。そこで私は間髪を入れずに、夜の外の空気を吸いたいので、自分が車を出すから一緒に乗っていけばよいとオファーを出した。勿論彼女もその旨を理解したようだ。秘められた恋である。彼女の左手と私の右手が腰の横で絡まった。向かい合って左に仲間が立っていて、その手に気が付いたようだったが、見て見ぬ振りをしている。そしてなぜか彼女は右手でタバコを吸っていて、そしてソフトドリンクを飲んでいる。そして、出かけるのに身繕いをするから、出かける段になったら知らせてくれと言って自室へと戻ろうとした。その時に、DuにしようかIhrにしようか、つまり「君の準備が出来たら呼んで」と言うべきか、「君たち」と言うべきかを迷っていると、教会の鐘が六つ鳴って夢だと分かった。

右手の温もりや発汗の感じが残っていて、中々気持ちの良い目覚めだった。「君たち」というのも本来は小母さんが帰宅準備が出来たらというのが口実なので、本当はおかしいのだが、「君」というときは彼女に「出かける準備をしておけ」と言うことになる。つまり小母さんはただの口実ということが明白になる。秘められた恋なので、繕っているところもあるのだが、折角の夜のデートなのでという気持ちもあるのだ。何故か同時に深夜のラーメン屋に出かけようというようなことも考えていたようなので、それが夢の面白いところである。

先日以前口説いたことのある女性に会った。その後の二度目の再会である。口説いた時から少なくとも三年以上経っていて、彼女は口説いた女性の中ではその時点で大年増の30歳前ぐらいだったので、幾ら若々しい彼女でもふられた男からすると老けて見えるようになる。更にどうしてもより若い女性と比較すると瑞々しさが足りない。もともと美貌の女性ではないが、ハンドボールをやっていたという女性なので身のこなしはやはり躍動感がある。但し彼女も変わった女性で、それ故かおぼこいところがあって、私に対して若干硬いところがあるのが面白かった。昨年はこちらの方が硬かったのかもしれないが、今回は完全にゆるゆるだった。

今回不思議に感じたのは彼女が小さく感じたことである。視座の違いということになるのか、今までで最も上背のある女性を口説くようになると、どうもこちらの姿勢が良くなり背中も伸びるようで、決して小さい方でもない彼女を小さく感じるようになったのだ。加齢で軟骨が押されて身長が小さくなっていくような話しは聞いたことがあるが、背中が伸びるようになるというのはあまり聞いたことが無い。錯覚だろうか?



参照:
厳冬の大晦日の過ごし方 2017-01-01 | 暦
春の気分に満ち溢れる 2017-02-26 | 女
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by pfaelzerwein | 2017-03-11 22:37 | | Trackback