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トレイルランニング準備

夕方の車外気温計は摂氏18度を差していた。二月の気温としては記憶が無い。陽射しが強いのは良いのだが、この気温は異常である。当然の如く夜は嵐となる。その間を縫うようにして二回も走っている。一度は先週の峠攻めに続いて、先ずは沢の往復である。往復25分20秒、片道12分とジョギング速度である。それでも十分に汗を掻いた。気管支がむずむずしてまだまだ調子が良くない。午後も若干疲れが残った。一日置いて今度はスピードコースで、往復16分、登り8分で、更に苦しかった。前回と変わらない位で、登りが堪える。下りも足元も悪くそこそこのスピードしか出ない。それでも前回の木曜日よりは楽だったので徐々に調子は上向いているだろうか。それでもこの調子であるとパンツを脱ぎ棄てるまではこれぐらいが続きそうである。それでも走る頻度が増えてこれば徐々に良くなるだろう。

そろそろトレイルランニングシューズを探し始めなければいけない。少なくとも夏山にまでは購入しておかないとプロフィールが擦り減ってきているので危ない。購入予定の靴は今使っているものの新しいモデルか、安売りならば同じものでもよいと思っている。しかし、一つ古いモデルももう一つ古いモデルも安売りで70ユーロ以下で買えそうなのだが、現状のモデルではサイズが切れていて見つからない。初代のモデルから履いてきているのでこの間の改良が分かっていると、古いモデルには手が出ない。前モデルは使い勝手は変わらなかったが、踵の支えの接着剤が剥がれた。初代モデルはメッシュに一年ほどで穴が開き、えらが張った踵の底のプロフィースがちびり易かった。それらに引き換え現行のものは一年半ほど使っていると思うが靴底の消耗以外には問題が無い。流石にライケル・マムートなのでその辺りの商品開発は信頼できる ― そして市場の価格メカニズムが上手く働いているようだ。それならばモデルチェンジをした昨年発売の靴を調べてみるが、まだまだ高価である。どうも新型では軽量のレース向きと距離向きの両方向へと市場を考えているようだ。平素のスピード練習ならば軽量のものでもよいのだろうが、アルプスのあらゆる条件を考えると高所のものでなければ駄目なようだ。なによりも継続性からして後者の方が信頼度は高そうである。今の靴でも雨上がりなどの森の中では擦り減った靴では滑り易くてグリップが効かないのである。前回までは100ユーロ以下で購入していたが、今回は難しいかもしれない。夏までに安くなるようなことがあれば直ぐに発注しておこうと思う。

スーパーを見ると折からの天候で野菜などが倍以上の価格になっている。殆どハイーパーインフレである。所得も上がっていると言われるがこれだけのインフレとなると生活が苦しくなる人は多いと思う。そのような塩梅であるから、靴なども新製品の実効価格は幾らかは高くなるのは致し方が無い。日本にいた時は、欧州などは旧社会であって、なんら経済発展もすることなく過去の遺産で食っているようなことを言う人が多かった。しかし実際にはここ十年程だけでも欧州最大級の規模の企業の株価も十年少しで三倍以上になっている。それに比較すると日本企業などはそれほど株価が上がる気配が無い。移住前にも欧州の社会の素早い対応や発展の仕方は確認していたのだが、そうしたものが観光対象のような旧態依然のものの陰に隠れていて、眼を見開いてものを見ていない人にはよく分からないらしい。

先日発注しようと思ってモニターのスタンドを調べてみると、デスクに固定する金具が充分に幅が無くて上手くつけられないことが分かった。期待していたのだが、上手く固定できないならば仕方がない。そこで同じ価格を支払って、高さ調整の壊れた椅子に高さ調整のクッションを購入しようかと思っている。どう考えてもアームスタンドの方が価値があるのだが、車いす用のクッションで腰の疲れも堪らないようならばそれでも良いかと思っている。椅子を新たに購入しようと思えば数倍以上の価格になり、このままでは、夏季に、眼にもあまり良くないので適当な時期に発注しようかと思っている。



参照:
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by pfaelzerwein | 2017-03-01 03:08 | アウトドーア・環境 | Trackback