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小さなことからコツコツと

今週は比較的良く走った。火曜日の太いオーク峠行き帰り37分、木曜日の沢沿い往復17分、日曜日の峠往復34分5430歩である。その間に水曜日のボールダー3時間と金曜日の石切り場の4時間のクライミングを合わせると運動量としては十分であろう。しかし食事量は増やしていない。その効果か、登りは軽く流して21分3221歩と満足できる成果であった。

金曜日の石切り場は、「農民」に合わせて自分の肩のリハビリを兼ねてゆっくりと登ったが、その程度は彼にとっても今年二度目であり決して低くは無かった。但し室内での出来と違って、エーデルリットのサブの靴を使っている彼の足元は安定していなかった。

また一つには石切り場の岩肌は長年の風化で形成されているものと異なって、使い方が制限されているからだろう。実際に、自分も新しいボールダーに使用中のシャマーンも使ってみたが、摩擦係数は低い。更に手掛かりの変化が少ないので、室内壁にも似ている代わりに着色されていないので、手掛かり足掛かりを知っているかどうかでまた身長差なので大きな差が出る。

彼が登る場所であれば自分自身も何度も登っているので教授も出来、流石にレッドポイントで一切のザイルやカラビナの御世話にならなくても登れるのだが、彼はカラビナを密かに握る感じで完璧にはこなしていなかった。自分自身もザイルにぶら下がることには抵抗があったのだが、自身の技術を上達させるためには徹底して上った方が良いのである。それでも彼は、昨年とは異なり上限に挑戦するようになっているのは、室内壁でこつこつと私と一緒に登った成果に違いない。

それでも、私が始めてボールダーの成果を試すためにも挑戦した登り方をアドヴァイスして登れた箇所は見事で、可也自信を付けたに違いない。なによりも彼の良いところは人の登るのを観察していてそれを真似して登ることの出来る思い掛けない器用さがあることで、流石にBASFで若手労働者の指導員をしているだけの几帳面さである。運動能力も五十半ば過ぎであるがたいしたものである。

彼が早退したあと、他の者がかけていたザイルを使ってまだ克服していない5.10を試してみた。横のルートに掛かっているので上部はザイルが邪魔になったが、漸く手掛かりが飲み込めた。チョークをつけ最後のハーケンに二枚重ねでカラビナをかけるなりして安全を計れば次は挑戦できそうだ。但し外の大きな者が登るように下から折り返し点にカラビナを掛けるのは難しそうなので、登り切ってから掛けるしかなさそうである。

下部の懸案の箇所も小さなもの向きの横の穴を使わないでも登る技術が身についたようで、これは何とかなりそうである。やはりこうしたところでも自然の岩肌とは異なり、石切り場の登攀では十センチほどの身長や手の長さの差でも苦労する場所が少なからずあるのだ。



参照:
腹筋を鍛える夕方の運動 2008-07-11 | 生活
頭から落ちて鼻が治る? 2013-05-27 | 雑感
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by pfaelzerwein | 2014-04-13 19:08 | アウトドーア・環境 | Trackback

頭から落ちて鼻が治る?

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石切り場で水曜日に続いて格闘した。地元は朝から晴れ上がっていたが、奇岩地方は雨勝ちだったようで、午後のシャワーでほかに方法はなかった。そのような状況で一組四人しか先客はいなかった。夜のサッカーの試合があるの原因であったろうか。そして面白いことに、地元ではウィンブリーで戦うドイツのチームはバイエンルンとカイザースラウテンだと信じられていたのである。私は新聞を見てドルトムントと知っていたが、田舎ではそうしたものなのである。なるほどバイエンルンに勝てるのはカイザースラウテルンしかないと思うのも地元では当然であろう。

さて実際にとても気温が低く岩の状態も秋のように埃が立たない。登ろうと思っていた場所は上部が濡れていて断念する。そこでリードでは登ったことのない自信のあるルートに挑戦するが、頭から落ちる羽目になった。頭から落ちるのは生まれて初めてで、特に制御された転落を練習してからはあってはならないことだった。どうも足場の割れ目に左足を引掛けたまま、手が滑ったらしい。

どこまで落ちたのか心配であったが、地面からはまだ遠かった。そして新しいヘルメットを被っていたので後頭部への衝撃も全く感じなかった。少し音がしたのは覚えている。

トップロープで登っているのとは明らかに違って、ハーケンの位置があるので正しく登るとその難易度通り七級マイナスであって、その登り方が分からないととても難しいのである。最初は、割れ目を使ったりして登ろうとしたが、上の横に走った足場に乗るまでに至らない。そこまでに足場が無いからだ。

結局登り直して、漸く分かった。左に縦に走る割れ目の縁にある足場を丁寧に拾って登るのだが、手掛かりは皆右側で、体重は右方向に振って、身体の正面を左に向けてクローズの姿勢で丁度王選手のようにして登らなければいけないのである。すると左側にある割れ目上部の角を左から引くように丁度デュルファーテクニックで立ち上がるのである。すると上部の二つ目のしっかりした手掛かりに届く。それを掴みながら左側の次のハーケンにカラビナを掛けることが出来る。

こうして登る技術は熟すことが出来るのだが、これだけの作業を先に頭で描いて間違いなく推し進める読みも経験も欠けているということになる。良くに言う勘が良いとか呼ばれるもので、なかなか練習するのも難しい。そのための石切り場での練習でもあるのだが、経験を積むしかないようで、5.11を目指すためにはどうしても乗り越えるしかないようである。

反面、それ以外の場所は可成り明らかに手掛かりなどが読めるので、嘗て登った印象のように腕力を使い果たすということもなく、技術で登れるようになってきているのは大きな進歩である。

それにしても頭から落ちるということで相棒も腰の安全ベルトが抜けないかと思ったらしい。それへの恐怖で少し痩せたばかりに、小さめのものを新購入しようかと思っていたのである。腰にはねじれの様な圧力を感じたが、問題なく止まった。そして不思議なことに、登り始めるまではぐずぐずしていて、最近は絞り出すかのようにとても濃縮した膿が鼻から出ていたのだが、落下引力を掛けて頭をした逆立ちになった後はいままで膿が感じられなくなっている。もしかするとこれで治るのか?



参照:
束の間に石切り場で練習 2013-05-23 | アウトドーア・環境
雨勝ちな聖霊降臨祭の週末 2013-05-21 | 暦
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by pfaelzerwein | 2013-05-26 21:23 | 雑感 | Trackback

アーモンド開花祭りは未定

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アーモンド開花祭りはまだだ。四月中に開かれるのだが今年は寒さが続くと末になってしまうこともあり得る。それでも我々はその上にある石切り場でアーモンド開花ルートを登った。陽は強いが、朝晩は零下なので、その岩は冷たくて、北壁登攀を思い起こさせた。気温は先週の金曜日よりも二度ほど低い。

決して難しいルートでもないのだが三人ともそれなりに苦しんだ。核心部の凹角ハングを過ぎると手の感覚が無くなっていた。

その次に五級プラスの長目のルートを登り、体を温めたが、ヤッケではなくフリースだけの私は全く汗を掻かない。

三本目は黄金の十月と称するルートで秋ぐらいには気持ちよく登れるのだが、まだまだ陽当たりが悪く、石切り場に上から何かが落ちてくる音などがどこからともなくしてきて少々不気味であった。それでも新しい靴を存分に試すことが出来て、明らかに今年は上のグレートから始められることを再確認した。まさに、秋に室内でシーズンを始めたときに感じたあの確信である。

兎に角、最適の姿勢をどこにいてもとることが出来るので、安定度だけでなく体力を使わないで登ることが出来る。その反面、その体勢に持ち込むときに気合を入れてと言った塩梅で、全く体力配分や、瞬発力と持久力の関係が変わってきている。

こうなれば、事故を起こさない細心の注意と、落ちた時の状況まで予想しての一クラス上の安全基準で登ることが大成功につながると確信している。何事もそうだが、余裕が出来て慢心するか、より注意を払うかで大きな差が出るのは当然だろう。



参照:
花冷えから新緑の季節へ 2012-04-02 | 暦
屈曲した懺悔のデリカット 2012-03-21 | 音
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by pfaelzerwein | 2013-04-02 01:13 | | Trackback

もう一足は裸足にするか

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先の金曜日、石切り場で一部気になっていたところを登った。最後の出口の所がどうも難しいのだ。そのルートの名称ティームアルバイトが示すようにザイルの助けで被り気味の所を突っ張って立ち込めないといけないのである。恐らくザイルの助け無しには立てないであろう。

そこに立ち込めてからが本当の課題なのであるが、それは一手で上のエッジに手が掛かるので、手が掛かれば最後まで放さなければ棚の上に立ち上がれるのである。つまり戦略的にほかの方法が無ければそれしかないのである。

しかし最初の課題箇所は寧ろ他の可能性もあるように見えるので逆に時間が掛かった。結局他の方法はなかったのであるが、こうした戦略を選びかねる場所が可也この程度の困難度の場合には多い。

よく言われるように三級のルートの方が何処でも登れそうなのでルートファインディングが難しいように、六級の箇所の方が七級の箇所よりも可能性があるのでその選択が難しく、より安全で確実な方法を決断するのに骨が折れるのである。

その隣の七級マイナスのルートをトップロープで登った。久しぶりの挑戦であったのでとても難しく感じたが、戦略が分ると次は登れるかもしれない。三回目に登れれば十分である。

問題は矢張り足場の作り方であって、点ではなくて上手に面で加重できる靴の方がよい場所がここでも見つかった。靴の種類や性格によって使える技術が変わってくるので、クライミングシューズは間違いなく補助道具である。ザクセンのクライマーのように裸足で登らなければいけないというのは本当は理があるのだ。

そもそも道具に拘るのはスポーツ精神に反すると言う考え方は当然であるのだが、道具を使わなければいけないならばそれを使いこなさなければ意味が無い。それを教えて貰ったのはスキーとスキー靴への拘りからであったのだ。スキー靴に関しては世界の先端のその一端を見るようになって尚更良く分るようになった。クライミング道具への拘りはそれとなんら代わらない。シューズなどでもまともなブランドの商品は、そのコンセプトがはっきりしていて第一線の運動家のノウハウが詰まっている。それを使いこなせるかどうかが求められているだけなのである。


写真:既に話題とした今年最初の克服した大きな課題であった大きなクラック。左右のずれこそがここに走る断層のずれそのものなのである。ライン平野の沈みである。



参照:
只管上へ上へと攀じる日々 2011-09-25 | アウトドーア・環境
災い転じてプレートを発見する 2010-04-07 | アウトドーア・環境
割れ目を攀じ登る楽しみ 2012-05-07 | アウトドーア・環境
危険と背中合わせのスピリット 2011-08-22 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2012-06-05 02:36 | アウトドーア・環境 | Trackback

時差ぼけが続く春である

床屋に行った。午前中に済まそうと思っていたが野暮用で時間がなかった。その代わりパンを取りに行く序に体を動かせた。軽く動かす心算だったが、何時もの道が荒ゴミの収集車で通り過ごせなかったので引き戻って、肉屋でレヴァー団子を購入してから急坂を登った。

時間がなかったので見晴らし台までの短距離であるが一気に急坂を上がってばてそうであった。所有時間8分は、前回に時計が壊れていた時に7分ぐらいを示していたと思うが、次のベンチまで8分は掛からないので可也早い。見晴台で夫婦連れが休んでいて、上まで走るのかとお声が掛かったが、今日は止めと引き続き駆け下りた。時間があればベンチまで走ってみたかった。

床屋では、山の雪の話になって暮れに沢山降ったので、2メートルも残雪がありなだれの危険性があるという話題だった。あとは2011年産のゲヴュツトラミナーに関心を振っておいた。

実は完全に時差ボケである。なぜ今年はこれほど明白に表れるのか?一時間の時差を未だに引きずっている。もしかすると日本の地震で自転が早くなった影響があるのだろうか?

今シーズン初めての石切り場である。思いのほか少ない訪問者数であったが、久しぶりに開拓者の顔も見れて良かった。やはり腰を痛めたようでやや太り気味の感じがした。流石に何度か来ているらしく難しいところを登っていたが、もしかすると今年は彼に迫れるかもしれない。

相棒の医者は体調不十分とかで ― 明らかに自らのインフルエンザ対策のレシピーのしくじりと笑ったが、冬の間練習したロープのリードはせずにトップロープに終始したが、私と同じような印象を受けたようで、体の動きを的確に選定できるようになったようだ。要するにクライミングの技術を身に付け出した。とても嬉しい誤算で、ロープの確保にはまだまだ問題があるが大分気にしないで任せれるようになってきた。恐らく今シーズンはものになるだろう。

さて自分自身も最初の一本は摩擦登攀の感じが分らなかったが、昨シーズンとは格段に印象が違い、どのように課題を克服できるかの体の動きが完璧に想像できるようになった。要するに相棒が言うように、知的に解決する術を分っている強みが発揮されそうである。出来るか出来ないかは別の問題で課題は直ぐに分るのである。そして少々の運動では息が上がらないで無尽蔵のパワーと、新しい靴の立ち上がりの凄さを感じた。自身も楽しみであるが、相棒の技術取得もとても楽しみである。おかしな動作をするので注意すると、「博士課程の仕事だ」と抜かした。大分クライミングの技術が分ってきたみたいで、室内では感じなかったぐらい格段に良くなった。膝の手術を受けるかどうかを躊躇しているようであった。



参照:
睡眠不足の夏時間はじめ 2012-03-26 | 暦
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by pfaelzerwein | 2012-03-29 06:03 | アウトドーア・環境 | Trackback

ボルドーワインで温まる五月

先週は茶会で登れなかった。その前も会合で早めにあげた。今日は朝からとても寒く、昼ぱらぱらと降り、陽が出ても風が強く、石切り場には人影がなかった。湿っぽい岩肌にこの寒さでは怪我するのが精々だろう。週末に可能性があるのでそれに賭けても良いが、結局雪は降らなかったというものの気温が摂氏一桁台というのはやはり寒く、陽が強く照り注がない限り温度上昇は期待出来ない。

ここ数年は四月から六月が最も暑い夏が続いたが、今年はまだまだ夏になっていない。六月から七月にかけて暑くなって八月の第一周ぐらいで秋に入って呉れれば正常だろう。それにしてもこれだけ寒い五月はあまり経験した事が無い。

昨晩は寒かったのボルドーの1998年ものを空けた。食事は手作り胡麻ソースの中華風ヌードルであったが、なかなか楽しめた。何といってもボルドーの陽射しの詰まったワインは内側からゆっくりと心を温めて呉れる。流石に今日はそのワインも酸っぱくなっている。今も風が吹き荒れている。
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by pfaelzerwein | 2010-05-06 01:18 | 生活 | Trackback

木枯れた城跡でもの想う

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いつもの石切り場の上の城跡に立った。色付く林を登山道から二三メートル入らないと分からない。

この辺りにはローマ人より前にケルト人が掘った石切り場も存在する。このような場所に十世紀にもなって山城を建てたこと自体が不思議なのである。

石切り場の岩肌が城砦となったことは分かるのだが、それほど戦略的に重要だとは思われない辺鄙な場所である。
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by pfaelzerwein | 2009-10-22 07:12 | アウトドーア・環境 | Trackback

岩との戦い酸との戦い

クリストマン醸造所のピクニックは、今年はレーブホルツ醸造所を優先させて遠慮した。その分、金曜日の夜の一時間半なりを十分に試飲に費やせた。VDP会長の若旦那さんに挨拶しながらも、日本の最近噂に関しては今回は敢えて控えさせて貰った。

早速はじめたリッター瓶は残糖感があってあまり良くなかった。「酸との戦い」が上手く行かなかったのだろう。グーツリースリングも酸が勝っていて今一つである。フォン・ブールやビュルックリン・ヴォルフが香りを発たせて上手く醸造しているのに比べると、如何にも自然酵母への拘りが其処に感じられて美味くないのである。なにも天然酵母を飲む訳でなく、美味しいワインを探しているだけなのだ。此方は、どこかのマニアのような物好きではない。ルッパーツベルクもギメルディンゲンも昨年と比べると魅力が薄く、2008年産のえぐさがあるだけだ。

それでも、今年は2007年産と2008年産を直接比較して試飲出来るものが多くて楽しめた。リンツェンブッシュなども「一年経って落ち着いたもの」と「ぴちぴちとしながら個性の強い新しいもの」では、前年のものを選ぶ。ビエンガルテンは今一つで、モイスヘーレでは、一年経ったものに砥石風のミネラルが楽しめる半面新しいものはまだまだ独特のミネラル風味が出ていない。オェールベルクが醸造所内では評判が良いようだが、私にはあまりに何もかもが張り過ぎていて厳しい。なにも苦労して飲むほど美味くはないと感じたのも事実である。ここの醸造所のリースリングは天然酵母に拘っているため都会的な軽みやデリケートさが出ないのでプファルツの田舎臭さが炸裂している。この手のワインをこの地域の代表とするのは一体どこの誰なのか?

二番手ワインのルッパーツベルクSCや、ホーヘンモルゲンとランゲンモルゲンを含むダイデスハイマーSCとの差があまりなくて失望した。ギメルディンゲンSCは、昨年のような派手なマンデルガルテンの下品な果実みがない分、もしかすると上品かもしれない。マンデルガルテンGCはだから期待出来るだろう。

しかし結局はシュペートブルグンダーの2005年産オェールベルクを選ぶ。同じ種であってもブランデノワールは、ここでもレープホルツVDP支部長の所と同じで色が出過ぎのようだ。ここは味が漬物臭く、先方は素っ気無さ過ぎる。

この日は、評価本信奉者には出会わなくて喧嘩を吹っかける事は出来ずに不満であったが、醸造所の女の子にここ暫らくのご無沙汰を紹介した寿司屋の話しを交えてした。

「この赤ワインは何時から売りに出ている?」と、オェールベルクのピノノワールに不意を突かれながら聞く。

「大分経っているのと違うかしら、いやあれはSCの方だったから、ここ数週間の事かしら」と答える。

「そうでしょ。ここ二か月は余所の石切り場で働いていたから、一寸寄れなくて失礼しましたが、来週からまた此方の現場に参りますので予約で置いておいて下さい」とお願いする。

さて、今年は低位のリースリングはあまり買えそうにないから、グローセス・ゲヴェックスでもその時に注文しようかと考える。
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by pfaelzerwein | 2009-05-29 00:05 | 試飲百景 | Trackback

ご披露したい昔取った杵柄

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今日はコンディションが良かった。なによりも涼しい初夏の雰囲気がとても良かった。そして前夜の雷雨の湿気もなく石切り場も良く乾いていた。そしてなによりも体調が良かった。昼寝をすることが出来、更に出かける前に熱めのお湯で身体を解すことが出来たからだろうか。

兎に角、身体も軽く、小さな手掛かりも安心して掴むことが出来たので、余裕を持ってザイルを伸ばすことが出来た。この二月間通った岩場もこれで終了で、来週からば昨年通った石切り場へと舞台が移される。そして体調が良いものだから金曜日に繰り上げて引越しをするつもりである。

昨年は苦労した箇所が余裕を持って登れる可能性があるのが楽しみである。そしてここでは最後に、先週登れなかった課題も解決してまずまずの満足感を得た。少しずつであるが、力がついてきているので、今後が本当に楽しみである。

先ずは、筋肉痛の出具合を観察して、金曜日に今日以上の力が出せるかどうかが興味深い。体力的に問題なく週二回練習出来るようになれば、技術向上が目に見えて速まることが予想出来るからである。周りに三十五年もの経験者は殆どお目に掛からない。昔取った杵柄を少しづつでもご披露出来るようになれば嬉しいと思う。
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by pfaelzerwein | 2009-05-28 06:43 | アウトドーア・環境 | Trackback

地質学的説明のルート解説

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先週は忙しく出かけられなかった。僅かの時間を利用して岩場を見に行った。結局仲間とは会うことは出来なかったが、二箇所の岩場を殆ど半年振りに覗いてきた。

天気は悪くなく温度もそこそこ上がっているのだが、やはり乾きが悪く、まだ本格的なシーズンとは言えない。

冬の間に、地方自治体が石切り場の地質学的な説明の看板を設置していて、これはなかなか素晴らしいと思った。

もうすこし勉強してみよう。



参照:
クライマーのための地質学 (月山で2時間もたない男とはつきあうな!)
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by pfaelzerwein | 2009-03-05 04:18 | アウトドーア・環境 | Trackback