期待膨らむ冬に向けた環境の

d0127795_2315629.jpg
週末に暖房の環の元栓を取替えに来た。密閉が悪く、閉まらなかったので、暖房用のメーターが交換出来なかったからである。今は未だ湯を止めてそうした仕事が出来る。しかし、秋も深まるとフル回転の暖房の湯を止めることは無駄も多くなかなか出来ない。

冷たい空気がドイツ上空に遣ってきて十分な冷たい雨を齎している。最低気温はまだ摂氏六度ぐらいなので寒くはないが、火がますます弱くなってきている。昨日のワイン街道自転車天国の一日も時折の秋雨の故か例年に比べて静かだったような気がする。

この時期の山間部での雪は珍しくは無いが、このワイン街道付近の天候としてはやはり秋の深まりが早い。九月に入れば秋晴れも期待出来るだろうが、それまではひたすら夏を惜しむことになりそうだ。

生まれてこのかた今年ほど夏を惜しんだことはない。その理由は、サッパリ思い当たらないのであるが、間違いなく太陽暦以上に陰暦の暦を感じさせるような天候にあるようだ。

更に、自宅のLAN設置から、北向きの寝室で過ごす時間が長くなっ た。もともと北向きの書斎や寝室は、自分自身にとってある理想の住環境であって、今の住まいに移るときにも逸早く「その部屋の構想」はあったのだ。屋根裏部屋であるので、太陽に葉を見せる木々の葉っぱは見えないのだが、兎に角光の入り方や時の移りは落ち着いて快適である。

今までは就寝のためにだけ使っていた部屋なので、座っているといろいろな細かなことが気になって、少しでももっと快適にしようと思って、細かな改良に暇がない。片付けはほとんど終了しているのだが、そこここに塵た埃の溜まっていそうなところを気がつくと思わず掃除機を取りに行きたくなる。それも我慢してという按配である。

これでヒーターをつけてフル回転させるようになると、それはそれで快適な北向きの部屋となることだろう。その寝室にはトイレもバスも設置されていないので、水場もない。そうなると、どうしても温かい飲み物などを冷えないように手元に置いて、読書の時などを楽しみたいのである。

本当はヒーターの上にポットをおきたいのだが、屋根裏部屋で天井が迫っているので出来ない。そこで、そこから大を少し突き出させて、置く場所が作れないかと考えた。先ずは針金で簡単に設置場所を拵えておいた。そうした適当な小道具も売っていそうにも思うが、先ずは暖房が必要な時期にそれを使ってみようと思っている。

過ぎ去る日を惜しむと共に、訪れる冬がとても楽しみなのである。今年は少しは読書も勉強も例年以上に出来るだろうかと期待が多い。なんでもないことの積み重ねなのだが、明らかに自らを取り巻く環境に変化があることを強く感じている。
[PR]
by pfaelzerwein | 2010-08-31 02:32 | アウトドーア・環境 | Trackback
トラックバックURL : https://pfalz.exblog.jp/tb/11835501
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 索引 2010年8月 疲労困憊した朝飯前の一万歩 >>