暇な様で忙しいアーカイヴ整理の日

雨が断続的に降る肌寒い日、暇な様で忙しい日を過した。手が空くとどうしても片付けなければいけない場所が気になった。埃を被った雑多な書類の山でアーカイヴにしては乱雑で整理がなっていいない。所謂アーカイヴならば直ぐに必要なものに手が届き目が行くことが出来ないと意味がない。要するにアクセスが出来なければ塵の山である。

満を持してその山に手をつける。先日の寝室の個人的な資料集に比較すると「記憶のもの」が少ない分「記録のもの」が多いのは当然で、その点では御しやすい分類整理である。それでも自分が係わっていたプロジェクトの公な評価などはどうしても気になり当然ながら容易に処分はできないのは当然として、自らの記憶や体験と深く結びついているのを見つけ、やはり取捨選択して整理整頓する必要性を強く感じた。一種の過去の清算というかそうした作業無しには次へと進めない。まさにそうした所にアーカイヴの価値がある。

今日は疲れた体に良く熟れたオーメドックの1998年物を開ける。シェリーのようなまさにオーメドックの味が楽しめればそれで満足である。
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by pfaelzerwein | 2010-09-08 05:12 | 雑感 | Trackback
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