とても幸せな初冬の日向ぼっこ

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六級マイナスの核心部である。最後の陽を活かして、今年最初の雑食砂岩の南プファルツで登攀を行った。長年その独特の岩肌には苦しんだのだが、何とかものになってきそうである。来年は毎週通いたいと思うが、さてどうなるであろう。

朝は、氷点下三度で厳しく霜が降りていた。更に厚い霧がいかにも初冬らしい厳しい風情であった。昨夜からのくっきりとした月はその晴天振りを示しており、十分に正午過ぎの好天気は予想されていた。

そこまで予想して、悲観的な観測をした者を残して出発した我々はとても幸福であった。流石に訪れる者も少なく、素晴らしい登攀を楽しんだ。風は強く、日陰は寒いが、岩の上での日向ぼっこの気持ちは最高で、これだけで価値があった。南に面した壁は決して冷たくなく、下部が少し湿っていたぐらいであった。

本日参加しなかった者にはとてもご愁傷様というしかない。それでも両腕、両下肢の疲れは尋常ではない。
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by pfaelzerwein | 2010-10-24 04:32 | アウトドーア・環境 | Trackback
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