湿気が高いと感じられる冬景色

先日独日協会の例会にゲストで訪れていた韓国人女性が言った。「ドイツは気温は韓国ほど低くは無いが寒い」と。なるほど今年は勧告よりもこちらの方が湿気が高いかもしれない。これでも日本よりも遥かに乾いている英国から比べたら雲泥の差の乾燥度なのだが、一体どうなっていることやら。

連日の雨雪で、屋根からの雪崩は地面を雪で埋めて、それが雨で溶かされて洪水になっている。明日は零下摂氏四度が予想されているので、厚い氷のリンク化している可能性が強い。

先日からドイツでも冬タイヤが義務付けられたが、法文の一部を読むと「現行犯」への罰金のようで、エンジンをかけた車の中での自動通話装置無しでの携帯電話使用に似ている。要するに夏タイヤで交通の妨害をしている車に対して罰金が科される。しかし、アイスリンクとなると冬タイヤでは対処の仕様が無い。一年に何度も無いとは言っても明日はそうした交通状況が予想される。

未だ春にもならない時期でのこれだけの降水量は経験したことが無い。更にこの温度は想定外である。明日晴れると予想されていたので朝起きが出来たら久しぶりに森に出かけようかと思っていたが、この様子ではそこまで辿り着けるかどうか分からない。
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by pfaelzerwein | 2010-12-09 02:57 | | Trackback
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