中共が辞さない宣戦布告

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昨晩のラジオが航空機排ガス税の話題を伝えていた。中共がそれに対して経済戦争宣戦布告も辞さないというのである。このEUの方針は、温暖化対策で宣言されているわけではなく、通商上の障壁としてガット違反に当たるという主張である。

しかし、EU市民にとってはこれは当然の処置であって、なるほど航空機からの排ガスの癌発生率などは十分に科学的な根拠も無く、更に温暖化などは科学的に不確かな原因しか分らないのであるが、EUとしての考え方を批判するEU市民などは有効な反対意見としては存在しないのである。

日本の航空会社なども危機感を持っているというが、それならば欧州に飛行機を飛ばさなければ良いのである。結局は利益優先の商売でしかないのである。そのようなことよりも市民の環境は市民にとってはなによりも大切なのである。

クライミングは今シーズンレギュラーの前半を終えた。来週は違う弱いパートナーと違う練習をする。既に十一回の回数券を使い果たした。もう十一回で何処までいくか?間違いなく筋力だけは強化されていて、それに伴うダイナミックな動きも身につき始めている。

遅い夜食を取って午前様でベットに入り、夜中に目が覚めた。もう一眠りして八時前にはマーケット広場で魚のテリーヌを購入した。四切れ二種類で7ユーロ超えである。それからパン屋で少しだけ買い物をして、肉屋に行って注文していたものを回収した。

それから地下のワイン倉に降りて物色した。2007年産と2008年産のグランクリュのどちらを開けるかが今年の悩みどころである。結局、2007年産ペッヒシュタインを漁獲類に、2008年産イエズイーテンガルテンをザウマーゲンに選んだ。双方ともフォン・ブール醸造所のものである。さて両方とも綺麗に開いていてくれるだろうか?前者が丁度瓶詰め後三年になるので若干不安であるが、この醸造所のものは香りが十分にあるうちに飲んでしまいたい。

バイロイトのヴァークナー生誕200年祭の準備に苦労しているとの話題がラジオで語られた。バイロイト市との関係や劇場に倉庫の場所が無いことなど危機的状況にあるようで、協力者が得られないので経済的に益々苦しくなってきているということである。少なくともティーレマン指揮の歌劇「リエンチ」は当然のことながら祝祭劇場ではなくてスポーツスタジオで上演されるのは決まったようだが、ヴァークナー生誕の祝祭の実現にはまだまだ紆余曲折があるようだ。



参照:
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by pfaelzerwein | 2011-12-25 03:21 | アウトドーア・環境 | Trackback
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