黄昏の雪男の話

バイロイトのティケェットを注文した。指輪四部作の二年目である。批評によると一年目は第二部の「ジークフリート」から「神々の黄昏」のフィナーレまでは殆ど演出出来ていないということであった。それをしてシェローの一年目と比較して二年目への可能性も示唆しているが、さてどうだろうか?シュリンゲンジフの「パルシファル」なども映像としてそこに引用してヴォルフガングの演出も踏襲しているということで記念年公演を飾っているらしいが、どうも東ベルリン時代のシニックな反映でもあるらしい。

夕刻の車中のラディオは、雪男の最新研究の結果が紹介されていた。本当に存在したのかそれとも伝説の生き物なのかが議論であったが、クマの系譜としての位置づけとなるらしい。そもそもそうした寒冷地に活動することのないクマであるからこそ、伝説の動物となったのであり、ヒマラヤの奥地に生息するとすれば北極クマの種族ということだから当然の帰結なのだろう。

登山家のメスナーらがその存在を熱心に主張しているので必ずそこで取り上げられる。前夜はレッドブルの大気圏外飛び降り男との対談がTVであったようだが、プロの探検家として決して話題を失わないようになっているのは流石である。

石切り場は湿っていた。割れ目を登りたいと思っていたが、一部は湿っていて登る気にはならなかった。簡単な場所で体を動かして軽く引き上げた。



参照:
朝起き目覚ましの話題 2013-10-08 | アウトドーア・環境
「ここからドロミテが一番美しい。」 2004-11-22 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2013-10-19 13:33 | 雑感 | Trackback
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