どんなゴムを使っていても

水曜日の夕刻、文化波SWR2の科学ジャーナルを車中で聞いた。ドイツでは性病が2000年ごろから増えているというのだ。昨今ではエイズのためコンドームの利用が減っている筈がないのだが、それでも防げない性病が広がっているということである。ウイルスの類もということでもあるのだろう。

青少年から若い成人層までの増加が報告される。特に性器同士の接触によるものでなくてもオーラルセックスや器具を介した感染も多いことから、その場合も直接の接触を避けなければいけないということであった。最初の性的な接触で感染していることも少なくないようで、特に症状が現れない性病などは自覚症状が無いので、更に感染させているという現実があり、年間不特定数人以上との交渉を持つ男女は定期的に検査を受けることを勧めている。

このニュースで知らなかったの事実は、ショパンやハイネやマイケル・ダグラスだけでなく、レムブラントやベートーヴェン更にはカテリーナ帝までが性病であったということである。

室内壁二日目は、初日に続き、トップロープの登っていないものを片っ端から片づけた。二時間に全部で七本で、それに五本のクライミングダウンであったろうか。先はまだ十分に見えないが、少なくとも昨年の同時期から比較すると、どんどん量を登れるようになった年間を通じて鍛錬している体力と、オヴァーハングの下でもしっかりと立てるようになった技術だろう。そのお蔭でオヴァーハングの下でも急ぐことなく、的確な動きが出来るようになった。

その反面、緩斜面では今年最高に難しい六級に遭遇することになって、外側に立たなければいかず、手がびしょびしょになってマグネシウム無しの室内用に靴では立ち込めなかった。相棒が最近使っている柔らかい仏ボレアルの靴ではなくて偶々ラ・スポルティーヴァ刀レースを履いていたので、その差異に気が付いたようだ。決して底が柔らかい硬いだけでなくて、そうした差異に気が付くことで足技を少しづつ認識していくだろう。

未だトップロープももう少し残っているが、5.10までを全て片づけて、そこから今シーズンの本格的な練習を始めることになるのだろう。ボウルダ―リングと並行させたいところだ。



参照:
Das Wissensmagazin(SWR)
処方箋無し避妊と啓蒙 2013-11-12 | 歴史・時事
クリス・シャーマの指導まで 2013-11-14 | 生活
[PR]
by pfaelzerwein | 2013-11-14 17:00 | マスメディア批評 | Trackback
トラックバックURL : https://pfalz.exblog.jp/tb/19960365
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< モンサント社の撤退 クリス・シャーマの指導まで >>