2013年の収穫を伝える

この冬初めて零下の空気の中を走った。1950歩12分、降りて来て3950歩24分で、小走りで鼻に入る冷たい空気を抑えた割には予想以上にまともに走れた。出だしを抑えた分、後半が伸びたからだろう。陽射しのあるところは良かったが、影に入ると手が冷たくなって痛くなった。日曜日に頂上往復が出来なかったので寒くても天気が良い限りは走っておかないと間隔が開いてしまう。

相変わらず寒いが、陽が射すと嬉しい。それでも暖房は欠かせなくなっている。就寝時には絞ったのでよく眠れた。小まめに室温調整することも風邪をひかないために重要だろう。

続々と摘み取り情報などが入ってくる。23年ぶりの貸借関係を終えたフォン・ブール醸造所は同時に新しい人事を紹介している。一人は醸造責任者で、一人は代表である。マチュー・カウフマンはエルザス出身のシャンパーニュの作り手で、12年間ボーリンガーと言うところで活躍していたようだ。九月から着任しているということで2013年産が最初の年になる。どのようになるのか気になるところである。もう一人の新任のリヒャルト・グロッシェはヴァインヴェルト編集長でミュンデュヴィ・アカデミーの校長であった、外回りのヴェルナー・セバスツャンともども醸造所を率いるという。

2013年は難しい年度であったが、カウフマンに言わせると「プファルツにとってとても興味深い年で、雨が多い年に醸造所の軽い土壌と少ない収穫量が幸いした」と、「外回りの手入れによってはじめて健康で熟成した葡萄が収穫できた。汗と血のにじんだ年度となる」と語っている。

其のセバスチャン氏は、「白髪が増えたが、報われた。そのハイライトは、個人的には十月末にフォルストの地所からアウスレーゼなどの収穫が好転の下にできたことだ」と話す。

2013年産は一月の末に初めて瓶詰されることから、十分に樽熟成の時間が取れるという。

精々、バッサーマン・ヨルダン醸造所の落陽の道だけは歩んで貰いたくない。



参照:
大動揺する名門醸造所 2013-07-27 | ワイン
何が必要かが問われる 2011-09-19 | アウトドーア・環境
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by pfaelzerwein | 2013-11-26 22:25 | ワイン | Trackback
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