なんとも云えぬむずむず感

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朝の車中のラディオは英国の国民投票について伝える。22時まで続くので、こちらの23時である。接戦であろうから、最終的には金曜日早朝のニュースを待たなければいけないということらしい。もしブリクセットとなれば得するのは合衆国ぐらいだろうか?それはトラムプ大統領でもクリントン大統領でも同じだろうか。それでもトラムプ大統領となると世界の政治地図は完全に変わりそうである。またEUに残留したとすると保守派の動き次第ではキャメローン首相の辞任など英国ではあとをひきそうである。政治的には不安定になるだろうが、経済的にはどうだろうか?ジェレミー・コービンなども左翼ポピュリストとしての素顔が暴かれてくるのではなかろうか?

離脱となるとドイツ企業ではBMWなどの英国に生産拠点を持っていたりする会社が既に株式市場では影響を受けているが、残留となったときはこうした企業はどうなるのだろう。外国為替市場でのポンドの問題があったり、そもそもユーロ圏でないだけに複雑である。場合によってはEUが一連の後始末で何らかの役割を果たすのではなかろうか?

そうこうしているうちに発注したケーブルが英国から届いた。送料込みで3.50ユーロの製品である。じっくり見ると結構丁寧な仕事をしていて、半田付け部分も綺麗にゴムが貼ってあって、特にステレオミニプラグなどの細かな部分は丈夫そうだ。但し50CMの表示が、どうのように引っ張ってもそれには至らない。しかし目的には敵っている。

カセットデッキに繋いで実際に音出ししてみると今までのミニプラグの印象とは大分違う。流石に金具も立派だが、ケーブル自体も充分過ぎる太さがあって、HiFi用途として、見た目だけでないのは間違いない。またこちらが使うミニプラグジャックもケーブルの長さ同様に比較的有利に働いている可能性がある。先日から使いだしたアナログのハイビットデジタル化の再生音とは大分異なるピュア―アナログの音である。比較試聴は改めてしてみたいが、明確なのはデジタル化のそれは細部を聞き分ける再生音になるということで、ピュア―アナログの方は全体の印象を云々する再生音であるということだろうか。なるほど制作録音の場合は前者のデジタル音の方に利があるが、こうしたエアーチェックと称する放送生録音のような録音の場合は後者のアナログの方が自然に感じ、またその時の印象が甦りやすい。

前夜は、炎症止めを飲んで落ち着いていたので、就寝前に徹底的に歯を掃除をして敢えて幾らかの物理的ストレスを掛けた。するとやはりむずむず感が戻って来て、起床後も続いた。痛みではなく冠をした治療痕のところのそれなので、これは冠が破れるか、外れるかしないと駄目かなとも感じた。

懸念していたランニング後の激痛も来なかった。炎症は薬で押さえられたのだろう。そしてコーヒーも問題なく飲めるようになり、食事に左側も使うようにした。むずむず感を抑えられないからであり、よくなった訳ではないが、これで歯科的問題に収斂されてきた。まるで歯が生えかけのリスかなんかになったような気持ちだ。自然に元通りになるとは思わないが、これで歯医者の予約を取り易くなるだろう。いずれにしても問題の歯を使うようになれば結論は早く出る。



参照:
激痛のはしらない一日 2016-06-23 | 生活
英国のEU離脱を見据える 2016-06-17 | 歴史・時事
PCオーディオの吟味 2016-06-22 | テクニック
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by pfaelzerwein | 2016-06-23 21:33 | 雑感 | Trackback
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