温床となるバランス

d0127795_18373828.jpg
購入した若いリースリングを開けた。2014年産のフォルスターである。地所がら二年ほどは開かないのだが、それだけでなく鋭い酸が厳しくて、まだまだと思わせる。しかし、その酸は全体の一部が突出しているだけで、開いて来れば可成りバランスが取れるものと想像する。糖は充分に抑えられているので余計に水っぽい感じがするが、その液感とミネラルはグローセスゲヴェックスを十分に想起させる。それでもペッヒシュタインのそれだけでないのは、より複雑なミネラルを感じさせるところで、ウンゲホイヤーから、イェズイーテンガルテン、キルヘンシュチュックまでをミックスした土壌感が出ている。数年保存向けに追加で押さえておかなければいけない。これに関してはもう一度改めて報告しよう。

要するに最近は良いリースリングは瓶詰後二年ほど経つまでは飲めないようになってきていて、それがオルツリースリングにまで及んできているという大事実である。これがドイツのリースリングの最先端なのだ。

雨勝ちになって気温が下がった。久方ぶりに窓を閉め切って就寝した。お蔭さまで、一度もモスキート音を聞くことも無く、刺された様子も無かった。なるほど前日辺りに、弱った蚊が窓際で蹲っていた筈だ。その夜は全部で五匹ほどを片づけた。

天然除虫菊の蚊取り線香がまだ到着しない。これだけ涼しくなっても書き机の下などに潜んでいるかは、しぶとくその辺りに潜伏し続けている。PCの箱など隠れるところは幾らでもあるので通常の捜査では駆除出来ないのである。一発線香を焚けばそれで済むのだ。そしてまた暖かくなると発生してくるかもしれないので、無駄にはならないが、一刻も早く手元に置いときたい。折角の気持ちよい夜も台無しになるからだ。

久しぶりに昼間に横になったので、寝つきが悪かった。更に、タブレットにアプリケーションをインストールした関係でツィキャスト云うのをちょこちょこ開くようになっている。主に訪問先は決まっているのだが、なぜか多くは日本語が主体で、その次に中南米と韓国人などが中継している。人気のあるのは、山本太郎とかIWJ沖縄とかそうした絡みで、その次に若い女性が顔見世しているというもののようだ ― 残念ながら地域や言語や人種が限られているが。ツイッターの名前で入っているのでそのような偏りがあるのかと思っていたら、経営しているのがそれとは無関係な日本の会社だとあった。少なくともこちらから見ていると、ラインなどのよりも可能性のあるものだと思うが、そこでも性犯罪の温床として話題になっていたように、ここでも問題が起きているのだろう。

現に観覧したオハイヨーからのミドルティーンのところでは記録さえ残しておけば完全に刑事告訴できるような訪問者などがあり、そうした防犯意識を持っていない好奇心の強い思春期の少年少女本人が自覚がないうちに犯罪の被害者になっている。視聴者が警報など簡単に加害者を届けるシステムが見当たらないので、この事業が成功するのが早いか問題が顕著化するのが早いかの時間の問題だと思った。要するにこのままでは東京の会社が強制捜査されるような事態になるのは時間の問題だということだ。

システムとしては良く出来ていて使い手がありそうなので、ツイキャス運営会社モイ株式会社がつまらない市場拡大よりも先ずはそうした防犯処置を施すべきだろう。児童ポルノ法などの規制は世界共通でどこでも厳しくなっているのだが、こうしたところで検挙できないとなるとバランスが取れない。



参照:
夜な夜な続く蚊との死闘 2016-07-26 | アウトドーア・環境
期待する三宅洋平効果 2016-07-10 | マスメディア批評
[PR]
by pfaelzerwein | 2016-08-03 18:39 | 雑感 | Trackback
トラックバックURL : https://pfalz.exblog.jp/tb/23373436
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 間に合った、金鳥の夏 インタヴュー、時間の無駄四 >>