オージーの天狗裁きの朝

朝、目が覚めると歯茎に違和感があった。就寝前に殆んど炎症が収まってきた感じで安心していたのでおかしいと思った。どうも夜中に歯軋りのように負担を掛けているようだ。それとも就寝前のアイスクリームが悪かったか。また目がしょぼしょぼする、頭がすっきりしない。なんとなく血圧が高いような気がする。

先週は風邪気味だったが、今週ももう一つスッキリしない。夜中に寝室の暖房を落とすのは悪くはないだろうが、ちょっと心配になって来た。夏の間も半袖であまりに冷え過ぎたために夜尿症気味になって深い睡眠が失われていたことを思い出す。ここ暫く熟睡しているつもりでもどうも出来ていないようで、先日もおかしな夢を見た。

どうもオーストラリアに居るようだ。なぜかファーマーを訪ねて行って、そこで新しい手伝い人の話を家族と話している。三世代家族でも子供や伯父さん叔母さんも一緒に暮らして仕事をしているようだ。敷地が広いのでいくつもの家がコンドミニアムのようにして建っている。そして、話しながら、母屋の大きな嵌め殺しの全面ガラスのフェンスターのところか外を覗く。

大きな景色の草原の盛り上がる斜面の上には砂岩の岩壁が赤く光っていて、クライマーがオーヴァーハングを登っていた。僕も登ってみたいと話している。そしてその奥には白い峰が光っている。夢の話でオーストラリアかニュージーランドかイタリアか何処か分からない。

そして仕事の話が終わり、どうも自分自身もそこで暮らすようになるとなると、いよいよ娘さんの小川の流れる草原へと二人で出かける。ピクニックをしながら年齢のことを尋ねる。すると「19歳」と完全にオージー発音で答えるので思わず一瞬考え込んでしまったのだ。近くの大学へ通っているが、距離を尋ねると33とか答えるのでキロかともったらマイルだった。膝枕なんかの甘い状況になって ― その続きは上方噺「天狗裁き」の後段としておこう。

前日に土曜日以来初めて走った。寒くて腰が重いが、陽射しが出てきた隙に出かけた。最近は寒さが堪える。ショーツで走り回るのは変わりないが、どうも栄養が足りていないようだ。体重も70㎏まで落ちてきている。夕食まで充分に食事出来る時間が無くて、適当にパンなどを食べているに過ぎない。嘗ては二食以上は暖かいものを食していたのが嘘のようだ。風邪ひきもあるが、気温が氷点以上でも億劫になるにはそれだけの原因がある。

陽射しの下で入念に準備体操をして走り始める。初速は時速11㎞を超えていたのでまあまあかと思ったら、お辞儀するように折り返しまできれいに落ちて行っていた。復路も加速した後がダダ下がりで、往路と同じような経過となっていた。それでも走っている感じはあまり苦しくなかったので余裕を持った感じだったが自然に速度が落ちていたのだ。それでも22分52秒とそれほど悪くはなかった。最高速があまり伸びないのは走りながら感じていた。身がもう一つ軽くないというか、切れが悪かったのだ。そのような感じで体調は今一つなのでルが、硬い肉をあまり食さないためか歯茎の調子が好転している。もう一息で違和感が無くなるのだが一喜一憂するだけなのだろうか。膝は好転しているが、左太ももの裏に張りがある。寝室の室温だけでなく外気温などにも注意しなければいけないかもしれない。



参照:
殆ど痴呆で気楽な浮遊感 2015-01-15 | 雑感
羽毛のような剃り心地 2014-11-19 | 生活
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by pfaelzerwein | 2016-12-21 23:51 | 生活 | Trackback
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