勝負にならないもの

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ボーヌの南のジヴリーのピノである。コートシャロネーゼの赤でいつもリヨン方面に走るときは通る一角である。その見た目と同じで枯れた痩せた土壌でブルゴーニュワインに期待する旨味は無い。2015年であるから購入したのだが、それでも傾向は変わらなかった。この地域のピノノワールならばドイツのシュペートブルグンダーで超えているものはいろいろとある。特に2015年ならばこのフランス物程度では比較にならない。

価格の18ユーロ相当としても、勝負になるものは山ほどあるが、どちらかというとドイツのシュペートブルグンダーの方が高価になる。勿論手の掛け方も技術もフランスを超えているものが殆どだろう。結局、ブルゴーニュで話しになるのはボーニュ以北・以西となるのだろう。

発注したゲル電池が発送された。そこで週末にでも時間を作って半田ごてを握るかと思ったが、正直これだけ小さな正負極に銅線を半田付けする自信がない。周りも狭く取り外すと戻せなくなる可能性もある。外しても両極の距離がミリほどしかない。先ずは新たな半田ごてを注文した。ごく一般的なものであるが今使っているものよりは先が尖っている。アマゾンでの評判は良いようなので試してみよう。何回も遣り直しの効くものではないから8ユーロほどの投資ならば仕方がないか。どうしても半田仕事は電化製品修理では欠かせない。

同時に発注したのは、マイクロUSBとUSB2を繋ぐアマゾンべーシックである。これは以前使っていたYOGA充電用のものが傷んでいるのを発見したからで、新しいものが来たところでもう一度復旧作業をしてみてもよいかと思う。この間にモニターアームに固定配線などをしていて気が付いたのは、クロームキャストの電源がこのケーブルで配電されていたということで、余分にこのケーブルがあれば使えることが分かり、殆ど価格の変わらない二本組を発注した。二本で7ユーロしないので安いものだ。これで一番壊れやすいマイクロUSB部分を補うことが可能になる。

それに関連するものでは少々高価だったが、電源からUSB出力するアダプターをこれまたアマゾンベーシックのを発注した。これは通常の物は長く置き場所によっては使い難かったので短く小さめのものが欲しかったのである。許容量も2.4Aと大きめで、これもまた評判が良い。

その他切れた即効性接着剤と、HDMI延長アダプターなどを発注した。後者は以前購入したものと同じようにシナから直接届くのだろう。三つ組みで2ユーロしない。HDMIの場合モニターの後ろ側に出力があるのでいちいちケーブルの抜き差しが儘ならぬので、キャストやラズベリーやノートブックなどを簡単に抜き差しするのにとても重宝するのだ。HDMIの便利さは音声を含めた映像データの簡便な取り扱いのこうしたところにあると思う。

半年ぶり位でメインシステムで音出しをすると、違うなと思う。低音がしっかり出ているのは当然なのだが、シングルのアクティヴスピーカーには無い高音の細やかさもあって、出ているとか出ていないとかの次元とは違い、美しい濁りの無い実体のある響きが楽しめる。一度これを体験すると少々寒くても中々籠り部屋には戻れないのである。陽光と共になくてはならない気がする。



参照:
裏蓋を開けて凝視する 2018-03-09 | テクニック
不覚にも嗚咽が漏れる 2017-12-19 | ワイン

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by pfaelzerwein | 2018-03-09 23:54 | ワイン | Trackback
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