末恐ろしい顛末

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舗装路を二時間以上歩いて疲れた。普段は絶対歩かない距離だ。腰に来ている。明日森を走ってリハビリである。さて目的は最後の車検だったが、見事に落ちた。街中で写真を撮っている時に不合格通知を貰って、先ずは費用の計算を戻る頃までにして貰う事にして、予定通り時間まで歩き続けた。

マンハイムには仕事等で出掛けても寝泊まりしたのは合わせても十日ほどだろうか?街の中の喧騒が好きでないので知らない街角がまだ残っている。だから天気はもう一つだが時間潰しにカメラを持ってぶらついた。しかし、間抜けにも不合格を予想していなかったので心配になった。新車に乗り換えるまでの繋ぎだとマイスターに伝えておいた。最小の修理で最後まで乗り切る必要があるからだ。車のメーカーにとっても、次の一つを売るためにも生涯ランニングコストを小さくすることは大切である。それが新車購入時の決定打になるからだ。そして序に先日の事故の見積もりのコピーを貰って来た。これはこれでその金額を見るのが恐ろしい。

結局1400ユーロほどで、排気管を取り換えたり、ラムプを調整したりとなった。油の浸みは車検前に拭き取ることで誤魔化すらしい。兎に角ドアーが痛んでいるものだから検査官にも軽く見られるのだろう。まあ、その額で何か月かの車をリースも代車もすることは不可能だ。直すしかないので、修理込みの出直し試験日を予約しておいた。ミュンヘンに出かけるときは直っている予定だ。新車買うぞ買うぞを呟き続けるしか安く乗り逃げる方法は無い。丸17年間乗ったので、18年目に下りる。距離は三十万キロどころか二十二万キロを超えたぐらいだ。だからエンジンの調子も良く油の消費もそれほどではなく一切床には垂れていない。だから結果には驚いたが、それは何とかなりそうだ。

MDRがArteなどの協力もあり、ラディオ中継どころかネットでヴィデオでも土曜日のカウンターコンサートを中継することになった。我々も騒げば騒ぐほど放っておくことは出来なくなる。徐々に反響の輪が大きくなって来ているようだ。11月のドレスデンでは別プログラムで、ブラームスの一番交響曲と協奏曲が演奏される。先ずは土曜日のブロムシュテット爺の挨拶を待たなければいけないが、恐らく個人的に楽団とも記憶されるべきプログラムでもあるのだろうか。Arteは日本からは見れないのかもしれないがMDRのサイトは通るのではなかろうか?

氏のインタヴューのように本当に二つの楽団が聞き合い協力し合って素晴らしい響きが生じるのかどうかは正直分からない。双方の楽団ともそれほど聞いていないからだが、キャラクターはベルリンとヴィーンなどのように交響楽団と座付き楽団ほどの違いは無いと思うが、双方の魅力が上手く出るとは到底思えない。逆に言えば、シャイ―がルツェルンの楽団を振るのとは違って、楽団の方がある程度合わせて来ないとまともな演奏にはなりそうにないから、趣旨に適っている。年寄りがここまで頼られるとなると、明らかな動機付けになって、益々意気盛んになるかと思うと末恐ろしい。

車のカタログはもう作っていないようだ。ネットで見るしかない。時間が無いので後回しになる。展示してある車を二三見たが。コックピットの収まりが良くなって、どれもあまり開放感が無い。モニターでバックなどをするようになったからだろうが、開放感を求めようと思うとSUVやジープなどの方向になってしまう。天井を開けれるようにすれば違うだろうか。あまり椅子が大振りて体を捩じっているようではあまり腰などにも良くないのであれでよいのだろう。膝の上に新聞を広げてお弁当をしながらの運転がやり難くなりそうだ。



参照:
保険金豪遊の皮算用 2018-09-13 | 雑感
解klassisch gegen rechts 2018-09-14 | マスメディア批評


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by pfaelzerwein | 2018-09-15 00:32 | 雑感 | Trackback
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