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微小気候の実例の比較

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昨年は腐って収穫出来なかった地所を雨上がりに散策した。実りの時期となって三度目の降雨は、断続的にある程度の雨量となった。そのせいか一部に青黴散る、典型的な果皮から果汁が漏れ出す状況に幾つかの葡萄はなっていた。それでも、セレクションすることで充分な収穫量はありそうだ。

少なくとも2007年度は格落ちのワインとして瓶詰めされるだろう。なぜそこの地所が湿りを持ち、被害を受けるかは、マイクロ気候としか言えない。その区画でも十メートル先の葡萄の状況は異なることからその微小気候の多大な相違は知れる。

昨年の2006年産は写真で見るように一月先になっても放置されていたのである。つまり、摘み取りは断念されていた。今年はどのように判断するのか興味津々である。d0127795_3432657.jpg

麹の交じったワインの匂いが町中に漂って居る。年に数日のことである。ネットでお届け出来ないのが残念である。
by pfaelzerwein | 2007-09-22 03:45 | ワイン | Trackback
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