君が代はおろかしく厚顔

朝早くから、六時間の時差のため夜中に行なわれたオリンピック中継分が再放送される。日の丸の揚がる風景を観ていて、急に腹立たしくなった。私がシナ人であったなら卵やトマトを投げつけていたであろう。皆がそう思っているに違いないが、中共の当局に捕まるのでやらない。開催国の宿命である。

君が代を口ずさむ姿は、愚か者にしかみえない。中国大陸や朝鮮半島でそれを口ずさむ姿は、正気の沙汰ではない。これは侵略戦争の意義を云々する問題ではないのである。靖国神社の高度な問題を軽々しく政治問題化させるシナ人は、一体どのように感じているのだろう?君が代は、天皇を擁く帝国主義そのものにしか響かない筈である。それを見逃している中共はやはりまともではない。そしてその教育を受けている国民の民意はどうしようもなく低い。

それにしても、北京の大観衆の前で、表彰台にたって、あのように無神経に厚顔な表情で口ずさめる人間性は到底理解できない。なんたるおろかな人間であろう!

開会式において、五星紅旗を振る誇りの微塵もない日本人の下卑た姿に失望して、またこうして卑劣な軍国主義に汚された恥を上塗りをするような、その日本人の似非愛国心には呆れてしまった。

素晴らしい精神文化は、いまや日本人の手元にはないと改めて感じた次第である。本当に素晴らしい文化の真髄は、民族の手を離れて、世界で活き付いているのは周知のことである。



参照:
未来の無い真ん中の帝国 [ マスメディア批評 ] / 2008-08-09
独逸女、誠実、ワイン、歌 [ ワールドカップ06 ] / 2006-07-03
まだまだ序の口か [ ワールドカップ06 ] / 2006-07-02
歓喜の歌 終楽章 [ ワールドカップ06 ] / 2006-07-01
蹴球愛国主義と文化水準 [ ワールドカップ06 ] / 2006-06-12
ハムバッハー・フェスト /Das Hambacher-Fest [ 文学・思想 ] / 2004-11-14
<靖国参拝>小泉・安倍氏、無言で立ち去る (中田卓二、毎日新聞)
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by pfaelzerwein | 2008-08-15 03:28 | 雑感 | Trackback
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