傷だらけになって力尽きて

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今日は岩場には遅めに着いたのだが、駐車場には全く車も無く、岩場には二人しかいなかった。片方が少年であり登るのは大変上手いのだが、確保は結局手伝った。

二人とも完全にスポーツクライマーであり、体が重い私にはなかなか全部はついて登れない。七級とかの難易度になれば初めから試みないのだが、登れそうな難易度なのでどうしても手が出てしまう。そして、二勝二敗の結果であった。

大分遅くなってから、久しぶりの面々が顔を出すようになって盛況になったが、こちらはマンハイムで会合があるので早めに切り上げた。

傷だらけになって、力尽きた。それでも三年ほど前に登れなかったルートがなんとかなったのは大成果である。そのために新しい靴を買うときに、そこを登れる靴と考えたぐらいだからである。

細い岩の割れ目につま先を差し込んでも痛くもなくて、上手く捻じ込めるものがほしかったのである。それほどではないが少なくとも足が千切れそうに痛くならないだけで随分と落ち着いて登れる。その分岩の割れ目に深く捻込んだ腕は足を滑らせたら折れてしまわないかと恐怖であった。

金曜日にまた行こうだかとか土曜日に行こうだかとかの話を横目に、此方はそれまでに腕の痛みがとれるだろうかとしか考えられない。
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by pfaelzerwein | 2009-04-16 06:07 | アウトドーア・環境 | Trackback
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