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カテゴリ:生活( 640 )

予備の電球を探す作業

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ルツェルン滞在の準備である。車の車幅灯、前の左側が切れている。全く走るには問題が無いが、そこは国境を超えるので、直しておかないと停止させられると面倒だ。少しでもその不安要素を無くして置かないと話しにならない。近所でも買えるだろうが、早めに確かめておかないと発注するようになると間に合わない。それよりも以前にネット発注した節に電球を二つ購入した覚えがある。それが使えれば完了だ。

先ずは電球が切れているのかどうかを確認する。流石に車も廃車間近になると大抵の所は自分で弄っているので、問題なく電球にアプローチ出来た。取り外してみるとなんともなっていない。ハイビーム灯だと直に気が付いて、その下の電球を引っ張り出すと切れていた。

しかしその電球の予備がどこにあるか?先ずは車のダッシュボードを探してみた。探しているうちに包んであってもそんなところでは壊してしまうので、きっと違う場所に違いないと気が付いた。そして頭の中で思い描くと、仕事机の封書箱に違いないと思った。ビニールのプチプチで送ってきたそのままに入れたことを微かに思い出した。その箱をひっくり返してみると案の定出てきた。一球はそれを注文した時に使った。恐らく反対側の車幅灯なのだろう。

早速、ガレージに戻って試した。なぜならば他のものを急いでアマゾンに発注したいからで、旅行に間に合わせたいものばかりである。すると何もなかったように点灯した。これで修理は終わりだ。序でにエンジンオイルをチェックする。下に落ちている訳ではないが、徐々にエンジンオイルの消費が激しくなってきた。最後に購入したのが4月で、その後一リットルを消費したことになる。燃えてしまった分も大分あるのだろう。廃車まで繋ぐだけだ、九月には一度点検させる。

発注したものの中に二種類の接着剤が含まれている。一つは木工プラスティック用で、厨房辺りを宇個し直しておかないといかない、もう一つは靴底の接着用で、これも靴を買いに行く時間が無いからだ。応急処置で普段履きを部屋用靴と共に持っていく心算である。街をふら付くことも無いと思うが、今回は一日余裕の日がある。出来れば山の上に上がりたいが時間などがもう一つ分からない。

序でにキャノンのプリンターの三色色物インキを発注した。黒と交互に購入していたが、如何も最後に購入したのは2017年6月のようで二年以上購入していない。固まってはいないのかもしれないが、全く使えなくなると面倒なので購入しておく。

通常ならば木曜日に届く筈なのだが、一つだけ時間が掛かるとして一週間もかかるような嘘情報を流して来る。本当にそうならばキャンセルする。これほどのお得意さんでも会員にしようと圧力を掛けてくる。24日までに届かないなら要らない。アマゾンがその気ならこちらも他所で買ってやる。

ルツェルンと言えば、ハイティンクが最後のコンサートでヴィーナーフィルハーモニカーを振る。個人的には昨年二回も聴いたので、あまり関心は無いのだが、それでも売り切れていた残券が出るとなると興味を引く。150フランの券が出た。直ぐ売れたようだが、半分の価格なら冷やかしに買っていたかもしれない。



参照:
週末の片づけもの 2019-08-10 | 生活
許容範囲だろうか 2018-12-13 | 文化一般
by pfaelzerwein | 2019-08-20 23:30 | 生活 | Trackback

ちょっと自慢な光景

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お出かけの準備で燃料を何時入れるか?満タンにしてからも一度走るとなると元は取れないかもしれない。それでも一杯一杯入れておけばバイロイト往復は可能なので、考えるところだ。涼しくなったので衣裳は楽になった。それどころか月末とは別に分厚目のシャツを下ろしても良いかもしれない。しかし月末もそれほど暑くならないとすれば、二着を九月と別けて数日間で着て回せる。

バイロイト名物のピクニックをどうするかだが、果物等を余分に準備しておけばよいだろう。それほど暑くはないので、それほど難しい話しではない。以前ならそこまで準備しなかったのだが、事情が分かって、最小限の時間で往復しようと思えば準備万端整えとかないといけない。帰りの睡魔も計算に入れて夜食の心掛けも必要になる。

嘗ての様に夏の間に二三度ザルツブルクを往復した頃とは多くが変わっていて、オペラが終わってからシナ料理で一杯引っ掛けて我武者羅に500㎞を四時間を割るような時間で走ったような状況にはない。交通量も多くなって制限速度も多くなり、交通規制も厳しくなった。

朝の一走りは、一寸違った。外気温が摂氏15度を下回ると、走っている途中で急に力が入る瞬間が出てくる。落ちる一方では無くなる。秋になると気持ちよく走れるようになるのはそれゆえだろう。それでも復路で陽射しのあるところで上りになると汗が噴き出す。

復活祭のバーデンバーデン市立劇場の公演完売を確かめた折に座席表を探すと知らないページが出てきた。予約するときには見つからなかったが、なんと3Dの準備までは整っていなかったが、座席からの光景が分かるようになっていた。こうなれば自慢で自分が予約した席からの視覚を紹介したい。場所はバルコンである。前回ブーレーズ生誕九十周年の際は上の方の階だったのでこの距離感が嬉しい。

ロージュも家族連れなどではよさそうだったが、大分遠くなる。出し物も室内オペラなので大した音が出ないことも分かっていて、兎に角、この機会とばかりに近くに寄ってみた。どこのオペラ劇場でもバルコンは最も舞台に近い場所となるが、この500人規模の劇場であると本当に近い。当日は、近くのカジノのパユの出るベートーヴェンのトリオから駆け付ける。合せて50ユーロ、これが更に嬉しい。

ルツェルンのこの十年の番組第五回目を流した。思っていたのとは異なったのは、ユジャ・ワンデビューのアバド指揮の演奏風景は一楽章の一部しか出なかった事。その分細やかに昨年の演奏との比較が話された。端的に言うと、デビューの時からアルゲリッチを超えるようなアジアンスポーティーをだけでは無い技量だったが、昨年は熟成した演奏をしたという事だ。

ドイツの二流新聞の評のように 何かが足りない、もう少し苦みを、風刺をとかいうような指摘が全く的を得ていないことを比較することで明らかにしていた。実際その弾き方の違いと管弦楽の合わせ方の違いを見れば、この女流ピアニストが如何に弾けるかというのが誰にでも分かる。

話しの中にもあったが楽譜をそのまま音にすることでデビューというような低次元のものでは無くて、ルツェルンのフェスティヴァル管弦楽団のパユを含むソリスツとも自由自在にコムボしているのを見れば驚くばかりである。

そして昨年は、徹底的に引いたり出したりのペトレンコがバックを付けていて、両者とも驚くばかりの妙技となっているのだが、あまりにもピアノも管弦楽も見事に一心同体の様になり過ぎて、それこそ比較してみないとどこまでの演奏家が分からないぐらいの出来だったのだ。

放送ではその堂々振りがとの話しだったが、正直私の座席からは殆んど楽曲の一部と化していた。やはりワンはリサイタルを聴かなければいけない既にトップクラスのピアニストであろう。



参照:
励起させられた覚え 2019-08-02 | 音
芸術を感じる管弦楽の響き 2018-09-02 | 音
by pfaelzerwein | 2019-08-14 00:20 | 生活 | Trackback

修正される実況中継録音

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再び山登りコースを走る。前夜からジャガイモを食して備えていた。何とか完走した。一週間中に二回走ることは殆ど無い、それどころか間に20分ほど軽く走っている。距離にすれば合せて20㎞にもならず、高度差も千メートルも行かない。しかし充分だった。何よりも歯茎が炎症している状態では完走しかなかった。そして週明けからはパン屋が再開する。夜中の気温も摂氏16度ほどまで下がるので、最後のチャンスだった。週明けは谷沿いを走る。

出かけるのも少し遅れたので気温は低かったが、急坂で後ろから陽が射すなど必ずしも気分は良くなかった。前回よりも核心部で不安になった。それでも最後の頂上への急坂も上り終えた。上りは何度走っていても体調もあるのでやはり足が止まらないか不安になる。本当は下りにどれだけ運動できるかで消費カロリーは変わるのだが、そこまでは到底追い込める状況にはない。

兎に角、無事帰宅。体重計に乗ると73.6㎏で先月75㎏を超えていたことからすれば何とか留まっている。今夜は肉を食して、もう一度ジャガイモで栄養を補給しておこう。それでももう一つ体調も落ち着かずに、交感神経に少し来ていて具合が悪い。

再放送のある新制作「サロメ」初日の録音を流している。どうしてこうもBR-Klassikのストリーミングは音質も悪く安定しないのだろう。ネットを探してもこの問題はあまり出てこない。公式にはMP3しか提供していないことになっていて、Liveと言うのはそもそも受信機の代わりで流しているストリーミングでしかなく、その音質を問う話しにまでいかない。殆ど、雑音を入れて放送しているようなものである。

兎に角、いつものプツプツ変調音のようなものと、あまりにもダイナミックスを落としたことで音の実体感があまり伝わらなかった。更に小さなドロップアウトなどもあり、決して高音質放送とはならなかった。だからHR2の提供録音による調整された録音の放送が聞き逃せない。

さて今回の再放送で何がなされるかと言うと、録音スタッフとプロデューサーで音楽的や雑音などの編集の可能性を検討されて、どうしても必要ならばなされて、技術的には録音した音量を整えることが重要である。少なくとも初日の中継はGPでのテストがあった筈のなのだが、可成り音量が抑えられていた。二割三割方は上方へと修正されるだろうか。すると今度は音の実体感は浮き上がって来るかもしれないが、雑音成分がどのように目立つかだろうか。手間をかけて修正しないと、ARD内だけでなく海外の放送局へも提供することになるので、とても重要である。

改めて聴いていると、金管の響きなど、今までの公演の初日としてはとても粒だっていい。よく合わせている。そのあとの公演でも素晴らしかったが、初日から文句無しの水準に仕上げて来ていて、感心するばかりである。こうして特徴を挙げていくと、放送がとても楽しみになって来る。

すわ、バイロイトへという話しになって来た。「タンホイザー」も一度だけのゲルギーエフ指揮も興味深いのだが、ペトレンコの先生ビュシュコフ指揮の「パルシファル」も気になって来た。客観的にみて、今世紀にあそこで指揮した指揮者の中で、ブーレーズ、ペトレンコに続くのは、ネルソンズぐらいで、ビュシュコフが圧倒的な指揮名人である。あとは劇場指揮者の範疇を超えるようなのは殆どいなかった。昨年の評を見るとやはり一流で、今年の初日も更に良くなっていたようだ。歌手陣も声量たっぷりで穴が無いようで、つまらない演出を気にしなければ音楽的には高度だ。そもそも安い席しか興味が無かったので、観劇出来ても視覚に制限がある。今までバルコンを発注しても当たったことが無く、ギャラリーの柱の後ろで音だけでも聴いて来ようかと思う。恐らく自分でも好んで発注しない席である。何事も経験で新たな視野が開けるかもしれない。平土間の比較的前方で聴いたブーレーズ指揮の「パルシファル」、バーデンバーデンの鳥肌ものベルリナーフィルハーモニカーのシルクのようでまた官能的な音色、ペトレンコ指揮の精細な響きと比較することになる。特にブーレーズ指揮の音色はよく覚えているので、指揮者の相違での音色の相違が興味の向かうところだ。さて無事に一日旅行まで辿り着けるだろうか?前日か翌日に「タンホイザー」ならば一泊して当日券を狙ったが、中々そうはいかない。ビュシュコフ指揮ならゲルギーエフ指揮よりも遥かに素晴らしい音を聴かせてくれることを期待しよう。



参照:
励起させられた覚え 2019-08-02 | 音
すわ、頂上往復か 2019-07-30 | 生活
by pfaelzerwein | 2019-08-04 02:11 | 生活 | Trackback

すわ、頂上往復か

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久しぶりに頂上往復コースを走った。調べると一年ぶりのようだ。外気温も摂氏20度を超えていたので厳しかった。完走だけを目指したので大分時間が掛かっているが、先ずはやり遂げた。次へも計算可能となる。もう一度、走りたい。それでも足の疲れも残った。解しに軽く走って来よう。

週末は幾つもの中継を見聞きした。日曜日の新制作「アグリピーナ」は圧巻だった。しかしストリーミングの調子が悪く、後半しかまともに鑑賞できなかった。それでも前半の序曲から聞き所は満載で息をつかせなかった。既に二週間限定のオンデマンドで出ているので、前半を通して見なければいけないと思っている。詳しくは改めるとして、シーンズンを通して世界で屈指のオペラ上演だと思う。特に管弦楽のベースに声楽が乗る和声の妙は、ドイツバロックの神髄のような響きを引き出していて、室内楽的に技術的に秀逸な演出と共に全く飽きさせない。

その他同時進行で録音していたロスアンジェルスからの中継録音はメータ復帰後の指揮で期待したが、あの交響楽団は音楽的に全くアイデアが無いようで、ビッグファイヴ一の給料を取っていても、その芸術的価値は完全に番外の程度だ。来週再放送されるもう一つのプログラムに期待しよう。

ヴェルビエールからの中継も試した。提供しているのはメディチTVなので無料でも一つメールアドレスのみを提供しなければいけなかった。それだけで生放送は見れた。あの山の上のコンサートホールや教会から中継される。日曜日の朝の生中継などかつては到底考えられなかった。あの坂道を放送局の車がベルンやジュネーヴから車を走らせるだけで大変なことだからだ。日曜日の朝のあの山の上の空気や陽射しを感じられる生中継はそれだけでとても気持ちのよいブランチだった。

カプソンとシフのデュオ、先ごろキャンセルの知らせを受けたシフも室内楽ならば問題なく弾いていて、想像していたのとはまた異なった。ベーゼンドルファーを弾いていたのも意外だった。

夜のコンサートの指揮者シャニはとりわけ期待が大きかったが、如何も駄目のようだ。イスラエルフィルでの断片を見たりすると、四十歳以下の世代ではピカイチの才能だと見えたが、ここでの室内楽団を指揮しても冴えない。共演のレーピンは悪くは無かった。幾らでも限られた時間でやれることはあると思うが、その痕跡が見えなかった。直さなければいけないところにメスが入っていない若しくは指揮上の工夫が無いように受け取られる。再びユダヤ系かと思ったが、キリル・ペトレンコクラスが直ぐに出てくるわけがない、明日現れるかもしれないが、二十年ほど出ないかもしれないし、一世紀待たなければいけないかもしれない。殆ど次の原発事故に大地震に備えるような、救世主を待つような塩梅である。



参照:
予想を裏切って呉れる 2018-07-12 | 文化一般
芸術を感じる管弦楽の響き 2018-09-02 | 音
by pfaelzerwein | 2019-07-30 15:45 | 生活 | Trackback

夏季の"I Got Rhythm"

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ベルリンの定期会員について情報を貰った。早速見たがそれほどいい席は残っていなかった。三泊の宿を予約してあって、一般前売りの11月を待っていた。しかし、この間にほかの情報も入って、冷静に考えると、来年のオープニングのプログラムと二つ目のツアープログラムもほぼ明らかになった。それで、予約していた期間にどうもベルリンに行く必要は無くなった。

来シーズンにキリル・ペトレンコがべルリナーフィルハーモニカー以外のみで指揮する曲目は、オペラを除くと、イスラエルで振る「ティル」、モーツァルト協奏曲K491、ブラームス三番、ユーゲント管弦楽団との「運命交響曲」、ミュンヘンでの「我が祖国」全曲、「千人の交響曲」以外に無い。つまりこの中からとベルリン以前にツアーで振るマーラープログラムと「ミサソレムニス」以外には無い。必ず大きなプログラムは予行演習するからである。

つまり、組み合わせは「千人」と「アスラエル交響曲」の組み合わせでのオープニングツアーか、「我が祖国」と「アスラエル交響曲」若しくは「ミサソレムニス」と「アスラエル交響曲」しかない。最後のミサソレムニスは「何時かベルリンで」と態々約束することを言及したぐらいであるから、同じ年にはあり得ない。二番目の組み合わせも先ず無いだろう。マーラーの六番はツアーに掛けれるが既にヴィーンなど欧州ツアーで演奏しているので、ザルツブルクやルツェルンには持って行けない。先ず最初の組み合わせで決まりである。記念年のべ―トーヴェンもバレンボイムのピアノで演奏されるので全く問題が無い。狙いは「アスラエル交響曲」である。

さて今晩のミュンヘンのマールスタール広場でのオープンエアーは暮れのジルフェスタ―コンツェルトの予行演習となる。曲目は「パリのアメリカ人」など一部重なる。そこでの「ウエストサイドストーリー」などはこの年始にユーゲント管弦楽団を指揮していた。その他リジャー・ハーマンシュタインのヒットナムバー。

注目は、トーマス・ハムプソンと並んで、「サマータイム」などを歌うゴルダ・シュルツの歌である。普段からヒップホップ系の乗りを求めての彼女であるから、否応にも期待が高まる。いづれペトレンコのヴァルトビューネ初登場の時には出演して欲しいと思わせる出来となるかどうか?

ネット生中継に続いて、日曜日に再放送としてアジア向けに無料で流される(日本時間19時より)


プログラム:
"Cuban Overture"
"An American in Paris"
"Summertime"
"I Got Rhythm"
"Three Dance Episodes"
"Lonely Town" aus "On the Town"
"Somewhere", "Tonight" aus der "West Side Story"
Rodgers & Hammerstein:
"My Fair Lady"
"Gay Divorce"
"Paris"
"A Little Night Music" & "Cinderella"



参照:
「私のこと考えてくれて」 2019-02-25 | 女
ミュージカル指揮の意味 2019-01-27 | マスメディア批評批評
by pfaelzerwein | 2019-07-20 16:47 | 生活 | Trackback

一昨年振りの金鳥の夏

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眠い、気候が良くなると睡魔との闘いである。事務仕事は一つ一つ片づけて行かないと埒が明かない。単純労働になるとまた余計に眠くなる。中々手元が捗らない。椅子に座っているのか、椅子と一体化しまって分からなくなる時がある。エコノミー症候群にならないように水分の補給をしないと、室内は涼しいほど乾燥度が分からなくて危険である。

お湿りがあったので、一昨年振りに金鳥を燻した。チクッと来て黒いものが飛んでいたからだ、更にさされる前に火を点けた。久しぶりの使用で分量が分からなかった。古いものを使い切って、可成り強く喉に来た。更に翌日も部屋が匂っていた。強力である。体感温度の差が厳しいので若干体調が優れない。

BBC3で四月のベルリンでの定期演奏会の中継録音を聞いた。先日NHKで放送があったばかりの同じ音源である。アンコールの間合いも同じだったので提供されたのは綺麗に切ってある音源らしい。放送を聞いていた時はハッキリしなかったがハイレゾで録音したものを再生すると、中域の艶っぽさに反して高域の倍音成分が伸びていない。これは知られているMP3の音ではないかと思った。そう言えばこの局も放送直後のみならず放送中から巻き戻して聞くことが出来る。つまり何らかの形態でオンデマンドされているという事になる。残念ながらBBC3の音質はあまり役に立たないとなる。

途中経過を纏めると、中継放送で最も良い音質のストリーミングを提供しているのは、サラウンド放送を出していない放送局で、更にMP3などのオンデマンドや時差再生機能を提供していない放送局となる。概ね合衆国の放送局は良くて、オンデマンドがあっても別枠で明らかに劣化したMP3を提供しているので分かり易い。生放送と録音放送の音質の差以上にストリーミングの規格がその音質を定める。今までは生放送で録音して、音質の良い放送局の再放送をあまり重視していなかったため結果間違っていた。身近ではSWR2とかHR2のこの条件に当てはまり生中継も録音もPCでも素晴らしい。TV局も同様でオンデマンドと変わらない音声を流している番組もある。

放送のアナウンスで興味深かったのは、ヨハネス・デングラーをホルンファンの皆様に紹介していたことで、勿論ドールのそれとは全く異なることが話題になるので、先に情報を流していたという事だろう。バーデンバーデンでの再演は二回ともドールで、勿論夏のツアーもその筈だ。但し一回目は良かったが、二回目は出過ぎていた。あれだけの名人であるから、幾らでも合わせれる筈だと思うが、どうしても上に出てしまう。デングラーのベルリン行き再考もあるのだろうか?

フォンカラヤン没後三十年でその録音について挙がっていたので、自分も手元にあるLPをざっと頭に描いた。嘗ては結構集めていて、CDこそ最後の録音とかムターとのデジタル録音とかしか限られたものしかない。しかし結構重要な録音と思われるものも沢山ある。しかし、キリル・ペトレンコ指揮の演奏をつぶさに観察する様になってから、資料音源として今後も使えるような代物は皆無と理解した。いい加減な指揮しかしていないからである。それで結局代表的なLPとして挙げたいのは三枚の第一家庭電器のオリジナル45回転LPである。これはHiFiチェック用に販促の一環として東芝EMIの協力で出していたものだ。タンホイザー序曲とかまだいくつかのカラヤン盤もあるのだが手元には三枚。これで丁度いい感じだ。「パリのカラヤン」と題したLPも宇野功芳曰く「命を掛けない」一生懸命な演奏で、まさしく本領発揮と言うようなLPである。この三枚だけで決して皮肉では無しにフォン・カラヤンの芸術を代表させられると思う。



参照:
ぼちぼち晩夏の準備 2019-07-12 | 音
特異日「七人の眠る兄弟の日」 2017-06-28 | アウトドーア・環境
by pfaelzerwein | 2019-07-19 22:13 | 生活 | Trackback

すっきり気持ちの良い夏

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今年は昨年の轍を踏まなかった。それでも床屋の前に立つまで自信が無かった。おかげさまで最後のサマーカットを成し遂げた。これで次の際は涼しく標準的になっていると思う。ルツェルンでの音楽祭が終わるまでは通せるのではなかろうか。昨年は一歩遅れた。だから夏休み明けの8月9日を待った。一番暑い時に暑い思いをした。

今年も出遅れそうになった原因にはパン屋が夏休みに入っていないからだろう。こちらの方もまだ尋ねてはいないが来週ぐらいに重なるのではなかろうか。するとクヴァークもここで拵えておかないと来週からはパンが不味くなる。

洗濯屋でシャツも回収してきたので、これも先ず準備は終えた。あとは車両のことぐらいで、一番問題が多い。

散髪は今のおばさんが二回目になったのでこちらの伸び方を見て、専門家としての腕の見せ所だと思った。一度目は伸び方も分からず、人の切ったものから切るので自身のイメージの中では仕事が出来ない筈だ。今回の散髪で以前いた女性程度の腕を発揮するかどうか?バリカンで散々切った割には散髪直後といては今までで一番良いぐらいだ。ワインと同じで最初から酸が悪ければ後々まで駄目だろう。ルツェルン訪問頃の伸び具合が楽しみである。

バーデンバーデンから新支配人スタムパの名前で新シーズンのアレンジメントの案内が来ている。売れ残りの多い第二クラスの二晩分と最高級ホテル三泊と付随プログラムを合わせたオファーである。興味を持ったのは「フィデリオ」初日の前夜に入って、翌日午前中にワークショップで舞台の作る方見る方のロールプレーなどをして理解を深めるというのもある。当日だからドラマテュルギか演出家も出てくるのだろうか?いずれにしても演出についてのレクチャーとなるようだ。

音楽的にはいつもの調子でやれるが、今までは演出に関してのガイダンスは無かった。この辺りも新支配人の試みとして注目したい。翌日は絵画を見てから夜は展覧会の絵らしい。私は丁度午後の一回目のパウの出る室内楽コンサートに行くのである。

どのような人が申し込むかを考えれば、カールツルーエやフライブルクなどからもバスが出ているので、運転が出来ないでもタクシーでホテルに入れば、何もしないでも三日間おじいちゃんおばちゃんを喜んでどっかに行かすという事になるだろうか。一人1500ユーロぐらいなら、ある意味安いともいえる。バリアフリーについてはどうなのか知らないが、飲み物も料金に含まれているという事で、対象者が分かるような気がする。

そこに乗っている舞台枠の写真が気になった。フィデリオのそれと言うことは無いと思うが一概に否定できない。枠を作ってしまわないと細かな道具や衣裳も作れないとすると一年前ぐらいには大道具は用意しておいてもおかしくは無い。収容スペースもアーカイヴするようなレパートリー劇場でない限りそれほど必要ないのかもしれない。

兎に角、マルリス・ペーターセンとマティウ・ポーレンザーニに合わせた演出となるととても細やかなタッチになる筈で、あの大会場で何処までそのような芝居が出来るのだろう。歌に関しては、「サロメ」での絞り方から全く不安は無くなった。ベルリナーフィルハーモニカーが極まる演奏をしてくれるだろう。個人的にはアバドが振った最後のエグモント全曲でのあのオールスター楽団の名人技が基準となる。



参照:
聴衆との盛んな応酬 2019-04-25 | 文化一般
真剣に音楽を分かち合う 2019-03-17 | 文化一般
by pfaelzerwein | 2019-07-17 23:38 | 生活 | Trackback

Brexit前の夏のバーゲン

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恒例のサマーバーゲンセールである。早速、英国に発注した。正直まだ分からない。Brexitの進展によっては次のバーゲンは買えないかもしれない。そしてそれまでにもう一度壊滅的なポンド暴落もあり得る。その時に買い漁るのみだ。Brexit支持連中の馬鹿さ加減を見ているとどうでもなれと、買い叩いてやりたくなる。しかしまともに商売をしている老舗には同情する。彼らは反対派だからだ。

割引率同様に気になるのは為替相場で、現在は最低ラインに近い所で留まっている。つまり1ポンド1.11ユーロである。最低ラインが1.10ぐらいで、それを超えると暴落へと進む。その時が普段はディスカウントへと回らない白色のシャツとか高価な外套類の買い時である。

色シャツを選んだ。復活祭用の一枚が古びてきているので、その後釜に欲しかった。しかし色合いは兎も角生地がイタリアのポプリンで、どちらかと言えば夏用だ。この週末に使うのもそれで涼しい。しかしそれ以外は薄っぺらいつるつる感があるのであまり温もりは無い。ポプリンは一枚しかなかったので夏用にはなる。しかし夏用はやはり寒色が嬉しい。この辺りが色付きシャツの難しいところで、安売りとは言いながら数が欲しくなる。更にそれほど替えが無い上着などとの色の配色も考え、更にタイの色となると中々数が必要になる。白では簡単に精々襟の形ぐらいで済むところが、色付きは数がいる。

送料を15ポンド取られるので、いつもの様に序でにタイを探した。棒タイはもう一ついいものが無かったがアンチョコバタフライを見つけた。胸元を涼しくするために特に夏場に使うので涼しげのものが欲しかった。どのように合わせるか考えずに簡単に手を出してしまう。価格は25ポンドなので試してみてという事になる。そして探していると靴下もあった。古いものが傷んでいるので、半額以下になっている10ポンドで発注した。合わせて100ポンドに送料となった。シャツのポプリンの生地の感じだけが気になるところだ。あまり薄すぎると使い難い。

ルツェルンから断り状が入っていた。ゲヴァントハウス管弦楽団二日目のバルトークを弾く予定だったシフが都合が悪いと断った。宜しい、そもそも彼に弾けるとは思っていなかった。そして代わりに入った者がまた弾けない。モーツェルトを聞くために買ったと思うのか!こうなったらボストンで演奏していたエマールで我慢した方がよかった。なんだよと言いたい。シフを今後も聞く機会は無いと思う。何十年ぶりに再会で喜んでいたがもう宜しい。練習を始めたものの弾けなかったのだろう。彼のピアノはよく知っている。ブレンデルの代わりに添えようとした動きもあったが、そもそもそのような演奏家ではなかった。とても残念に思う。代わりにたっぷりとネルソンズがアンコールを振って欲しい。それか割引して欲しい。そもそもギャラが大分違うだろう。払い戻しして欲しいぐらいだ。


引用始め

Mit Blick auf Ihren Konzertbesuch am Montag, dem 26. August 2019(Sinfoniekonzert 8) bei LUCERNE FESTIVAL möchten wir Sie über folgende Besetzungs- und Programmänderung informieren:

Leider musste Sir András Schiff seine Mitwirkung am Konzert des Gewandhausorchesters Leipzig am 26. August im Rahmen des Sommer-Festivals aus dispositionellen Gründen kurzfristig absagen. Wir bedauern dies sehr, freuen uns aber, dass sich Martin Helmchen bereiterklärt hat, das Konzert zu übernehmen. Mit dem Solistenwechsel ist auch eine Programmänderung verbunden: Anstelle des 3. Klavierkonzerts von Béla Bartók erklingt nun das Klavierkonzert G-Dur KV 453 von Wolfgang Amadé Mozart. 

Die Konzertkarten behalten ihre Gültigkeit. 

Wir wünschen Ihnen schon jetzt ein einmaliges Konzerterlebnis,

Ihr LUCERNE FESTIVAL Team


ALLE KONZERTINFORMATIONEN IM ÜBERBLICK
Sinfoniekonzert 8 | Montag, 26. August | 19.30 Uhr | KKL Luzern, Konzertsaal

Gewandhausorchester Leipzig
Andris Nelsons Dirigent
Martin Helmchen Klavier
 
Wolfgang Amadé Mozart
Klavierkonzert G-Dur KV 453
Claude Debussy
La Mer
Igor Strawinsky
Konzertsuite aus dem Märchenballett Der Feuervogel (Fassung von 1919)

引用終わり



参照:
詐欺の前に凍りつく聴衆 2012-08-19 | 文化一般
出演者変更の電子メール 2013-03-21 | 生活
興業師からのご挨拶 2018-12-21 | 文化一般
by pfaelzerwein | 2019-07-05 23:04 | 生活 | Trackback

一寸気持ちのよい夏

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森の中の風が涼しかった。摂氏17度はやはり気持ちいい。陽射しはあったが、やはり気温で違う。心持ち足どりが軽くなる。久しぶりの戻って来てから気持ちがよかった。環境条件が大切なようだ。

夏季の室内の空気の入れ方が話題となった。先日も始めて気が付いたという人がいたが、日本のそれと中欧のそれとは大分異なる。先ずはなによりも室内を暗くすることが先決である。緯度が高いと陽が部屋の奥まで差し込むので室内温が上がりやすい。日本の様に天井が焼けるだけではなく室内も焼ける。だから窓を閉めて、蛇腹を閉めて室内を真っ暗にする。そして昼間の暑い外気温を入れないようにする。大体ここまでは南欧でも同じではないか、北欧はそこまでする必要もあまりないかもしれない。

そして重要なのは夜間に冷えた空気を室内に入れておく。これが重要で、自然冷房効果は断熱効果の高い住居ならば半日問題無く効果を保つ。それどころか22時過ぎまで暑ければ、窓を閉め切ったまま冷えた空気を保持する。だから判断の為にバルコンに温度センサーを出したのだ。それを室内でモニターすることで判断可能となる。

ここ数年涼しい夏を過ごしている。その初めごろに屋根裏部屋の窓についている幕が破れて使えなくなった。熱を避けるために遮光、遮熱フィルムを購入した。幕は上手く合うものが比較的高価でその質にも拘ったからだ。しかし冬場のことを考えると貼れなかった。しかし同時に窓の使い方を変えるようになった。上に押し開けて固定する方法がある。これの有利はそうやって開けることでガラスを通すので直接の光が入らなくなって、空気が上に抜けるようになった。そもそも天上自体はスチロールで比較的上手く遮熱出来ている。つまり光を抑えるのみである。

しかし屋根裏部屋が多く、そしてこの窓枠メーカーは圧倒的なシェアーを誇っているドイツでも意外にこの開け方をしているのを見る機会が殆どない。理由は外出していて降雨時には役に立たないとか、事務所のロフト構造は物置に使う場合が多いからなどだろうか。兎に角、このように開けることで締め切るよりも大抵の場合は温度が低く保たれて、熱気は上へ上へと抜けていく。その効果は階下の今では更にあって、風が抜ける感じで足元から抜けていくことさえある。教会等でも中々ない煙突効果である。

要するに中欧では断熱と気密性さえ確保すれば今後とも冷房装置などは不必要だと分かる。必要なのは建造物自体に難があるというしかない。正直窓の開け方だけでこれだけ室内温が下がるとは驚いている。最初の頃は今年の夏は涼しいのだと考えていた。寝室と居間さえある程度快適ならば冷房の効いた車で涼しいところに移動すればそれで足りる。

新聞の「サロメ」評の裏に芝居の評が載っていた。マンハイムのシラーの日のオープニングは「マリアストュアート」だったようだ。写真が大きく載って目を引いた。新監督になってからどうしても斬新な扱いが目立っていたが少なくとも衣裳はオリジナルを使っていたからだ。読んで、トレーラーを見ると必ずしも古臭い演出ではない。複数で演じるのでエリザベスグループとマリアグループが対抗する形で演じられるらしい。どこまでの演出効果を上げているのかは評を読んでもよく分からなかった。来週ぐらいに行こうと安い席を購入しておいた。前回は東京の国立劇場の委嘱シンメルペニッヒ作「AN UND AUS」ドイツ初演で、その前はシラー作「盗賊」だった。

マンハイムの劇場は、そもそもシラーの劇の初演劇場で歴史がある。オペラの方が、ヴァークナー協会の発祥地であり、楽匠自ら記念コンサートを振っていることから、ヴァークナー劇場として有名だ。だからバイロイト出演だけでなく、ザックスを歌ったフォレの出身劇場であったり、今後も登竜門となっている。その分荒っぽくて管弦楽団の程度が低い。アダム・フィッシャー以前に音楽監督ホルスト・シュタインの劇場としても有名で、嘗ては若いフルトヴェングラーが活躍していた。だから芝居小屋の方はドイツ語圏では有名だ。しかしミュンヘンなどと比べれば程度が低い。それでも近くに居れば時々覗きに行くのは悪くは無い。入場料7ユーロに駐車料金、飲み物に燃料代ぐらいの価値はあるだろう。



参照:
開かれた平凡な日常に 2005-12-30 | 文学・思想
不可逆な無常の劇空間 2016-01-18 | 文化一般
ある晴れた日の為に 2019-07-02 | 生活
by pfaelzerwein | 2019-07-02 23:41 | 生活 | Trackback

ある晴れた日の為に

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お昼にカレンダーを見た。案の定なにか書き込みがあった。来年のティケットの発売日だった。丁度手が空いていたので覗き込む。思っていたよりも、定期会員が多いようで、それほど選り取り見取りでは無かった。ケルンのグュルツェニッヒ管弦楽団は、実質的に座付楽団としても、一方では中世からのドームカペレに前身があるとすると、ミュンヘンのそれよりも古くなるかもしれない。ケルンはローマからの街である。少なくとも1827年の冬場のコンサートシリーズにまでは辿れそうで、1857年から名前のホールが出来てから現在の名前を使っている。ゲヴァントハウスと同じように市の管弦楽団としても結構古い。

1915年からアーベントロートが指揮者になっている。一方オペラの方は1898年なのでこちらの方は新しく、なるほど管弦楽団の方が歴史がある。ゲヴァントハウスと似ている。現在のその水準はどうかと言えばそれほどではないが、ドイツの座付交響楽団の演奏会としては上の方だろう、しかし交響楽団演奏会としては何番目に入るかどうか?キャラクターはどちらかと言えば座付である。ケルンにはもう一つ放送交響楽団があるので、ある意味ドイツの大都市としては演奏会水準では可成り上の方だろう。両管弦楽団ともケルンのフィルハーモニーをホームとしている。街の演奏会水準では、ベルリン、ライプチッヒ、ミュンヘンに続くか?

しかし、録音とかストリーミングでフィルハーモニーでの演奏を聞く限りどちらの管弦楽団ももう一つである。通常は座付楽団よりも放送管弦楽団の方が遥かにいい筈だが、ここは伝統に完全に負けているのかもしれない。「サロメ」評にもケルンのオペラでの演出にも言及していたが、世界初演のマティネー当日の夜に新制作「ベアトリースとベネデゥクト」の四回目の上演がある。早く帰ってもワイン祭りで車で入れないので、ケルンでウロウロして戻る。

実は金曜日に「ディゾルターテン」の再演もあって、そちらも興味深いが、その晩にはケルンの放送交響楽団の演奏会に行くつもりだ。まあ、これでケルンの大管弦楽団とオペラの両方の聴衆の質が分かる。何よりもそれ以前に出かけなければ、ボンのフィルハーモニーの音響を確認できる。座席は、あの程度の楽団にしては入場料を取り過ぎなので格を落とした。つまりベルリナーフィルハーモニカー公演との抱き合わせ三枚ブロック券で購入する予定だった格である。流石に超一流のコンサートは三倍以上の価格だが、それにしても地元であれだけ取るのは伝統があるという楽団の格なのだろう。もう少し上手に演奏して欲しい。あの手の管弦楽団の音を聞いていると、最近はオペラと同じように、下手だなと思う以上に楽しくはなくなる。やはり超一流の音ばかり聞いていると許容出来ないことの方が多い。

窓から平野の向こうの石切り場がよく見えた。その近くのハイデルベルク城を写してみた。夏場であるから条件が悪いが、購入した三脚の成果があって、ある程度認識可能となった。これならば秋の晴れた日は明白に写ると思う。エヴィアンからの生中継で録音したブラームスが冴える。まだ暑いが早残暑的な雰囲気が漂ってきた。



参照:
ドルトムントに電話する 2019-05-17 | 生活
あの日の町の光景 2005-01-09 | 生活
by pfaelzerwein | 2019-07-02 04:18 | 生活 | Trackback